イグアスの滝への行き方と見どころ

 

イグアスの滝はアルゼンチンとブラジルにまたがっていて、いわゆる「世界三大瀑布」の1つに数えられていますが、実際には群を抜いて大きい「世界最大瀑布」です。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「イグアスの滝④アルゼンチン側の見どころ」になります(^^)

 

 

「イグアスの滝④アルゼンチン側の見どころ」徹底ガイド:目次

※アルゼンチンはコロナ禍を経て急激なインフレが起こった国の1つです。経済状況が不安定ですので、渡航の際は必ず最新の情報も確認してください。

 

グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

アルゼンチン側の概要

イグアスの滝への行き方と見どころ
出典:https://www.pinterest.jp ※拡大できます

 

アルゼンチン側はイグアス国立公園の約8割の面積を占めています。地図の左側の陸地がブラジル側で、川から右側が全てアルゼンチン側です。ハイライトの「悪魔の喉笛」は地図の左上にあります。

 

観光は、ビジターセンターから「ジャングル・トレイン」という列車に乗り、目的のトレイルの起点へ移動します。トレイルは全部で5つありメインは3つです。

・「悪魔の喉笛」:白いルート
・「アッパートレイル(シルクイト・スーペリオール)」:青いルート
・「ロウアートレイル(シルクイト・インフェリオール)」:黄色いルート

 

基本情報はこちら。ビジターセンターでは各種ツアーに申し込めます。

・夏:8時~18時
・冬:8時~17時
・入場料(外国人):45000ペソ
料金表
公式HP
アルゼンチンの国立公園の料金表

 

 

悪魔の喉笛

アルゼンチンの絶景

 

まずジャングルトレイルに乗って、一番奥の駅「ガルガンタ・デル・ディアブロ駅(Estacion Garganta del Diablo)」へ行きます。駅から滝まではボードウォークが整備されていて、徒歩で約30分です。

 

アルゼンチンの絶景

 

さすがの南米スケールですよね(^^) ややもすると奥の方に煙のようなものが見えてきて、滝の音もひときわ激しくなってきます。

 

アルゼンチンの絶景

 

そして、いよいよ「悪魔の喉笛」の登場です。

 

アルゼンチンの絶景

 

ここはもう圧巻の一言です(,,゚Д゚) アメリカのT・ルーズベルト大統領夫人がイグアスの滝を訪れた際に「私のかわいそうなナイアガラ」と言ったのもうなずけます。画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。

 

 

これはスゴイですね…( ̄□ ̄;) ブラジル側は画面左奥になります。下のストリートビューは遊歩道を全て見られるようになっていますので、ぜひ疑似散歩してみてください。

 

 

 

アッパートレイル

アルゼンチンの絶景

 

滝の上側を見られるルートで、6つの大きな滝をまわります。所要時間は1時間ほど。ジャングルに流れ落ちる滝を上から見ると、南米大陸の雄大さを体感することができます(^^)

 

 

ロウアートレイル

アルゼンチンの絶景

 

滝の下流を歩くトレイルで、結構なアップダウンがあり体力がいりますが、ダイナミックなイグアスを満喫できます。ここからボートで中洲のサン・マルティン島へ行くこともできます。ボートは9時半~15時半まで10分おきに運行しています。

 

■サン・マルティン島
アルゼンチンの絶景

 

滝に囲まれた美しい島でビーチのような砂地があります。小さな滝壺があり飛び込むことも出来るので水着を着ていくのがオススメです。島の展望台からの景色は絶景です。

 

■サン・マルティン島の展望台

 

これら3つのトレイルの他に「エスタシオン・セントラル」から「グリーントレイル」と「マクコ・トレイル」という2つのトレイルが出ています。

 

グリーントレイルは林の小道を600mほど歩くショートトレイルです。マクコ・トレイルは往復2時間ほどのロングトレイルで、滝ではなくジャングルの中を歩きます。小動物や昆虫などを見たい方にオススメです。

 

 

アクティビティ

フルムーン・ウォーキングツアー
アルゼンチンの絶景

 

毎月、満月の前後5日間に実施されるナイトツアーです。運が良ければ、満月の光を浴びて現れる「ルナ・レインボー」を見られるかもしれません(^^)

・1日3回(1回120名まで)
・19時45分、20時半、21時15分
・料金:90000ペソ

 

 

悪魔の喉笛上流のゴムボートツアーです。所要時間は30分、料金は39USドルです。

 

 

悪魔の喉笛下流のスピードボートツアーです。ロウアートレイルの船着場から出発して、滝の真下に近づいていく一番人気のツアーです。所要時間は約15分、料金は45USドルです。

 

 

ジャングルをトラックで5kmほど走り、ボートに乗りかえ「三銃士の滝」「サン・マルティンの滝」へ行きます。8時45分~15時45分の間で、1時間半ごとに出発します。逆ルートもあり、ロウワートレイルの船着き場から9時~16時半の1時間半ごとに出発します。所要時間は約1時間半、料金は130USドルです。

 

 

以上になります(^^) 続きまして下記から他のページをご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「イグアスの滝④アルゼンチン側の見どころ」徹底ガイド 【旅の大事典】

 

 

Widget is loading comments...

 

 

観光の基本情報(全記事同じ項目です)

入国まで
ビザ 90日以内の観光・商用はビザ不要
パスポート残存期間 6ヶ月以上が必要
治安 海外安全情報:アルゼンチン
ガイドブック アルゼンチンのガイドブック
航空便例 ・日本-ダラス(約12時間)

・ダラス-ブエノスアイレス(約10時間半)
・ブエノスアイレス-プエルト・イグアス(約2時間)

この場所の

ベストシーズン

12~2月(夏):最も水量が多くなる。春と秋:気候的に過ごしやすい。
時差 -12時間(サマータイム無し)
空港に到着したら
通貨とレート アルゼンチン・ペソ(通貨コード:ARS、記号:$)で、補助通貨は「センターボ(¢)」。1レアル=100センタボス。

 

 

【重要】
現在アルゼンチンは、政府が定める「公定レート」、昔から民間で勝手に行われてきた「闇レート(ブルーレート)」、そして「観光客向け公式優遇レート」である「実勢レート(MEPレート)」が存在する。結論として、旅行者は可能な限り「実勢レートが適用されるクレジットカード決済」で支払い、ペソの現金は「空港など正規の両替所で、USドルの現金から少し両替しておく」のが最適解。

 

【解説】
現在アルゼンチンは2018年から続くハイパーインフレの真っ只中にあり、その結果、国内に3つのレートが存在する。まず、国際的なアルゼンチン・ペソの価値は下落しており、政府はその加速を抑制するため「公定レート(国として正式なレート)」を高く設定している。日本で言う「円高」の状態。しかし、このように経済が不安定な国では、国民が自国通貨を信頼せず、独自に外貨を獲得しようとするため、公定レートよりも良いレートで旅行者に両替を持ちかけてくる。これが「闇レート」。アルゼンチンでは昔から「ブルーレート」と呼ばれ、今も街を歩くと「カンビオ(両替)、カンビオ」と声をかけられる。

 

例えば「公定レート:1ドル=100ペソ」のとき、「闇レート:1ドル=150ペソ」でアルゼンチン人が外国人に両替を持ちかけてくる。すると外国人にとっては1.5倍のペソが手に入るため、本来は喜ばしいこと。しかし実際には「アルゼンチン人がペソも極力手放したくないと考える」ため、両替されたペソの中に「大量の偽札」が混入していたりする。そのため本来は闇両替すべきではないが、国によっては5~20倍ものレート差があるため、闇両替せざるを得なくなってくるのが、昔から世界各地で起こる問題だった。

 

これに対し「実勢レート」は「政府が外貨獲得のため外国人旅行者に対してのみ認めた優遇レート(MEPレート)」であり「外国発行のクレジットカード(Visa/Mastercardなど)で支払うとが自動的に適用される」というもの。

 

アルゼンチンにおけるクレジットカードやタッチ決済の普及率は極めて高いので、結論は上記のとおり「旅行者は可能な限りクレジット決済する」のがベスト。ただ、個人商店やチップ用に少額の現金は必要なため、「空港や街中の正規の両替所で、公定レートで、必要分だけ、USドルから両替しておく」のがベスト。あくまでも闇両替はすべきではない。

ATM ATMは下記の理由により使わないこと。

 

クレジットカードのキャッシング機能で現金を引き出すことは出来るが、上記の「公定レート」での「ペソ」が出てくるため大損してしまう。

 

ハイパーインフレによる現金不足による現金切れが珍しくない。

 

1回の引き出し限度額が極めて低く設定されていて、手数料が高額となる。

SIMカード 大手は「Personal」「Claro」「Movistar」。eSIMも利用可能。
タクシー メーター制で基本的には交渉は必要ない。むしろ交渉を持ちかけてくるドライバーは、相場より高くしようとしているので乗らない。稀に「メーターそのものを改造して微妙に高額請求する」という手口があるらしいが、それはどうしようもない。

 

ただ、そもそも流しのタクシーは治安の面から利用しない。特急誘拐は、少なくなって入るもののゼロになってはいない。夜間や人通りが少ない場所で流しのタクシーに乗ることは地元民でも避ける。

 

偽札問題もある。例えば1万ペソを渡したとき、客が見えない所で一瞬に偽札とすり替える。その上で「これは偽札だから使えないよ」と、丁寧に特徴を説明しながら客に偽札を戻し、改めて1万ペソを受け取る。これにより客は気づかないうちに2万ペソ取られている。

 

呼び出し式の無線タクシー(車体に「RADIO TAXI」の表示)をホテルに呼んでもらうか、配車アプリを使うのがベスト。

 

ブエノスアイレスの公認タクシーは、ボディが黒で屋根が黄色。屋根上に「TAXI」と書かれた赤いランプ。左右のドアに「市名(CABA)」と「ライセンス番号」が白文字で表示。

配車アプリ 「Uber」と「Cabify」が使われていて、特にブエノスアイレスは「Cabify」が公式に認められている。
交通カード 「SUBE(スベ)」:地下鉄(Subte)、バス、近郊列車で必須。現金は不可。
滞在中
Googleマップ 完全に利用可能
クレジットカード 極めて高いレベルで利用可能。上記のとおり、外国人向けの「実勢レート(MEPレート)」が適用されるので、クレジット決済するのが基本。屋台やローカルバスなどは現金。
トイレ トイレットペーパーは流さずゴミ箱に捨てる場合がまだ多いが、新しい施設では流せるトイレも増えている。
喫煙 屋外なら寛容。1箱2000~3000ペソ。
コンタクト用品 ドラッグストアで容易に購入可能
生理用品 どの街でもスーパーなどで購入可能
スーパーやコンビニ ・コンビニ:「Open 25 HS!」

・スーパー:「Carrefour」「Coto」「Jumbo」
・ドラッグストア:「Farmacity」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

エンパナーダ(具入りパイ)。チョリパン(ソーセージサンド)。


■ファーストフード

国産コーヒーチェーンの「Havanna」が人気。マクドナルドやケンタッキーも多い。

犯罪 都市部では「ケチャップ強盗」や「バイクによる引ったくり」が多発。特にスマホは狙われるので、絶対に不用意に出さないこと。
緊急電話番号 911(スペイン語だが主要観光地では英語での通話が可能)
チップ 必須です。レストラン:10%程度。ホテルでの枕チップや荷物運び:1~2USドル。
電圧とプラグ ・電圧:220~240V

ウマウアカ渓谷のプルママルカへのアクセス
ウマウアカ渓谷のプルママルカへのアクセス
ウマウアカ渓谷のプルママルカへのアクセス

現地で使える

スペイン語

①おはよう。

Buenos días.(ブエノス ディアス)

 

②こんにちは。
Buenas tardes.(ブエナス タルデス)
Hola.(オラ)

 

③こんばんは。
Buenas noches.(ブエナス ノチェス)

 

④ありがとう。
Gracias.(グラシアス)

 

⑤さようなら。
Adiós.(アディオス)

 

⑥はい・いいえ。
Sí・No.(シ・ノー)

 

⑦~へ行きたい。
Quiero ir a ~.(キエロ イル ア ~)

 

⑧これがほしいです。
Quiero esto.(キエロ エスト)

 

⑨これはいくらですか?
¿Cuánto cuesta?(クアント クエスタ?)

 

⑩値下げしてくれませんか?
Mas barato,por favor?(マス バラト ポル ファボール?)

日本大使館 公式HP
アルゼンチンの

絶景一覧

アルゼンチンの絶景

 

アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m

 

■赤のアイコン
個別のガイド記事です。

 

■その他の色のアイコン
大都市など周辺に見どころが多い場所や、1つの国に細かい見どころがあるとき、複数の見どころを1つの記事に集約していて、それらが同じ色のアイコンになっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。

 

スポンサーリンク