02.jpg)
クラビのワット・タムスアは、山の頂上に黄金の仏像や仏塔が造られている絶景寺院です。山の麓には高さ91mの寺院や洞窟寺院などもあり、多くの人々が訪れます。非常に体力が必要な場所ですが、それだけの価値があるスゴい寺院です(^^)
「ワット・タムスア(クラビ)」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・空港から市内への移動
3・バンコクからクラビへのバス
3-1:南バスターミナルから行く
3-2:北バスターミナルから行く
4・プーケットからクラビ
5・ワット・タムスア
6・観光の基本情報
7・コメント欄
当サイトの記事は2026年に全て最新情報に更新しました。もし大きな変更をご存じでしたら、ぜひコメント欄から教えてくださいm(_ _)m またグーグルマップを多用しているため通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒や白、そのほか変な状態のときはページを更新してみてください。
拠点の街はクラビ。タイ屈指の人気リゾート地で、美しい海と石灰岩の切り立った岩山が魅力です。沖合には130以上の島が存在し、隠れ家的なビーチが無数にあるので、にぎやかなプーケットを離れて大人の贅沢な時間を過ごせます。人口は約47.3万人。
最寄りの空港はクラビ空港(KBV)。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はバーツ(通貨コード:THB、記号:B)で、補助通貨はサタン(Satang)。1バーツ=100サタンで、本日のレートはこちら。
空港は市内中心部から北東に約14km離れています。市内(クラビタウン)への移動方法は、空港バス、タクシー、空港送迎の3つです。
【空港バス】
■市内まで
・所要時間:30~45分
・料金:90バーツ
■アオナンビーチまで
・所要時間:約60分
・料金:150バーツ
【タクシー】
■市内まで
・所要時間:約20分
・料金:約350バーツ
■アオナンビーチまで
・所要時間:約40分
・料金:約600バーツ
日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。
バンコクからクラビへのバス
photo by:Sry85
南ターミナル(サイタイマイ)から、クラビのバスターミナルまで直通バスが出ています。
・1日4本程度
・所要時間:約10時間半
・料金:650~850バーツ
■クラビのバスターミナル
photo by:::::=UT=::::
北バスターミナル(モーチット)からも、上記のクラビ・バスターミナルへ直通バスが出ています。所要時間や料金は、ほとんど同じです。
プーケットからクラビ
■プーケット・バスターミナル1
プーケットには2つのバスターミナルがありまして、クラビへは、近隣とのバスが発着する「バスターミナル1」を使います。
・所要時間:約3時間
・料金:320バーツ~
ワット・タムスアは、クラビタウンから北に約9km離れていて、アクセスはトゥクトゥクやタクシーになります。
■クラビタウンから
・所要時間:約15分
・料金:50バーツ
■アオナンビーチから
・所要時間:約30分
・料金:150バーツ
入口はこちら。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
2頭のナーガ(蛇神)が守護する立派な寺院がありますね(,,゚Д゚) 敷地はかなり広くて色々な建物が建っています。例えばこちらは…
巨大なトラですΣ(゚∀゚ノ)ノ 5階建てで、高さは91mにもなります。実は「ワット・タムスア」は「トラの洞窟の寺院」という意味で、英語では「タイガー・ケーブ・テンプル」とも呼ばれています。
こちらが実際の洞窟付近です。僧侶のジュムネアン・シーラセット氏が瞑想修行を行ったことで歴史がスタートし、1975年3月25日に「ナチン修道院」と名付けられ、1990年8月2日に「ワット・タムスア」と改称されました。
「トラの洞窟」という名前は、彼が瞑想をしていたときにトラが現れたとか、洞窟の中にトラの足跡があるとか、洞窟の中の岩がトラの足に似ているとか、様々な由来があります。この付近では立派な鍾乳洞なども見られるので、ぜひ訪れてください(^^) ただ、メインの場所はここではありません。こちらのストリートビューをご覧ください。
正面の山の頂上部分をグー――っとアップにしてみてください。ボンヤリと何かが見えると思います(^^;)
…うっすらと見えましたでしょうか?
そう、なんと山の頂上に寺院が造られているんです。
それでは全貌をご覧ください。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。
とんでもないですねΣ(゚∀゚ノ)ノ そして、正面に階段も写っているのですが見えるでしょうか?少し画面を下に向けてみてください。緑色の屋根があり、その周辺から階段がのびているのが分かると思います。それでは早速登っていきましょう。登山口はこちら。
右の看板に「1,237 STEP TO TOP MOUTAIN」と書いてますね…。そう、なんと1237段の階段を登って頂上を目指しますΣ(・∀・;) しかもですね…実は少し拡張されて合計1260段になっています。
傾斜もかなりあって、階段1段が30cmを超える場所もあるのでサンダルなどは危険です。途中に売店などは無いので、飲料水や携行食はしっかり準備してください。ただ、サルがいるので飲食の際は注意が必要です。
休憩所はありまして、見てのとおり絶景が広がっているので、ノンビリ頂上を目指すのがオススメです(^^) 速い人で約30分、遅くても1時間という感じでしょうか。
そして頂上に到着です。ここからは靴を脱がなくてはいけません。改めて見ると上部はこのようになっています。

なんと2階構造ですΣ(゚∀゚ノ)ノ よくこんな場所に造れましたよね…。
①が上のストリートビューの階段部分で、②は1階部分を示しています。階段を登ると③の部分に到着し大きな仏塔があります。そこから少し階段を登って④の仏像へ行き、さらに奥の⑤⑥へ行きます。
それでは順にご紹介します。全て絶景なので、画面をグルっと回して周囲を見てみてください(^^)
まずは②からです。こう見ると、元々頂上には大きな岩があり、それを利用して2階構造にしていることが分かります。そして、それにより頂上に広い場所を造ることを実現し、仏塔などを建てたわけですね(,,゚Д゚)
加えて、もしこれが無かったら雨が降ったとき大変ですし、日差しを遮るものもありません。その意味でも非常に理にかなった構造ですね。
続いて③です。右側にはクラビの雄大な田園風景が広がっています。標高ですが、278mと309mという情報があります(^^;)
そして④。ここがゴールですね。お疲れさまでした(*´ω`*) ちなみに、この山は「ケーオ山」といって、周辺は「キリウォン渓谷」と呼ばれています。
続いて⑤へ。なんとさらに1階分高くなっていますΣ(゚∀゚ノ)ノ 良く見ると岩山が突き出ているのが分かります。標高で考えると、この上がゴールになるわけですね。
上には同じ大きさの3体の座像があり、その前には小さな座像と涅槃仏があります。涅槃仏はともかく、小さな座像があえて設置されているのは何故なんでしょうか…(^^;) でも何かしらの理由があるんでしょうね。
そして、一番奥にあたる⑥がこちらです。
写っている人と比較すると分かりますが、手すりが結構低いので注意してください。
■ワット・タースン
・営業時間:8~18時
・無料
ちなみに「戦場にかける橋」で有名な「カンチャナブリ」にも「ワット・タムスア」という寺院があります。そちらの方が有名なので、検索などする際は間違えないように注意してください。
以上になります。素晴らしいパノラマを一望できるクラビのワット・タムスア。ぜひ行って見ください(^^)
タイは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
日本-バンコク(約7時間)
■11~2月
乾季で過ごしやすい。11月には「クラビ・アンダマン・フェスティバル」が開催され乾季の到来が祝われる。タイ全土では、11月の満月の日に「ロイクラトン(灯籠流し)」が行われ、1~2月は中国の旧正月(春節)で、各地の中華コミュニティが新年を祝う。
■4月中旬
タイの旧正月である「ソンクラーン」の時期で、2024年にユネスコ無形文化遺産に登録された「水かけ祭り」が各地で行われる。
■5~6月
トロピカルフルーツのピークシーズン。ライチやマンゴー、フルーツの王様「ドリアン」や女王「マンゴスチン」が最も安く高品質に出回る時期。6月以降の雨季は、近隣の「クロントム天然露天風呂」や「エメラルドプール」周辺の「森の緑」が最も深まり、秘境感が増す。また、クラビ近海で獲れる「ブルースイミングクラブ(ガザミ)」や「タイガープラウン」は雨季の始まりに旬を迎え、地元のシーフードレストランで堪能できる。
■7月28日
現国王ラーマ10世の誕生日で、バンコクの王宮周辺でパレードが行われるほか、(毎年ではないが)チャオプラヤー川に伝統的な手漕ぎボートが50隻以上登場し、壮大な「王室御座船パレード」が行われる。
2026年初頭時点での「タイ旅行において知らないと詰む or 大損する必須の最新情報」を、ビザやトラベルカレンダー、SIMカードや配車アプリ、言語や喫煙事情まで、29項目で徹底的にまとめましたので「タイの基本情報と絶景一覧」のページからご覧ください。日本で一番詳しく実用的な情報になっております。また、当サイトに掲載している129カ国については、全て同じ項目で最新の基本情報をまとめているので、海外周遊旅行や世界一周をする際に、ぜひご活用くださいm(_ _)m
アイコンをクリックすると「名前/写真/ガイド記事へのリンク」が表示され、リンクをクリックすると別ウィンドウで記事が開きます。グーグルマップを使用してリンクを貼っているため「リダイレクトの警告」が表示されるかもしれませんが、全て確実に当サイト内のリンク(http://tabinodaiziten.com~)なのでご安心ください。また、地図にアイコンが表示されていないときはページを更新してみてくださいm(_ _)m
■赤のアイコン
個別のガイド記事です。
■その他の色のアイコン
1つの国に同系統の場所が複数あるときや、多くの見どころが集中している大都市などは、1つのページで複数の場所をご紹介していて、それらが同じ色になっています。青、緑、紫…など様々な色がありますが、まとまりを分かりやすくしているだけで、色ごとに意味が異なるわけではありません。






































