キンデルダイクへの行き方と見どころ

 

キンデルダイクはオランダの原風景が見られる場所で、19基もの世界遺産が整然と並んでいます。ロッテルダムから行くのが一般的で、夕日の美しさは素晴らしいものがあります(^^)

 

 

「キンデルダイク」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨

 

 

拠点の街はロッテルダム。オランダ第2の都市で、アーティスティックな建築物が並ぶ近代的な都市です。世界有数の港湾都市でもあり、ヨーロッパでは最大の貿易量を誇ります。人口は約63万人。

 

最寄りの空港はロッテルダム空港(RTM)。最新の就航路線はこちら格安航空券はこちら。空港から市内への移動などは「ロッテルダム:徹底ガイド」をご覧ください。

 

宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ

 

 

通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントです。本日のレートはこちら。

 

 

 

ロッテルダムからキンデルダイク

水上バスで行く
「キンデルダイク」徹底ガイド 【旅の大事典】
出典:公式HP

 

水上バスがロッテルダムとキンデルダイクをつないでいます。ロッテルダムでは1日5ユーロ程度で自転車をレンタルできるんですが、水上バスには自転車も載せられます。

・所要時間:約30分
・片道:4.8ユーロ/往復:9.6ユーロ
・1日券:15.5ユーロ
路線と時刻表

 

ロッテルダムの乗り場は、中央駅から2.5kmほど離れた「Rotterdam, Erasmusbrug」です。地下鉄D・E線で最寄り駅の「Leuvehaven駅」まで行けば、駅から徒歩10分ほどになります(^^)

 

■路線図(拡大できます)

「キンデルダイク」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

■乗り場
 

 

■Leuvehaven駅から乗り場

 

 

「クラリンゼ・ズーム駅(Kralingse Zoom)」前のバス停から、「489番」のバスでキンデルダイクへ行くことができます。クラリンゼズーム駅へは地下鉄のB・C線がつながっています。

・30分に1本運行
・所要時間:約40分
・料金:4~6ユーロ

 

 

ロッテルダムからキンデルダイクは約15kmなので自転車で行くことも可能です。もちろん道中の勾配が険しければ現実的ではないですが、オランダは「平坦な国土」で世界的に有名な国です。風雨のない好天の日であれば自転車で行くのもオススメです(^^)/

 

 

公共交通機関乗り放題チケット

Tourist Day Ticket
「キンデルダイク」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

ロッテルダムやハーグが含まれる「南ホーランド州」で使えるチケットです。一帯を幅広く観光したい人にはこちらがオススメです。

・バス、電車、地下鉄、水上バスが対象
・料金:17ユーロ
公式HP

 

「キンデルダイク」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

左のチケットで、ロッテルダム市の公共交通機関が対象です。ただ、水上バスは使えません。オランダは公共交通機関のパスが豊富なので、広く周る人は自分に最適なパスを事前に購入することが大事になります。

・バス、電車、地下鉄が対象
・料金:11ユーロ
公式HP(上記と同じ)

 

 

キンデルダイク

 

 

キンデルダイクはロッテルダムから南東に約13km離れていて、レク川とノールト川に挟まれています。1740年代に「アルブラセルワールト干拓地」の排水を行うため19台の風車が設置されて以来、オランダを象徴する風景として知られています(,,゚Д゚)

 

キンデルダイクへの行き方と見どころ

 

オランダは国土の4分の1が海面よりも低いという特徴があるため、排水して陸地を増やすことは国の一大事業でもありました。

 

キンデルダイクへの行き方と見どころ

 

風車が並んでいるのは赤で囲んだ部分で、空から見るとこのようになっています。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

雄大ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ 風車は排水の他にも、穀物や染料を挽いたり、植物から油を搾ったり、ノコギリを付けて材木を切ったりと、様々な用途で動力として使われます。また、地域のランドマークにもなっているので、羽の静止角度で冠婚葬祭などを周囲に知らせることもできました。

 

キンデルダイクへの行き方と見どころ
photo by:bertknot

 

こちらは風車の内部です。実は風車の中には住居があって管理人が住んでいます。4月~9月なら内部を見学することができ、実際に粉を挽く様子なども見ることができます(^^)

 

オランダで風車というと、アムステルダム近郊の風車テーマパーク「ザーンセ・スカンス」も有名ですが、キンデルダイクはオランダの原風景がそのまま残っている場所で、風車は今も現役で稼働しています。

 

キンデルダイクへの行き方と見どころ

 

「キンデルダイク」は「子供の堤防」という意味で、1421年に起きたエリザベス大洪水の際に、子供がゆりかごに乗って流れてきたことに由来します。一帯は1997年に「キンデルダイク=エルスハウトの風車網」として世界遺産に登録されていて、特に夕日は素晴らしいので必見です(,,゚Д゚)

 

キンデルダイクへの行き方と見どころ

 

ベストシーズンは7月~8月で、この時期は全ての風車が稼働します。また、オランダでは5月の第2土曜日が「風車の日」と定められていて、国内にある風車が全て一般公開されます。10月~3月は観光地としては閉鎖されるのですが、川が凍りつき天然のスケートリンクになるので、多くの方が車で訪れてスケートを楽しんでいます(^^)

 

キンデルダイクへの行き方と見どころ

■キンデルダイク
・4月~9月のみ営業
・入場自体は無料
・川下り:17.5ユーロ~
・風車に入る:8ユーロ
公式HP

 

以上になります。オランダの原風景が見られるキンデルダイク。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「キンデルダイク」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界の風車スポット

■ザーンセ・スカンス(オランダ)

日本でいう日光江戸村や太秦映画村のような場所で、オランダの象徴的な風景がギュッと詰め込まれています。詳細は下記からご覧ください。

「ザーンセ・スカンス」徹底ガイド

■コンスエグラ(スペイン)

ドン・キホーテの舞台として有名な「ラ・マンチャ」地方において「最もイメージどおりの風車」が見られる場所として有名です。詳細は下記からご覧ください。⇒「コンスエグラ(ラ・マンチャ)」徹底ガイド

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:オランダ
ガイドブック オランダのガイドブック
航空便例 日本-アムステルダム(約14時間)
この場所の

ベストシーズン

4月中旬~5月中旬:運河沿いに野花が咲き、オランダらしい「pastoral(田園的)」な風景を堪能できる。

 

9月第2週:19基の風車が夜間にライトアップされる「イルミネーション・ウィーク」が開催。夜の運河に浮かび上がる幻想的な風車を見ることができる。

 

1~2月:運河が完全に凍結した場合、風車の前でスケートを楽しむ現地の人々の姿が見られる。これは「オランダの原風景」として非常に人気だが、近年は暖冬の影響で凍結する日は限られている。

 

【オランダのクリスマスについて】
他国とは一線を画す2段階構成のクリスマスで、12月25日を「第1クリスマス」、26日を「第2クリスマス」と呼ぶ。以前は25日が国ごと停止していたが現在では緩和され、交通機関は休日ダイヤで運行、スーパーや美術館は短縮営業という形が多い。

 

また、子どもにとっては12月5日の「シンタクラース(聖ニコラス祭)」がメインイベント。毎年11月中旬に、サンタクロースのモデルとされる「シンタクラース」がスペインから蒸気船でオランダにやってきて、上陸する様子が国家的な公式行事として生中継される。大規模なパレードが行われ、港には数万人の親子連れが集まる。シンタクラースは12月5日までオランダに滞在し、その夜に白馬で空を駆け抜け、子供たちにプレゼントを配っていく。オランダ独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■ドルトレヒト
オランダで最大かつ最も美しいと言われるクリスマス・マーケットが開催。数百の屋台が数kmにわたって続き、歴史的な港の風景と相まって非常に幻想的。

 

■ファルケンブルフ
世界でも珍しい「洞窟でのクリスマス・マーケット」が開催。洞窟の壁面に描かれた壁画や彫刻を眺めながらのマーケット散策は唯一無二。

 

■アムステルダム
12~1月にかけて「アムステルダム・ライト・フェスティバル」が開催される中での、非常に華やかなクリスマスとなる。運河沿いに世界中のアーティストによる光のオブジェが展示される。

時差 ・3月下旬~10月下旬:-7時間

・10月下旬~3月下旬:-8時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 都市部では問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。特に路上ATMは、防犯対策として23~6時が閉鎖されるので注意。ただ、キャッシュレス化が非常に進んでいるため、ATM自体が減少傾向にある。
SIMカード 大手は「KPN」「Vodafone」「Odido」。eSIMも普及している。
タクシー 完全メーター制。公認タクシーはナンバープレートが青で、屋根にタクシーの表示がある。流しも危険性は基本的には無いが、ボッタクリや遠回りをされるなどのトラブルがあるため、タクシー乗り場から乗るのが一般的(信頼できる大手タクシー会社が待機しているため)。
配車アプリ 「Uber」「Bolt」が普及している。
交通カード 「OV-chipkaart(オーフェー・チップカールト)」:アムステルダム、ロッテルダム、ハーグなどの大都市はもちろん、オランダ国内の全ての鉄道(NS)、バス、トラム、地下鉄、水上バスで共通して使える。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 世界最高レベルの普及度。現金は一度も使わずに旅を終えられる。というか現金不可の店が多いため注意。また「VISA/Mastercard」ではなく「Maestro(マエストロ)」や「V-PAY」しか受け付けない古い端末が稀に残っているため、複数の決済手段(クレカ&スマホ決済)を持つのが鉄則。
トイレ 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 規制が非常に厳しい国の1つ。屋外も、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱9~11ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■スーパー

「Albert Heijn」「Jumbo」「Dirk」

 

■ドラッグストア
「Kruidvat」「Etos」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

フリッツ(Friet):厚切りのフライドポテトに大量のマヨネーズをかけたもの。「ハーリング(Haring):ニシンの塩漬け。

 

■ファーストフード
「FEBO(フェボ)」:自動販売機のような壁から温かいコロッケを取り出して買うオランダ名物。また、マクドナルドよりも「ポテト専門店」が街中に溢れている。

犯罪 自転車窃盗とスリ、置き引きが非常に多い。また「ニセ警官」による所持品検査詐欺も報告されている。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

オランダ語

①おはよう。

Goedemorgen.(フッデモルヘン)

 

②こんにちは。
Goededag.(フッデダッハ)

 

③こんばんは。
Goedenavond.(フッデアボント)

 

④ありがとう。
Dank ku wel.(ダンクーウェル)

 

⑤さようなら。
Tot ziens.(ト ツィーンス)

 

⑥はい・いいえ。
Ja・Nee.(ヤー・ネイ)

日本大使館 公式HP
オランダの

見どころ一覧

オランダの絶景

 

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