
サイ・ンガーム公園には、1本の菩提樹が長い年月の間に成長し続けて、あたかも林のようになっている場所があります。まだまだ情報が少ない場所なので日本人も訪れる人は少ないです。多分、日本一詳しいページですよ(^^)
「サイ・ンガーム公園」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
1-1:ナコーンラーチャシーマ
1-2:ピマーイ
2・ナコーンラーチャシーマーへのアクセス
2-1:バンコクから電車で行く
2-2:バンコクからバスで行く
3・サイ・ンガーム公園
4・ピマーイ遺跡公園
5・サイ・ンガーム温泉は全く別な場所なので注意
6・世界の同様の場所
7・コメント欄
8・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
ナコーンラーチャシーマはバンコクから北東に約260km離れていて、通称は「コラート」。11世紀からの歴史を持つ古都で、辛くて美味しい料理を楽しめます。県全体の人口は約260万人。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
ピマーイはナコーンラーチャシーマーの北東約60kmに位置します。同じく11世紀からの歴史を持つ古都です。人口は約13万人。
最寄りの空港はブリーラム空港(BFV)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
通貨はバーツ(通貨コード:THB、記号:B)で、補助通貨はサタン(Satang)。1バーツ=100サタンで、本日のレートはこちら。
ナコーンラーチャシーマーへのアクセス
「クルンテープ・アピワット中央駅(旧バンスー中央駅)」から「ナコーンラーチャシーマー駅」まで直通電車が出ています。バンコクの市内交通についてはタイ政府の観光用公式HPが分かりやすいのでご覧ください。タイ国鉄(SRT)の公式HPはこちら。めっちゃ重いサイトなのでゆっくり待ってください(^^;)
・1日4本程度
・所要時間:約5時間
・料金:95~1200バーツ
photo by:::::=UT=::::
バンコクの北バスターミナル(モーチット)から直通バスが出ています。到着するのはナコーンラーチャシーマーの第2バスターミナル。市内中心部からは1kmほど離れているので、トゥクトゥクなどを使ってください。
・所要時間:約4時間
・料金:230バーツ~
ピマーイの町へ行くときも、このターミナルから出発します。所要時間は約1時間、料金は50バーツです。
■ナコーンラーチャシーマーの第2バスターミナル
バンコクからナコンラーチャシーマへのアクセスは、ネットで一括検索できます。
ナコーンラーチャシーマーから北東に約60km離れていて、後述する「ピマーイ遺跡公園」と合わせて訪れるのが一般的です。

とても広くて気持ちの良い公園です(^^) 「サイ・ンガーム」とは「サイ=樹木」「ンガーム=美しい」で「美しい樹木」という意味です。そこに現れるのが…

こちらです。林のようですが、なんと1本の樹なんですΣ(゚∀゚ノ)ノ 「ベンガル菩提樹」という名前で「バンヤンツリー」ともいいます。実はこの木、私達がよく見る観葉植物が成長したものなんだそうです。それがこちら。

幹がねじれて1本の幹になっているような不思議な植物。どこかで一度は見たことありますよね。「ベンジャミン・ゴムノキ」という植物なんですが、これが成長していくと、写真のように林ほどに成長するんだそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ 中に入ると驚きの景色が広がります。画面をグルッと回して周囲を見てみてください。
光の加減や見る角度によって、あたかも生き物のように姿を変えます。これが1本の木だとは…(,,゚Д゚) 暗い場所だと魔女が出てきそうです。

ベルセルクの世界観というか(^^;)
ベンガル菩提樹は、枝を横にドンドン広げていき、ある程度の長さになると「気根」という根を地面に垂らします。

地面に達した気根はやがて幹へと変化し、これを繰り返すことで巨大な樹木へと成長します(,,゚Д゚)

■サイ・ンガーム公園
・営業時間:7~18時
・無料
サイ・ンガーム公園から1.5kmほど離れた場所にある公園で、「タイ3大クメール遺跡」の中で最も美しいと言われる「ピマーイ遺跡」があります。カンボジアのアンコールワットから一直線にのびる「クメール古道」の終着点で「タイのアンコールワット」と称されます。
見ての通りアンコールワットにそっくりですが、時代としてはこちらの方が早いらしく、アンコールワットのモデルになった遺跡とも言われています。幅665m、長さ1033mの長方形です。ナコーンラーチャシーマーからはバスで約1時間半。ピマーイの町に宿泊すれば、すぐに着きます。
■ピマーイ遺跡公園
・営業時間:7~18時
・入場料:200バーツ
「サイ・ンガーム」という言葉を検索すると「サイ・ンガーム温泉」というのが出てきます。森の中の天然温泉なのですが、ここは全く場所が違うので注意してください(^^;)
■サイ・ンガーム温泉
・メーホーンソーン県
・営業時間:8~18時
・料金:400バーツ
以上になります。タイ最大のベンガル菩提樹を見られる「サイ・ンガーム公園」。ぜひ行ってみてください(^^)
タイは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
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■マウイ島のバニヤンツリー(アメリカ) |
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|---|---|
![]() |
ラハイナの町のシンボルであり、ハワイ諸島で最大のバニヤンツリーです。詳細は下記からご覧ください。 |
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■カーテンフィグツリー(オーストラリア) |
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カーテンフィグツリー国立公園にある、樹齢500年にもなる巨大な寄生樹です。近くにはラピュタ風の世界観で人気のパロネラパークがあります。詳細は下記からご覧ください。 |
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■通梁保安宮(台湾) |
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![]() |
澎湖諸島にある巨大なガジュマルで、広がっている枝の面積は660坪にもなります。詳細は下記からご覧ください。 |
世界には他にも魅力的な植物系スポットがたくさんあります。興味のある方は「世界の植物の名所総特集」をご覧ください。当サイトで取り上げている場所の中から、特にスゴい69ヶ所を8つのテーマに分けてご紹介しています(^^)
| 航空便例 | 日本-バンコク(約7時間) |
|---|---|
| ベストシーズン | 11月~2月(乾季) |
| 治安 | 海外安全情報 タイ |
| ガイドブック | タイのガイドブック |
| ビザ | 観光目的で60日以内ならビザ不要。 |
| パスポート残存期間 | 6ヶ月以上 |
| 時差 | -2時間(サマータイム無し) |
| チップ | 基本的には不要 |
| 日本への電話 | 001(国際識別番号)と81(日本の国番号)をつけて、市外局番(東京:03など)や携帯電話の090などの最初の0を取る。
例)03-9999-9999へかける場合 |
| 現地で使えるタイ語 | ①おはよう。
สวัสดี(サワッディー)
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ |
| 電圧とプラグ | 220V
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| 通貨とレート | バーツ(通貨コード:THB、記号:B)で、補助通貨はサタン(Satang)。1バーツ=100サタン。
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| 日本大使館 | ・HP | タイの絶景一覧 |
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