
ワイトモ洞窟は、土ボタルがつくりだす幻想的な光が有名で「世界8番目の不思議」とも称されます。「天空の城ラピュタ」の「飛行石の洞窟」に似ているということで日本人にも大人気。年間で約25万人が訪れるニュージーランド屈指の観光地です(^^)
「ワイトモ洞窟」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
1-1:オークランド
1-2:ハミルトン
2・ワイトモ洞窟へのアクセス
3・ワイトモ洞窟の概要
4・グローワーム洞窟
5・ルアクリ洞窟
6・フットウィッスル洞窟
7・アラヌイ洞窟(光らない)
8・コメント欄
9・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
オークランドはニュージーランド最大の都市で、オセアニア全体でも有数の世界都市です。14世紀頃に先住民族であるマオリが住みだしたと言われています。人口は約170万人。
最寄りの空港はオークランド国際空港(AKL)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動は「スカイタワー:徹底ガイド」をご覧ください。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
ハミルトンは、ニュージーランドで4番目に大きな都市で、ワイトカ地方の中心都市です。埼玉県のさいたま市と姉妹都市になっています。人口は約17万人。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はニュージーランド・ドル(通貨コード:NZD、記号:NZ$)で、愛称は「キーウィドル」。補助通貨はセント(¢l)で、1ニュージーランド・ドル=100セントです。本日のレートはこちら。
ワイトモは比較的離れているオークランドからでも車で約2時間半の距離なので、ハミルトンやロトルアなど北島の各地からアクセス出来ます。オークランドからは公共交通機関でも行けるのですが、料金・時間・労力を考えると、ここはツアーでも良いと思います。
オークランドからのツアーの場合、マタマタにあるホビット村なども合わせて訪れるのが一般的でして、2日に分けずに1日で済ませれば宿泊費を考えても割安かと思います。
■セントラル・バスターミナル
オークランドから公共交通機関で行く場合、直通バスを使うのが一般的です。
もし電車を使いたい場合、ワイトモの近くのオトロハンガまで行きます。
・週3便程度
・所要時間:約3時間
・料金:80~100N$
・公式HP
オトロハンガ駅に到着したらバスかタクシーに乗ります。所要時間は15分なので予算に余裕があればタクシーでも良いとは思います。
以前は駅から100mほど離れた場所にバスターミナルがあって、そこからワイトモのビジターセンターまでシャトルバスが出ていたんですが、どうやら無くなってしまったようです。
・バス:14~40N$
・タクシー:90~120N$
ワイトモ洞窟の概要
photo by:Kristina D.C. Hoeppner
ワイトモ洞窟は「ワイトモ鍾乳洞」「グローワーム(土ボタル)洞窟」とも呼ばれ、天井が土ボタルの幻想的な光で埋め尽くされることで知られています。厳密には、周辺の様々な洞窟を総称して「ワイトモ鍾乳洞」で、その中で最も土ボタルが多いことで有名な洞窟が「グローワーム洞窟」です(^^)
先住民族マオリの言葉で「ワイ」は「水」、「トモ」は「洞窟」、つまり「水の洞窟」ということなので「ワイトモ洞窟」は俗称になります。

形成されたのは3400万年前~2300万年前で、石灰岩を地下水が長い年月をかけて削っていきました。1900年頃には既に有名な観光地であり、イギリスが買い取ってマオリがガイドを行っていたそうです。

photo by:Timo Newton-Syms
「土ボタル」というのは俗称で実際には「ヒカリキノコバエ」というハエの幼虫です。捕食のために光り輝く粘液を出す生き物なんです(,,゚Д゚)
鍾乳洞はどこもそうですが、滑りやすいのでしっかりしたクツで行くのがオススメです。洞窟内は年間を通して12~14度なので半袖だと少し寒いです。
最も土ボタルの数が多い洞窟で、一般に「ワイトモ洞窟」というとここを指します。内部の撮影は禁止です。

もはや「宇宙空間」「天の川」というほかない景色が広がっていて唖然としてしまいます(,,゚Д゚)

まさに「天空の城ラピュタ」の「飛行石の洞窟」ですよね(^^)
・15~30おきにツアー催行
・ツアー所要時間:45分
・大人:79N$/子供:36N$
(この洞窟のみの料金です)
・オンラインかカード決済で現金不可
・公式HP
グローワーム洞窟よりも小規模になりますが、こちらも幻想的な光を見ることができます。

photo by:Joe Ross
ただ正直に言うと、グローワーム洞窟と比べてしまったら天と地ですよね(^^;) しかし、こちらはこちらで面白い場所があります。

地下90mまでの螺旋階段ですΣ(゚∀゚ノ)ノ なかなかお目にかかれない建築物ですよね。このほか、タイヤに乗って地下河川を下る「ブラックウォーター・ラフティング」も人気です。ルアクリ洞窟のツアーの様子はこちらからご覧ください。
・10時~15時半
・1時間おきにツアー催行
・ツアー所要時間:1.5時間
・大人:113N$/子供:43N$
(この洞窟のみの料金です)
・公式HP
こちらは撮影が許可されています。また、サンセットツアーやナイトツアーも開催されています。
・9時~17時
・ツアー所要時間:75分
・洞窟:64NZ(大人)/39NZ(子供)
・サンセットツアー:69NZ(大人)/49NZ(子供)
・公式HP
こちらはグローワームはいないのですが素晴らしい鍾乳洞で、ピンク、白、オレンジの様々な鍾乳石や石筍を見ることが出来ます。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
・9時~16時
・ツアー所要時間:60分
・大人:79NZ/子供:36NZ
・公式HP
以上になります。ラピュタの世界を味わえるグローワーム洞窟。ぜひ行ってみてください(^^)
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | 3ヶ月以内の観光ならビザ不要だが、電子ビザ「NZeTA」の取得が必須。
公式のスマホアプリ「NZeTA」(iOS/Android)から申請するのが確実かつ一般的。ブラウザ上で申請すると、公式でも手数料が若干高くなるほか、代行業者のサイトも多いため注意。総額は「NZeTA申請料+IVL観光税」で100NZドル前後。1度取得すれば2年間(もしくはパスポートの有効期限まで)有効。
「72時間以内に発行」と案内されることが多いが、システムトラブルや追加確認で1週間以上かかるケースもあるため、10日前には申請を完了させるのがベスト。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 滞在日数+3ヶ月以上 |
| 治安 | 海外安全情報:ニュージーランド |
| ガイドブック | ニュージーランドのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-オークランド(約10時間半) |
| この場所の
ベストシーズン |
洞窟自体は通年変わらないが、周辺の気候としては12~3月(夏)がベスト。 |
| 時差 | ・本土:+3時間
・チャタム諸島:+3時間45分 |
| 通貨とレート | ニュージーランド・ドル(通貨コード:NZD、記号:NZ$)で補助通貨はセント(¢l)。1ニュージーランド・ドル=100セント。
|
|---|---|
| ATM | 路上も含め問題なく利用できる |
| SIMカード | 大手は「One NZ(旧Vodafone)」「Spark」「2degrees」。eSIMも利用可能。 |
| タクシー | メーター制。流しのタクシーも安全。 |
| 配車アプリ | 「Uber」が圧倒的に普及しているが、「Zoomy」や「Ola」も使える。 |
| 交通カード | 主要都市ごとに存在するが、現在はタッチ決済が主流になっている。
オークランド:AT Hop Card/クライストチャーチ:Metrocard/ウェリントン:Snapper/など |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界最高水準の普及率。現金を受け付けない店も増えている。 |
| トイレ | 非常に清潔。紙も流せる。 |
| 喫煙 | 世界で最も規制が厳しい国の1つ。屋外も公共の場は禁煙。吸いたい場合は必ず確認すること。1箱40~50NZD。使い捨て電子タバコ(Vape)の販売禁止なども強化されている。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ・コンビニ:「Night’n Day」「On the Spot」
・スーパー:「Countdown(Woolworths)」「New World」「PAK’nSAVE」 |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
ミートパイ。ガソリンスタンドやベーカリーで買うのがNZ流。 ■ファーストフード バーガーキングや地元の「Burger Fuel」が人気。マクドナルドの愛称は「マッカス」。 |
| 犯罪 | 基本的には安全だが、車上荒らしは多いのでレンタカー旅行の際は注意。 |
| 緊急電話番号 | 111:警察・消防・救急 |
| チップ | 基本的には不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230~240V
|
| 現地で使える英語 | ①お会計をお願いします。
Check, please.(チェック、プリーズ)
②チップは含まれていますか?
③(レストラン等で)持ち帰り用の容器をいただけますか?
④(指を差しながら)これをください。
⑤タッチ決済で払えますか?
⑥トイレはどこですか?
⑦(タクシーなどで)~までいくらかかりますか?
⑧写真を撮ってもらえますか?
⑨体調が悪くて病院へ行きたいです。
⑩財布を盗まれました。警察はどこですか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| ニュージーランドの絶景一覧 | ![]() |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
大都市など周辺に見どころが多い場所や、近いエリアに同系統の見どころがあるとき、複数の見どころを1つの記事に集約していて、それらが同じ色のアイコンになっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。







































