スペインのクリスタルパレスへの行き方

 

マドリードは、広大な「レティーロ公園」や「世界最古のレストラン」など様々な見どころがあります。こちらのページではレティーロ公園を中心に観光の見どころをご紹介します。マドリード空港から市内への移動などは「マドリード①」をご覧ください(^^)

 

 

「マドリード②レティーロ公園とクリスタルパレス」徹底ガイド:目次

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

レティーロ公園とクリスタルパレス

スペインのクリスタルパレスへの行き方 

 

「レティーロ」は「リタイア」という意味で、約400年前にスペイン王フェリペ4世が隠居するために造られました。1860年代に一般公開されて以来、マドリードの象徴になっています。

 

スペインのクリスタルパレスへの行き方

 

面積は125ha、周囲の長さは4kmにもなります。日本の皇居の面積が115haなので、経緯も含めて同様の存在といえます。もこもこした木々がとてもフォトジェニックです(*´∀`*)

 

スペインのクリスタルパレスへの行き方

 

公園はアトーチャ駅から歩いて5分ほどですが、公園自体が非常に広いので、クリスタル・パレスがある中心部までは徒歩で約30分をみてください。

 

 

園内には多くの噴水がありますが、見どころは世界で唯一の「悪魔をテーマにした像」がある「堕天使の噴水(Fuente de Ángel Caído)」です。

 

「マドリード②レティーロ公園とクリスタルパレス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

1879年に造られた銅像で「天使のフリをして天国で暮らしていた悪魔が、身バレして地獄に堕ちた」という様が表現されています。SNS時代に通ずる話ですね(^^;)

 

「マドリード②レティーロ公園とクリスタルパレス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

世界の有名な像については「世界のすごい像総特集」をご覧ください。そして、ハイライトが「透明な宮殿」こと「クリスタルパレス」です。

 

「マドリード②レティーロ公園とクリスタルパレス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

1887年に「フィリピン博覧会」が行われた際に、フィリピンの動植物を展示する目的で造られました。鉄のフレームワークにガラスをはめ込んだ世にも珍しい透明な宮殿で、天気の良い日は最高です(*´ω`*) 画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

建築家はリカルド・ベラスケス・ボスコ氏。現在はアートギャラリーとして使用されています。

 

スペインのクリスタルパレスへの行き方

 

昼・夕方・夜と時間帯によって様々な姿を見せてくれます。インスタ映えも抜群なのでぜひ行ってみてください(^^)

 

スペインのクリスタルパレスへの行き方

 

 

マドリードの見どころ

レスタウランテ・ソブリーノ・デ・ボティン
スペインのクリスタルパレスへの行き方 
photo by:Tamorlan

 

「現存する世界最古のレストラン」で世界中にファンを持つ名店です。オープンは1725年。当時からある炭火のオーブンは今も現役とのこと。巨匠フランシスコ・デ・ゴヤが皿洗いをしていたこともあるそうです。詳細は公式HPをご覧ください。

 

スペインのクリスタルパレスへの行き方 

 

毎年3月~10月の毎週日曜日と祝祭日に闘牛が開催されています。また、5月6月のサン・イシドロ祭の時期は毎日開催されています。スペインといえば闘牛ですから、本場の迫力を一度見てみるのも良いですよね(^^)

 

 

スペインのクリスタルパレスへの行き方 

 

レアルマドリードのホームスタジアムです。世界中からスターが集まるクラブの試合を生で見てみるのは、最高の思い出の1つになりますね(^^) レアルマドリードのユニフォームを着て参加するのがオススメです♪

 

 

以上になります。情熱の国の首都・マドリード。ぜひ行ってみて下さい(^^) 空港から市内への移動などは「マドリード①」をご覧ください。

 

マドリードには日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「マドリード②レティーロ公園とクリスタルパレス」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

世界のスケルトンの名所

■ペルトラン(アイスランド)

首都のレイキャビクにある複合施設で、展望ドームの中にレストランが入っています。詳細は下記からご覧ください。

「レイキャビク②オーロラ」徹底ガイド

■ドイツ連邦議会議事堂(ドイツ)

1894年に完成した国会議事堂で、上部のドーム部分に入ることができます。詳細は下記からご覧ください。

「ベルリン②市内の見どころ(1)」徹底ガイド

■レストラン「white rabbit」(ロシア)

「世界のベストレストラン50」で13位にランクインしたレストランで、モスクワの街並みを一望できるガラスドームづくりになっています。詳細は下記からご覧ください。

「モスクワ⑤市内周辺部の見どころ」徹底ガイド

 

 

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観光の基本情報

入国まで
ビザ シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。
パスポート残存期間 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。
治安 海外安全情報:スペイン
ガイドブック スペインのガイドブック
航空便例 日本-マドリード(約15時間)
この場所の

ベストシーズン

5~6月&9~10月:気候が過ごしやすい。特に5月は「マドリード最大の守護聖人祭」である「サン・イシドロ祭」が行われる。伝統衣装を着た人々が街に溢れ、闘牛シーズンもピークを迎える。

 

【スペインのクリスマスについて】
世界で最も長く「クリスマスのピークが続く国」。12月22日に世界最大級の宝くじ「エル・ゴルド」の抽選が行われクリスマスシーズンがスタートし、1月6日(公現祭)まで続く。これ自体はヨーロッパの他国でも見られる流れだが、スペインは期間が長いだけでなく「12月28日のエイプリルフール的な祝祭(聖無辜の記念日)」や「1月5日の巨大パレード(カバルガータ)」など、国民総出の大型行事が続くため、他国より「終わらない」印象を強く与える。

 

また、プレゼントのタイミングが特徴的。多くの国では「24日や25日の夜にサンタクロースがプレゼントを運んでくる」が、スペインでは「1月5日の夜に三賢者が運んでくる」。そして、全てが終わった7日から各地で大型バーゲン・セールが始まるのも残酷かつ面白い文化。スペイン独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。

 

■マドリード
欧州でも有数の豪華なイルミネーションに包まれる。「マヨール広場」では市内最古かつ最大のクリスマスマーケットが開催され、伝統的な「ベレン(キリストの誕生を再現したジオラマ)」や「カガネル(トイレ中のポーズをとった人形)」が所狭しと並ぶ。「ナヴィルス(Naviluz)」という「イルミネーションを巡る専用の2階建てオープンバス」が運行され、11月中の予約が必須。

 

■バルセロナ
カタルーニャの文化が色濃く出る。バルセロナ大聖堂の前では、1786年から続く最古のマーケット「サンタ・リュシアの市」が開催され「カガ・ティオ(お菓子を出す丸太の人形)」など、この地ならではのアイテムが見つかる。もちろんサグラダ・ファミリアのマーケットも唯一無二の空間で素晴らしい。

 

■セビーリャ
よりクラシックなクリスマスを体感できる。セビーリャは「ベレンの聖地」で、教会だけでなく王宮、市庁舎、銀行、修道院、さらには警察署や一部の老舗商店までもが、オリジナルのベレンを一般公開し、それをスタンプラリーのように巡るのが冬の風物詩。また、修道院は尼僧が作る伝統菓子(ポルボロンなど)を買い求める人々で賑わう。

 

■マラガ
「ラリオス通り」などで「光と音のショー」が毎晩行われ、近年では「欧州で最も美しいクリスマス」の1つとして認知されており、国内外から多くの観光客が集まる。

 

【スペインのセマナ・サンタについて】
「イースター(復活祭)の一週間前」を意味する「聖週間」のこと。スペインを筆頭にラテンアメリカの国々で盛大に祝われ、厳粛な儀式や、キリスト像を乗せた巨大な「パソ(山車)」を担いで練り歩く大規模な「プロセッション(行列)」が行われる。

 

特にアンダルシア地方が有名で、特徴はその「身体性」。他国は台車を使うことが多いが、スペインでは数100キロ~1トンを超える祭壇をコスタレロス(担ぎ手の男たち)が担いで進み、この「肉体的な苦行」が観衆の心を打つ。さらに、進行方向のバルコニーから突然即興のフラメンコ聖歌が響き渡る「サエタ(聖歌自体や、その文化を指す言葉)」はスペイン独自のもの。この音楽・芸術・身体性の融合が、他国の厳かな行列にはない「激しい情熱」を生む。

 

セビーリャのセマナ・サンタの観覧席は「数世代先まで予約済み」と言われるほどで、「マラガ」のそれも匹敵する人気。ただ「エンターテインメント化の行き過ぎ」の声もあり、より「伝統的な厳かさと神秘さ」を求めるなら、「サモラ(Zamora)」や「クエンカ(Cuenca)」がオススメ。闇夜の中、松明の光と重苦しい太鼓の音だけが響く「沈黙の行列」が行われる。特に「宙吊りの家」で有名な断崖絶壁の街・クエンカは、狭く入り組んだ坂道をパソが進み、夜の崖にライトアップされた行列が浮かび上がる幻想的な光景を見られる。ヨーロッパの他国でセマナ・サンタが有名な場所は下記。

 

■シチリア島(イタリア)
「閉鎖的な信仰儀式」としての色合いが強く、「中世の闇」を感じさせる「不気味なほどの厳粛さ」が特徴。

 

■ギリシャ
正教会の「パスハ(復活祭)」は、西欧のカトリックの「復活祭+聖週間」を指し、日程も内容も異なるが、真夜中に一斉に火を灯す「光の演出」が圧巻。

時差 ■本土

・3月下旬~10月下旬:-7時間
・10月下旬~3月下旬:-8時間

 

■カナリア諸島
・3月下旬~10月下旬:-8時間
・10月下旬~3月下旬:-9時間

空港に到着したら
通貨とレート ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。

 

ATM 都市部では問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。地方や離島はATMが無い町や村もあり、あっても故障・通信障害・現金切れなどで使えないことは珍しくなく、使えても営業時間が8~14時と短いことが多いため注意。キャッシュレス化は進んでいるが「現金不要」とは言えない国なので、最低限の現金は必須。
SIMカード 大手は「Movistar」「Orange」「Vodafone」。eSIMも普及している。
タクシー 空港発を除き完全メーター制。流しも安全で普通に使われており、観光客相手のボッタクリなども無い。公認タクシーは都市によって色が異なり、マドリード「白に赤い斜線」、バルセロナ「黒と黄色」など。
配車アプリ 「Cabify」が最も普及している。ついで「Uber」や「Free Now」。
交通カード マドリードの「Multi Card」、バルセロナの「T-mobilitat」などがあり、空港からの電車・地下鉄・バス全てに利用可能。カード代や残額の返金は原則不可。他にも主要な観光都市では公共交通機関の乗り放題パスなどがあるので、長く滞在する人は利用価値あり。バス車内はほぼ現金支払い不可になっている。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 普及率は高い。ただ最低限の現金は必須。
トイレ 比較的清潔で紙も流せる。観光地の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。
喫煙 屋外なら比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱5~6ユーロ。
コンタクト用品 容易に購入可能
生理用品 容易に購入可能
スーパーやコンビニ ■コンビニ

「OpenCor」

 

■スーパー
「Carrefour」「Alcampo」「Mercadona」

 

■ドラッグストア
「Farmacia」「Druni」「Primor」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

タパス:小皿料理。ボカディージョ:スペイン風サンドイッチ。チュロス。

 

■ファーストフード
マクドナルドやバーガーキングのほか、国産チェーンの「Pans & Company」のサンドイッチが人気。

犯罪 スリ・引ったくりが欧州最悪レベルで、ケチャップ強盗も根強くある。また、バルセロナの一部の地域では中南米で多い「首絞め強盗」も発生するため、夜間や人通りが少ない場所では出歩かないこと。
緊急電話番号 警察・救急・消防:112(英語が通じる)
チップ 基本的には不要
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

スペイン語

①おはよう。

Buenos días.
ブエノス ディアス

 

②こんにちは。
Hola.
オラ

 

③こんばんは。
Buenas noches.
ブエナス ノチェス

 

④ありがとう。
Gracias.
グラシアス

 

⑤さようなら。
Adiós.
アディオス

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.
シ・ノー

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.
キエロ イル ア ~

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.
キエロ エスト

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?
クアント クエスタ?

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?
マス バラト ポル ファボール?

日本大使館 公式HP
スペインの絶景一覧 スペインの絶景

 

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