
ダイヤモンドサークルは、ゴールデンサークルと並び称されるエリアで、アイスランドを代表する景勝地が密集しています。特にミーヴァトン湖周辺に多く、ブルーラグーンのような露天入浴施設もあります。
こちらのページでは観光の見どころについてご紹介します。アクセスについては「ダイヤモンドサークル①」をご覧ください(^^)
「ダイヤモンドサークル②観光の見どころ」徹底ガイド:目次
1・ダイヤモンドサークルの概要
2・ミーヴァトン湖周辺
2-1:スクートゥスタザギガル
2-2:ロフトへトリル溶岩窟
2-3:ディムボルギル
2-4:ミーヴァトン・ネイチャー・バス
2-5:ナゥマスカルズ峠
3・ヴィーティ
4・デティフォスの滝
5・アウスビルギ渓谷
6・コメント欄
7・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
アイスランドが誇る景勝地密集エリア「ダイヤモンドサークル」。主な観光ポイントは「ミーヴァトン湖周辺」「デティフォスの滝」「アウスビルギ渓谷」「フーサヴィーク」などで、アクセスはツアーかレンタカーになります。
こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
2300年前の火山の噴火で出来た湖で、平均水深が約2.5mと浅いのが特徴です。水質は栄養が豊富で多くの生物が生息しています。この湖周辺にたくさんの見どころが点在しています(^^)
一見クレーターが並んでいるように見えますが、大昔の火山活動による地下でのガス爆発によるもので「偽クレーター」「疑似クレーター」とも呼ばれます。周辺には「スクートゥスタジル(Skútustaðir)」 というコミュニティエリアがあり、ホテル、レストラン、キャンプ場、ミーヴァトン・リサーチセンターなどがあります。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
ちなみに、スペイン領のカナリア諸島には、本当の噴火口が密集する「ティマンファヤ国立公園」という場所があります。詳細は「カナリア諸島④ランサローテ島」をご覧ください。
■ティマンファヤ国立公園
約3500年前に現れた洞窟で、全長370mの洞窟内には見事な氷の造形物を見ることが出来ます(,,゚Д゚)
これらは天井から水滴が垂れて少しずつ形成されていきました。安全やいたずら防止の点からガイドツアーのみで入ることが出来ます。
約2300年前に溶岩が形成した奇岩群で、「ディムボルギル」は「黒い城」「暗闇の都市」などを意味します。溶岩が水の上を流れ急速に冷やされたことが原因だそうです。
個人で観光する際は標識に従ってルートを外れないようにしてください。ただ、足場が良くない場所もありますし、安全のためガイドツアーがオススメです。ちなみにここは「ゲーム・オブ・スローンズ」のロケ地にもなっています。
世界には他にも魅力的な岩系大自然がたくさんあります。興味のある方は「世界の奇岩・巨岩・柱状節理総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げているものの中から特にスゴい92ヶ所を7つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
「北のブルーラグーン」と呼ばれる露天入浴施設で、ブルーラグーンより少し狭いですが、逆にブルーラグーンよりも客が少ないので、非常に開放感を味わえる露天風呂です(*´ω`*) 温度は38~40℃。ブルーラグーンと同じく天然温泉ではありません。
・無休
・営業時間:12時~22時
・1~5月中旬:5000クローナ
・5月中旬~12月:5500クローナ
・公式HP
赤土の荒涼とした大地に湯気がもうもうと立ち上る様は、あたかも他の惑星に降り立ったかのような錯覚を覚えます。ゲイシール間欠泉などではクリアな水が噴出されますが、ここでは泥がボコボコと噴出される迫力の光景を見ることが出来ます。一帯は「クヴェーラロンド(Hverarönd)」とも呼ばれます。
「ヴィーティ」とは「地獄の丘」という意味ですが、名前とは違って非常に美しいカルデラ湖です(,,゚Д゚) 1724年からの噴火で出来た比較的新しいもので、湖の直径は320mになります。中にも入れるようです。これについては現地でガイドなどに確認してみてください。
幅は約100m、落差は約44m。毎秒193m³の水が轟音とともに流れ落ちる大迫力の滝です。2012年公開のSF映画「プロメテウス」のロケ地としてもしられています。(00:24~)
周辺には「ハフラギルスフォスの滝(Hafragilsfoss)」や「セルフォスの滝(Selfoss)」など滝が多く「アイスランドのグランドキャニオン」とも言われます。
■ハフラギルスフォスの滝
■セルフォスの滝
このほか世界の滝については「世界のすごい滝総特集」をご覧ください。
見事な馬蹄形の渓谷で、しかも谷底には森が広がっており、まるでファンタジー作品の舞台のような圧巻の場所です(,,゚Д゚)

崖の高さは約100mで、谷は長さ3.5km、幅1.1kmという雄大さです。伝説では北欧神話の主神である「オーディン」の、八本足の愛馬「スレイプニル」の足跡だとか。

谷の中央には「エイヤン=島」と呼ばれる場所があり、より一層フォトジェニックで神秘的な景観になっています。
クレーター以外でこんな場所があるなんて…。アイスランドでもトップ5に入るを絶景だと思います。また、アイスランドの伝承には「フルドゥフォウルク(Huldufólk)」という妖精が登場するのですが、ここが彼らの都とも言われています。確かに妖精がいてもおかしくない場所ですね(^^)
世界には他にも素晴らしいパノラマを一望できる場所が無数にあります。興味のある方は「世界のパノラマを一望出来る場所総特集」をご覧ください。
以上になります。圧倒的な大自然に浸れるダイヤモンドサークル。ぜひ行ってみてください(^^) アクセスについては「ダイヤモンドサークル①」をご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:アイスランド |
| ガイドブック | アイスランドのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-ヘルシンキ(約13時間)
・ヘルシンキ-レイキャビク(約4時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
6~9月(夏):全ルートを周れる唯一の時期。ダイヤモンドサークルはアイスランド北部なので、冬はデティフォスの東側ルートなどが閉鎖される。 |
| 時差 | -9時間(サマータイム無し) |
| 通貨とレート | アイスランド・クローナ(通貨コード:ISK、記号:kr)。補助通貨はオイラル(eyrir)で、1クローナ=100オイラル。
|
|---|---|
| ATM | 安定して使えるが、キャッシュレス化が非常に進んでいるため、ATM自体が減少傾向にある。現金を使う場面は少ない。 |
| SIMカード | 大手は「Síminn」「Vodafone」「Nova」。eSIMも普及している。 |
| タクシー | 完全メーター制。公認タクシーは屋根に「TAXI」の標識がある。レイキャビク中心部以外、流しのタクシーはほぼいない。安全性は全く問題無いが、極めて高額。 |
| 配車アプリ | 「Hreyfill」が普及している。「Uber」と「Bolt」は進出していない。 |
| 交通カード | 公共バス(Strætó)用のアプリ「Klappið」が主流。車内での現金支払いは不可。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 世界最高レベルの普及度。有料トイレや無人駐車場、辺境のガソリンスタンドに至るまで100%カード決済(タッチ決済)が可能。現金は一度も使わずに旅を終えられる。 |
| トイレ | 清潔で紙も流せる。観光地の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。 |
| 喫煙 | 規制が非常に厳しい国の1つ。屋外も規制があるので、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱1800~2200クローナ。 |
| コンタクト用品 | レイキャビクでは購入可能。田舎だと難しい。 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「10-11」など
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
アイスランド・ホットドッグ(Pylsur):ラム肉混じりのソーセージが特徴。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 世界で最も安全な国の1つなので、基本的な注意で大丈夫。最大の脅威は天候なので、十分に対策が必要。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じる) |
| チップ | 原則不要。 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
アイスランド語 |
①おはよう。
Góðan daginn.(ゴウザン ダイイン)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。 |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| アイスランドの
絶景一覧 |
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