
セノーテ・サムラは、日本ではあまり知られていない場所なのですが、天井から美しいスポットライトが差す絶景セノーテとして人気が急上昇しています。隣にあるセノーテ・エスケケンは小規模ながら見事な鍾乳石を見ることができます(^^)
「セノーテ・サムラ&セノーテ・エスケケン」徹底ガイド:目次
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バジャドリドはチチェン・イツァ最寄りの街で、メキシコ政府の観光局が「魔法のように魅惑的な場所」という視点で選んだ「プエブロ・マヒコ」の1つに選ばれています。16世紀にスペイン人が築いた街なのでコロニアルな雰囲気が残っています。人口は約5万人。空港から市内への移動は「チチェン・イツァ①各地からのアクセス」をご覧ください。
最寄りの空港は2つあります。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はメキシコ・ペソ(通貨コード:MXN、記号:M$)で、補助通貨は「センタボ(c)」。1ペソ=100センタボで、本日のレートはこちら。
セノーテ・サムラはバジャドリドからすぐなので、タクシーで行くのが一般的です。グーグルマップでは「Cenote Dzitnup(セノーテ・ジトナップ)」と表示されています。
「ジトナップ(Dzitnup)」は周辺の地名のことなので、どうやら「サムラ(Samula)」と「エスケケン(Xkeken)」を合わせて「セノーテ・ジトナップ」と言うようです。サムラ(赤)からエスケケン(青)までは徒歩5分くらいです(^^)

■セノーテ・サムラ&エスケケン
・営業時間:8時~19時
・片方:80ペソ/両方:125ペソ
・セノーテ・サムラのHP
・セノーテ・エスケケンのHP
ここを左に入るとサムラで、右に入るとエスケケンです。
両方とも階段を降りてすぐです。まずはセノーテ・サムラ。画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。
壮大ですね(,,゚Д゚) セノーテ・サムラは2018年公開のディズニー映画「リメンバー・ミー」で似た場所が登場して話題となり、近年人気が急上昇しています。
とはいえ、まだまだ知名度は低いので特に日本人はほとんどいません。ここに行く人はコアなメキシコファンやセノーテファンですね(^^) 訪れる際の注意点としては、穴が真上にあるため10時~14時頃に行くことです。光が差し込む幻想的な景色を見ることができます。

「サムラ」は、正式には「Sac(白)・Mul(洞窟)・Ha(水)」というマヤ語です。「白く輝く水の洞窟」ということですね。グランセノーテなどに比べると圧倒的に人が少ないので、ノビノビと遊泳できるのが魅力です。ライフジャケット、シャワー、トイレなどは無料で、天然のドクターフィッシュなどもいます(*´ω`*)
続いてセノーテ・エスケケンへ。こちらはサムラよりも小規模ですがダイナミックな鍾乳石を見ることができます。
天井に複数穴が空いているのでスポットライトが何本も差します。日本人はまずいないので、美しい鍾乳洞の下でノンビリとスノーケリングを楽しむことができます。ちなみに「エスケケン」は「豚の穴」という意味があります。昔、マヤ人が豚を追いかけていたときに、逃げる豚が穴から落ちたことで発見されたんだそうですε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
こーゆー場所に行くときは「マリンシューズ」を持っていくと便利です。ビーチサンダルだと滑って危ないですし、泳ぐときは脱がないといけませんが、マリンシューズならずっと履いていられますし、滑りづらく作られているので安全です。
■マリンシューズ ■アウトドアサンダル

足首に固定できる「アウトドアサンダル」なら脱げることが無いためまだマシなのですが、素足が露出しているので、肌を切ってしまったり突き指をしてしまうことがあります。マリンシューズなら足全体が保護されている上に、メッシュ素材のものが多いので「乾きやすい」「かさばらない」といったメリットもあります。
以上になります。ユカタン半島の秘境セノーテ・サムラとエスケケン。ぜひ行ってみてください(^^) また、そのほかのセノーテについては「セノーテはこれで完璧!! スゴいセノーテ23選」をご覧ください。
セノーテは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
・日本-メキシコシティ(約13時間)
・メキシコシティ-メリダ(約2時間)
※ここでは「バジャドリド周辺のタテ型セノーテ(セノーテ・イキルなど)」と「チチェン・イツァ」について記載しています。「カンクンからトゥルムの東海岸沿い/コスメル島/イスラ・ムヘーレス/ピンクレイク」のベストシーズンについては「グランセノーテ:徹底ガイド」などをご覧ください。
■11~2月
気候的なベストシーズン。日中は24~28度前後。乾季で湿度が低く、チチェン・イツァを快適に観光できる時期。バジャドリド周辺のタテ型セノーテも、雨が少ないため透明度が高い水の中で泳ぐことができる。食べ物では、ユカタン名物の「コチニータ・ピビル」や「ソパ・デ・リマ」を味わえる。
■3月・9月
観光的なベストシーズン。日中は30~34度前後と暑いが、春分と秋分の前後でのみ、チチェン・イツァの「エル・カスティージョ」に「ククルカンの影」が現れる。古代マヤ文明の高度な天文学を体感できる貴重な時期。食べ物では、バジャドリド名物の「ロンガニサ」や、暑さを和らげる「フルーツジュース」が美味しい時期。
■5~8月
セノーテのベストシーズン。日中は32~36度前後で非常に暑いが、この周辺のセノーテは「セノーテ・イキル」のような「タテ型」が多いため、真上から強い日光が差し込むことで、スポットライトや光のカーテンなどの幻想的な光景が生まれる。特に正午前後はタテ穴の底まで光が届くため、多くの人で混雑する。ただ、酷暑なためチチェン・イツァ観光は早朝に済ませるのが鉄則。食べ物では、マンゴーなどのトロピカルフルーツが旬を迎える。
2026年初頭時点での「メキシコ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「メキシコの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
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