
ザーンセ・スカンスは、日本でいう「日光江戸村」や「太秦映画村」のような場所で、オランダの象徴的な風景がギュッと詰め込まれています。風車が並ぶイメージどおりのオランダを見たい方にはオススメです。
こちらのページでは観光の見どころについてご紹介します。アクセスについては「ザーンセ・スカンス①」をご覧ください(^^)
「ザーンセ・スカンス②観光の見どころ」徹底ガイド:目次
1・ザーンセ・スカンス
1-1:概要
1-2:風車
1-3:木靴工房
1-4:チーズ職人の家
1-5:ベーカリー博物館
1-6:ザーンセ・スカンス展望台
1-7:ヒーリック・スラペン・オプ・デ・ザーンセ スカンス
1-8:風車クルーズ
2・世界の風車スポット
3・コメント欄
4・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
周辺は「ザーンストレーク(Zaanstreek)」と呼ばれる地域で、西ヨーロッパで最も古い工業地帯の1つでした。風車はその中で実用的に使われ、18世紀には600基以上が稼働していたそうです(,,゚Д゚)

しかし時代の流れとともに使われなくなり、1920年代には僅か20基ほどになってしまいます。1940年代になって「風車村」をつくる計画が立ち上がり、少しずつオランダ各地から伝統的な建物が集まって、現在のザーンセ・スカンスになりました。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
絶景ですねΣ(゚∀゚ノ)ノ 敷地内の見学だけなら無料で入場時間の指定もありません。風車や博物館の中に入ったり、何かを体験するときに料金がかかります。
一種のテーマパークなので実はかなりの施設がありまして、できるだけ多くの施設を周りたい人は「ザーンセ・スカンス・カード(Zaanse Schans Card)」という包括的なチケットを購入してください。
■ザーンセ・スカンス・カード
・料金:29.5ユーロ
・各博物館への無料入場
・土産物屋やレストランで10%オフ
・風車クルーズが40%オフ
・チケット購入ページ
・ザーンセ・スカンスの公式HP
風車は現代に置いては風力発電に用いられますが、元々の用途は「風を動力にした挽臼(ひきうす)」と考えると一番しっくりくると思います。敷地内には12つの風車がありますが、レプリカではなく、どれも数百年使われてきたものです(,,゚Д゚) 中に入ることができるものもあります。
【見学できる風車】
■デ・ハウスマン(De Huisman):香辛料を挽く
■デ・カット(De Kat):染料(絵の具)などを挽く
■デ・ズーカー(De Zoeker):油をしぼる
■デ・ボンテ・ヘン(De Bonte Hen):油をしぼる
■ヘット・ヨング・スカープ(Het Jonge Schaap):製材所
それぞれ入場料が6ユーロかかります。春から秋にかけて営業していて、入場可能時間は基本的に9時~16時です。

風車は上に登れるようになっているものもあり、ザーン川の牧歌的な風景を眺めることができます(^^)
クロンペン(klompen)と呼ばれる木靴の工房を無料で見学することが出来ます。ザーンセ・スカンスで1・2を争う人気スポットで、山程並んでいる木靴はもちろん買うことができます。お土産にピッタリですね(^^)

長崎県のハウステンボスでもオランダの木靴が売られているのですが、そこではデザインごとに下記のような意味があるとされています。
・赤:女性に贈ると恋が芽生える
・青:男性に贈ると恋が芽生える
・黄:頭が良くなる
・木目:幸運を呼ぶ
・デルフト柄:お金が貯まる
本場オランダも同じなのか定かではありませんがインテリアには最適なのでオススメです。
■木靴工房
・4~9月:8~18時
・10~3月:8~17時
・料金:無料
チーズ好きにはたまらない場所で、ところ狭しと並んだチーズは試食コーナーでいただくことができます(*´﹃`*)
■チーズ職人の家
・4~9月:8~18時
・10~3月:8時半~17時
・料金:無料
19世紀のパン屋をテーマにした博物館で、美味しいザーン地方特有のパンを実際に食べることが出来ます。電気のオーブンがあるのはご愛嬌(^^)
■ベーカリー博物館
・9~17時
木組みの展望台で、ザーンス博物館の裏の駐車場の横にあります。風車からは離れていますが、無料なので時間があったら行ってみてはいかがでしょうか。
敷地内にある三ッ星ホテルです。夕日はアムステルダムからの日帰りでも見られますが、朝日と風車の共演を見たい方は、ここに泊まるのがオススメです。
土産物屋から川沿いに奥に向かって歩くと乗り場が出てきます。天気が良い日なら最高ですね(*´ω`*)
■風車クルーズ
・11~15時半
・30分おきに運行
・所要時間:約30分
・料金:13.5ユーロ
クルーズではなく、対岸へ渡るだけの船もあります。所要時間は約5分で、料金は1ユーロ、10時~17時の運行です。
以上になります。この他、ザーンス博物館、歴史博物館、時計博物館、パンケーキレストランなど多くの見どころがあります。ぜひ行ってみてください(^^) アクセスについては「ザーンセ・スカンス①」をご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■キンデルダイク(オランダ) |
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|---|---|
![]() |
オランダの原風景が見られる場所で、19基もの世界遺産が整然と並んでいます。ザーンセ・スカンスのようなテーマパークではないので本物を見たい人にオススメです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■コンスエグラ(スペイン) |
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![]() |
ドン・キホーテの舞台として有名な「ラ・マンチャ」地方において「最もイメージどおりの風車」が見られる場所として有名です。詳細は下記からご覧ください。⇒「コンスエグラ(ラ・マンチャ)」徹底ガイド |
| ビザ | シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:オランダ |
| ガイドブック | オランダのガイドブック |
| 航空便例 | 日本-アムステルダム(約14時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
4月中旬~5月中旬:チューリップをはじめとする春の花々が咲き誇り、近くの農場では子羊が生まれる時期で、オランダらしい「pastoral(田園的)」な風景が完成する。
9月:運河に朝霧が立ち込める日があり、早朝に訪れると非常に神秘的な風車群を見られる可能性がある。
【オランダのクリスマスについて】
また、子どもにとっては12月5日の「シンタクラース(聖ニコラス祭)」がメインイベント。毎年11月中旬に、サンタクロースのモデルとされる「シンタクラース」がスペインから蒸気船でオランダにやってきて、上陸する様子が国家的な公式行事として生中継される。大規模なパレードが行われ、港には数万人の親子連れが集まる。シンタクラースは12月5日までオランダに滞在し、その夜に白馬で空を駆け抜け、子供たちにプレゼントを配っていく。オランダ独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■ドルトレヒト
■ファルケンブルフ
■アムステルダム |
| 時差 | ・3月下旬~10月下旬:-7時間
・10月下旬~3月下旬:-8時間 |
| 通貨とレート | ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。
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|---|---|
| ATM | 都市部では問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。特に路上ATMは、防犯対策として23~6時が閉鎖されるので注意。ただ、キャッシュレス化が非常に進んでいるため、ATM自体が減少傾向にある。 |
| SIMカード | 大手は「KPN」「Vodafone」「Odido」。eSIMも普及している。 |
| タクシー | 完全メーター制。公認タクシーはナンバープレートが青で、屋根にタクシーの表示がある。流しも危険性は基本的には無いが、ボッタクリや遠回りをされるなどのトラブルがあるため、タクシー乗り場から乗るのが一般的(信頼できる大手タクシー会社が待機しているため)。 |
| 配車アプリ | 「Uber」「Bolt」が普及している。 |
| 交通カード | 「OV-chipkaart(オーフェー・チップカールト)」:アムステルダム、ロッテルダム、ハーグなどの大都市はもちろん、オランダ国内の全ての鉄道(NS)、バス、トラム、地下鉄、水上バスで共通して使える。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界最高レベルの普及度。現金は一度も使わずに旅を終えられる。というか現金不可の店が多いため注意。また「VISA/Mastercard」ではなく「Maestro(マエストロ)」や「V-PAY」しか受け付けない古い端末が稀に残っているため、複数の決済手段(クレカ&スマホ決済)を持つのが鉄則。 |
| トイレ | 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。 |
| 喫煙 | 規制が非常に厳しい国の1つ。屋外も、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱9~11ユーロ。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■スーパー
「Albert Heijn」「Jumbo」「Dirk」
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
フリッツ(Friet):厚切りのフライドポテトに大量のマヨネーズをかけたもの。「ハーリング(Haring):ニシンの塩漬け。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 自転車窃盗とスリ、置き引きが非常に多い。また「ニセ警官」による所持品検査詐欺も報告されている。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じる) |
| チップ | 基本的には不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
オランダ語 |
①おはよう。
Goedemorgen.(フッデモルヘン)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。 |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| オランダの
見どころ一覧 |
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