
ブハラは、サマルカンドに匹敵するほど歴史的建造物が多く立ち並ぶ街で、国内でも屈指の観光地です。見どころが多いので、こちらのページでは観光の見どころをご紹介します。アクセスや中心部のカラーン・モスクについては「ブハラ①」をご覧ください(^^)
「ブハラ②観光の見どころ」徹底ガイド:目次
1・ブハラの見どころ一覧
2・アブドゥルアジスハーン・マドラサ
3・ウルグ・ベク・マドラサ
4・タキ・バザール
5・ナディール・ディヴァンベギ・マドラサ
6・チャル・ミナール
7・アルク城
8・シュコヴァ給水塔
9・ボラハウズ・モスク
10・イスマーイール・サーマーニー廟
11・バハウッディン・ナクシバンディ廟
12・観光の基本情報
13・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更点をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m また、グーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒かったり、前後の文脈と合っていないと感じた際は、ページを更新してみてください。
ブハラには多くの見どころがありますが、ここは外せないという11ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。
1652年に建てられたマドラサ(神学校)で、イーワーン(門)には素晴らしい彫刻がほどこされています(,,゚Д゚) 向かいには「ウルグ・ベク・マドラサ」があり、2つの歴史的建造物が並ぶ豪華なスポットになっています。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
内部には中国のドラゴンや、インドの神鳥・シムルグなども描かれていて、当時のブハラがシルクロードの交易地として活気があったことが分かります。観光地らしく土産物などが売られています(^^)
ブハラで最古のモスクで、1418年に建てられました。ウルグ・ベクはティムール朝の第4代君主で、詩吟・音楽・神学・歴史学など、芸術や学問に精通していました。扉には「向学心こそムスリムに欠かせないもの」「神はいつでも信仰する人を祝福する」という、ウルグ・ベクの言葉が彫られています。
「タキ」は「丸屋根」という意味で、名前のとおり丸屋根がトレードマークの市場です。昔は5つのタキ・バザールがあったそうですが、現在は3つになっています。それぞれ「タキ・サファラン(両替屋)」「タキ・テルファクプルシャン(帽子市場)」「タキ・ザルガロン(宝石商市場)」といって、どれも長い歴史を持ちます。
地図で表示しているのは、上記のウルグ・ベク・マドラサなどの近くにある「タキ・ザルガロン」です。厚い屋根の下はヒンヤリとしているので、暑いときには逃げ込んでください(^^)
1622年に「キャラバンサライ(隊商の宿泊所)」として建てられたのですが、後にブハラ・ハーン(国王)のイマーム・クリがマドラサに変えました。

最大の見どころはイーワーンの上部に描かれている2羽の不死鳥です。それぞれが鹿を持ち太陽に向かって飛んでいるのですが、イスラム教は偶像崇拝が禁じられているので、動物などが描かれているのは非常に珍しいです(,,゚Д゚)
夏の夜には中庭で民族舞踊ショーが行われ、それを見ながらのディナーを楽しむことが出来ます。近くにはリャビ・ハウズという観光名所もありますが、こちらは普通の用水池です。
名前は「4本のミナレット」を意味し、その独特な形からブハラのみならずウズベキスタンの象徴的な建物として知られています。屋根の上に上がることが出来て、そんなに高さはありませんが周辺を見渡すことが出来ます(^^)
一説には、これを造ったのはインドの大商人で、自分の4人の娘を4つの塔に見立てているそうです。そのため1つ1つの塔が微妙に違う形をしていて、異なる装飾が施されています。元々はマドラサの門番小屋として建てられたのですが、マドラサは残っていません。
歴代のブハラ・ハーンの居城で、最初の城は紀元前4世紀頃に造られたと言われていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

13世紀のチンギス・ハンによる攻撃など、何度も破壊されては再建され、今の建物は18世紀に造られました。しかし1920年のソ連軍の攻撃で木造の部分は焼失してしまい、石造り部分だけが残っています。
中には、モスク、王座、家畜小屋、拷問室、牢獄などがあり、人形で当時の様子が再現されています。博物館も併設されていて、1階が古代ブハラ、2階が中世ブハラ、3階が貨幣などについて展示されています。城壁の上からはブハラの街を一望できます。
アルク城の近くにある塔で、昔は給水塔として使われていましたが、現在は展望台になっています。アルク城の全景を写真に収められるのでオススメです(*´ω`*)
1718年に造られた王族専用のモスクで、高さ12mの木の柱が20本並んでいます。「ハウズ」は「ため池」を意味していて、天気の良い日には建物がそのまま水面に写ることから「40本柱のモスク」とも呼ばれています。
入口には時計がたくさんあって、祈りの時間やラマダンの時間など、それぞれの時計に意味があります。花や幾何学模様をモチーフに、カラフルに彩られた天井は必見です。上記のシュコヴァ給水塔のすぐ近くにあります。
サマン朝の王族の霊廟で、892年から943年にかけて造られました。「中央アジア最古のイスラム建築」という紹介を見かけますが、これはブハラにイスラム教が入ってくる以前の建築物で、ゾロアスター教やソグド人文化の影響を受けています。
壁は日干しレンガで造られていて、その組み合わせだけで素晴らしいデザインを実現していて「宝石箱」とも称されます(,,゚Д゚)

13世紀のモンゴル軍の襲来の際には、土の中に埋まっていて難を逃れたという強運の建物です。それもあってか、願い事をしながら周囲を3回周ると願いが叶うと言われています。ちなみに発見されたのは1925年とのこと。内部も素晴らしく、ブハラの他の建築物とは一線を画しているので、ぜひ訪れてほしい場所です。
ブハラの中心部から東に約12km離れた場所にある霊廟です。中央アジア最大の巡礼地になっていて「中央アジアのメッカ」とも称されます。空撮のストリートビューがあったのでご覧ください。バハウッディン・ナクシバンディ廟は真下にあります。
「バハウッディン・ナクシバンディ」は、中央アジアを中心に発展した「イスラム教神秘主義」の指導者の名前だそうです。時間がある方は行ってみてくださいε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
以上になります(^^) サマルカンドにならぶ中央アジアの古都ブハラ。ぜひ行ってみてください。アクセスや中心部のカラーン・モスクについては「ブハラ①」をご覧ください。
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
・日本-タシュケント(約10時間)
・タシュケント-ブハラ(約1時間10分)
■春と秋
気候が過ごしやすい。3月21日はペルシャ圏の正月「ナウルーズ」で、街中で伝統料理「スマラク」が振る舞われ、歌や踊りのイベントが最大規模で開催される。5月下旬にはブハラ最大級の祭り「シルクとスパイス・フェスティバル」が開催。シルクロード時代のキャラバンを再現したパレードや、スパイス市場、伝統料理の競技会などが催される。食べ物では、5月は「ブハラ産アプリコット(あんず)」が旬を迎える。生で食べられる時期は限定されるので貴重。
2026年初頭時点での「ウズベキスタン旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「ウズベキスタンの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。




































