
ポツダムは「北のヴェルサイユ」と呼ばれるほど数多くの宮殿が建てられていて、1990年には「ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群」として世界遺産に指定されています。ベルリンからも近くてドイツでも屈指の観光地になっています。
こちらのページではベルリンからのアクセスとサンスーシ宮殿以外の見どころについてご紹介します。サンスーシ宮殿については「ポツダム②」をご覧ください。
「ポツダム①アクセスと市内の見どころ」徹底ガイド:目次
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ポツダムは、歴史の授業で出てくる「ポツダム会談」が行われた都市です。ベルリンから南西に約25kmという好立地なため、18世紀頃から壮麗な宮殿が建てられるようになりました。人口は約18万人。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
ベルリンはドイツの首都で、190カ国以上もの海外出身者が暮らしています。市としての人口は約360万人。都市圏としての人口は540万人を超える、ヨーロッパ屈指の世界都市です。
最寄りの空港はベルリン・ブランデンブルク国際空港(BER)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちら。空港から市内への移動などは「ベルリン①アクセスと観光パス」をご覧ください。ベルリン・テーゲル空港(TXL)は2020年11月に閉鎖されました。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(CENT)。1ユーロ=100セントで、現地では「オイロ」と「ツェント」と呼ばれています。本日のレートはこちら。
ベルリンからポツダム
■ベルリン中央駅
ベルリン中央駅からポツダム中央駅へ直通列車が出ています。
・頻繁に運行
・所要時間:約30分
・料金:2~4ユーロ
■ポツダム中央駅
photo by:Michael F. Mehnert
ポツダムには多くの見どころがありますが、ここは外せないという場所を5ヶ所厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
ポツダムの見どころを周る場合「サンスーシ・プラス(sanssouci+)」という観光パスが非常にお得になります。「ポツダムにある13の宮殿に入れて22ユーロ」なのですが、もし個別で買ったら、例えば「サンスーシ宮殿のシングルチケットだけでも14ユーロ」になります。詳細は公式HPをご覧ください。
サンスーシ宮殿は日時指定での観光になるので、まずはそれを決めてから手続きしてください。サンスーシ宮殿はポツダムのハイライトなので、ハイシーズンは予約必須です。現地で購入する場合、まず購入自体に行列ができますし、その上で観光可能な時間(指定される時間)まで数時間待たされることもあります(^^;)
ヴィルヘルム2世によって1917年に造られた宮殿で、1945年7月17日~8月2日まで「ポツダム会談」が行われたことで有名です。

photo by:Bild 183-R67561
ポツダム会談とポツダム宣言は異なるものでして、簡単にまとめると下記のようになります。
■ポツダム会談
アメリカ、イギリス、ソ連が第2次世界大戦の戦後処理を決めた会談。
■ポツダム宣言
アメリカ、イギリス、中国が日本に全面降伏を要求する最終宣言
宣言が発せられたのは1945年7月26日のことでした。それを受けても日本は降伏せず、8月6日・9日に原爆が投下されることとなり、14日にポツダム宣言を「受諾」。15日には天皇陛下による玉音放送が行われ戦争が終わりました。
そんな歴史の大舞台になった宮殿ですが、上から見るとカワイイような…星マークが恐ろしいような…(^^;) 星マークの中庭がこちら。
内部には、ポツダム会談で使われた部屋が当時のままの姿で残されています。

photo by:Ian Gray
アクセスは、まず「92番」か「96番」のトラムに乗り「Einheit/West」で下車します。そこから「Höhenstr行き」の「603番」のバスに乗り「Schloss Cecilienhof」で下車するとすぐです。
【ツェツィリエンホーフ宮殿】
・料金:12ユーロ
・公式HP
オランダ風の赤レンガの建物が130戸並んでいて、カフェやレストランが入っていることもあり、ポツダムの中でも賑やかでオシャレなエリアになっています。18世紀に、オランダ文化を好むヴィルヘルム1世がオランダから職人を招いて造りました。
以上になります(^^) 続きまして「ポツダム②サンスーシ宮殿」をご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:ドイツ |
| ガイドブック | ドイツのガイドブック |
| 航空便例 | ・日本-ワルシャワ(約15時間)
・ワルシャワ-ベルリン(約1時間15分) |
| この場所の
ベストシーズン |
5~6月:気候が過ごしやすく、22時頃まで明るい。サンスーシ宮殿の噴水が稼働し、テラス状のブドウ園が鮮やかな緑に包まれ、王が愛した最高の景観を楽しめる時期。
8月中旬:サンスーシ宮殿で「ポツダム宮殿の夜(Potsdamer Schlössernacht)」というイベントが行われ、ライトアップされた中、音楽やパフォーマンスが繰り広げられる。
【ドイツのクリスマスについて】
「シュトレン(Stollen)」という「ドレスデン発祥の伝統菓子」が名物で、数週間前から少しずつスライスして食べ、熟成による味の変化を楽しむのが本場のスタイル。また、キャンドルの上昇気流でプロペラが回る「クリスマスピラミッド」という伝統工芸品があり、エルツ地方の職人による手作り品は、一生ものの家宝として高額で販売されている。ドイツ独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■ニュルンベルク
■ドレスデン
■ローテンブルク
■ベルリン |
| 時差 | ・3月下旬~10月下旬:-7時間
・10月下旬~3月下旬:-8時間 |
| 通貨とレート | ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。
|
|---|---|
| ATM | 地方も含め安定して使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。欧州諸国に比べ「現金主義」が強い国なので、現金は必ず持っておくこと。 |
| SIMカード | 大手は「Telekom」「Vodafone」「O2」。eSIMも普及している。
ただ、ドイツは2017年の法改正でSIMカードの「アクティベーション」が非常に面倒になった。本人確認のためドイツ語か英語での「ビデオ通話」をして、カメラ越しにパスポートを傾けたり、ホログラムを見せたりする必要がある。旅行者にはハードルが高いため、eSIMがベスト。 |
| タクシー | 完全メーター制。非常に安全で、観光客相手のボッタクリなども無い。公認タクシーは「クリーム色のベンツ」が多く、屋根に黄色い「TAXI」の表示がある。 |
| 配車アプリ | 「Free Now」が最も普及している。「Uber」「Bolt」も利用可能。 |
| 交通カード | 特定のカードは無く、全国で乗り放題のデジタルパス「Deutschland-Ticket(月額制サブスク)が主流。旅行者は各都市のアプリ(DB Navigator等)で「1日券」などを購入する。車内での現金支払は不可で、券売機もカード専用が増えている。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 普及しているが、依然として「現金主義」が強く残っている。個人店、キオスク、地方…など小規模・ローカルになるほど現金が必要になる。 |
| トイレ | 清潔で紙も流せる。公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。 |
| 喫煙 | 屋外は比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱8~10ユーロ。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「REWE To Go」やガソリンスタンド併設店がコンビニ代わり。
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
カリーヴルスト(カレーソーセージ)、ドネルケバブなど。
■ファーストフード |
| 犯罪 | 基本的に安全だが、主要駅周辺はスリや薬物中毒者に注意。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じる) |
| チップ | 定着している。
■レストラン
■タクシー
■ホテル(枕チップ) |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
ドイツ語 |
①おはよう。
Guten Morgen.
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| ドイツの絶景一覧 | ![]() |
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。






































