モルディブの基本情報と絶景一覧(目次)

 

 

モルディブの基本情報・徹底解説

モルディブの基本情報と絶景一覧

 

ハネムーナーに大人気の楽園・モルディブ。首都はマーレ。公用語はディベヒ語で、宗教はイスラム教だよ。通貨はルフィアで、本日のレートはこちら。


 

モルディブの基本情報と絶景一覧

 

人口は約53.4万人。面積は東京23区の約半分にあたる298km²。全部で1192もの島があるよ。観光の対象となる主な環礁は5つ。


モルディブの基本情報と絶景一覧

photo by:Əbdürrəhman

・北マーレ環礁(赤)
・南マーレ環礁(青)
・バア環礁(黄)
・アリ環礁(緑)
・最南部(紫)

 

モルディブの基本情報と絶景一覧

 

6世紀頃スリランカから人が渡ったとされていて、12世紀にイスラム教が伝来したよ。ポルトガル、オランダ、イギリスと支配されていき、1968年に今の共和制国家として独立したんだ。モルディブはとにかく海がキレイなので、ダイビングするも良し、ノンビリするも良し。「バードゥ島」に行くと夜光虫が幻想的な景色を見せてくれるよ。


 

モルディブの基本情報と絶景一覧

 

それでは観光の基本情報をまとめるよ。リゾート島と、空港があるマーレ(居住島)では全く状況が異なるので、下記をしっかり読んで十分な準備をしていってね。


 

入国まで
ビザ 30日以内の観光は不要。入国時にアライバルビザが発行される。

 

事前に電子入国カード「IMUGA」の申告が必須。以前は機内や空港到着時に紙で申告していた「入国カード」を電子化したもので、96時間前から申告可能。

パスポート残存期間 法的には1ヶ月以上だが、航空会社の搭乗拒否を避けるため6ヶ月以上が推奨
治安 外務省・海外安全情報:モルディブ
ガイドブック モルディブのガイドブック
航空便例 ・日本-コロンボ(約9時間半)

・コロンボ-マーレ(約1時間半)

時差 -4時間(サマータイム無し)
トラベルカレンダー ■1~3月

気候的なベストシーズン。北東モンスーンの影響で晴天率が最も高く、海も穏やかで透明度が高い。近年は2月中旬~3月中旬がラマダンにあたるため、居住区(マーレ)を訪れる際は注意が必要。観光のハイライトは、ラマダン後の祝祭である「ハリラヤ・アイディルフィトリ」。居住区では盛大な食事が振る舞われ、リゾートでも特別メニューが出る。食べ物の旬は、安定して水揚げされる「キハダマグロ」など。刺身やグリルが絶品。

 

■4~5月
乾季から雨季への移行期。風が弱まり、海面が「凪(なぎ)」になる日がある一方で、突発的な雷雨が増え始める。気温は一年で最も高く、32度を超える日が多い。観光のハイライトは、バア環礁の「ハニファルベイ」などでマンタが集まり始め、シュノーケリングでの遭遇率が急上昇する。食べ物の旬は、南国フルーツの王様「パパイヤ」や「ココナッツ」。

 

■6~8月
南西モンスーンの影響で、激しい雨と強い風が吹く日が増える。ただし、一日中降り続くことは稀で、スコールの合間に晴れ間が出る。波が高くなるため世界中のサーファーが集まる時期。観光のハイライトは、7月26日の「独立記念日」。マーレ市内では軍のパレードや子供たちによるダンスが行われ、リゾート島でも祝賀イベントが開催される。食べ物の旬はマンゴー。また、温かいスープの「ガルディヤ(マグロのスープ)」は雨の日にピッタリ。

 

■9~11月
雨季の終わり。雨の頻度は高いが、ジンベエザメやマンタなどの大物との遭遇率が高い時期が続く。風向きが変わりやすく、予期せぬ荒天になることがあるため注意。観光のハイライトは、11月初旬の「共和国記念日」。マーレ市内では公的な式典が行われ、国旗が街を埋め尽くす。食べ物の旬は、モルディブを代表するオヤツ「ヘディカ(魚の揚げ物)」。雨の午後に紅茶と一緒に楽しむのが現地流。

 

■12月
12月中旬から再び北東モンスーンに切り替わり、天候が安定する。爽やかな風が吹き始め、夜のビーチディナーも快適になり、宿泊代金が最も高騰する「ピークシーズン」に突入する。観光のハイライトは、12月24日・25日の「クリスマス・ガラ・ディナー」。各リゾートが巨額の予算を投じ、海からサンタが登場する演出や花火で祝う。食べ物の旬は、クリスマスのために用意される世界中の高級食材(キャビア、和牛、ロブスター)と、地元の新鮮な魚介のコラボレーション。

 

【観光についての重要事項】
①「リゾートタイム」といって、多くのリゾート島では時計を「1時間」進めている。これを知らずに帰りのスピードボートの時間を間違えるトラブルが絶えないため、常に「島の時間」を確認すること。

 

②ラマダン中の居住区(マーレ等)では日中のレストランがほぼ閉鎖される。外国人であっても公共の場での飲食・喫煙は避けるのがマナー。ただ、リゾート島内では一切の制限なく飲食が可能。ラマダンはイスラム暦(ヒジュラ暦)の「第9月」の1ヶ月間だが、イスラム暦は西暦より約11日短いため、毎年約11日ずつ前倒しされていく。

 

③金曜は集団礼拝の日。マーレの商店は12~14時頃まで完全に閉まり、フェリーの運航スケジュールも大幅に削減される。金曜には移動を避けるスケジュールが無難。

様々な

国別指数

パスポートの強さ(信頼性)

国際平和度(安全性)
女性の危険度(性犯罪)
幸福度ランキング
ビックマック指数(物価)
観光開発指数(旅の難易度・魅力度)
英語能力指数(通じやすさ)

空港に到着したら
通貨とレート ルフィア(通貨コード:MVR、記号:Rf)で、補助通貨は「ラーリ(La)」。1ルフィア=100ラーリ。
ATM 空港とマーレには多数あるが、リゾート島にはほぼ無い。路上のATMも安全だが、リゾート島ではカード決済が基本となるため、多額の現金を引き出す必要性は低い。USドルがそのまま利用できるので、小額のドル紙幣を持参するのがベスト。ただ、できるだけ新札を用意すること。

 

「With Conversion(自国通貨に換算して決済)」と「Without Conversion(現地通貨で決済)」の選択肢が表示されたら、必ず「Without Conversion(現地通貨で決済)」を選択すること。前者だと「銀行手数料が上乗せされた非常に悪いレートが適用」され大損してしまうため。稀に前者だけ目立つ色や大きく表示されるATMがあるため、勢いで選択しないように注意。

SIMカード 大手は「Dhiraagu」「Ooredoo」。e-SIMも普及しており、海上での移動中も比較的安定している。
タクシー マーレやフルマーレ島内では「一律料金制」が基本で、メーターは無いか、あっても使われない。島が小さいため遠回りによるボッタクリのリスクは低く、身体的な危険もほぼ無い。政府公認車両は黄色いナンバープレートが特徴。リゾート島内の移動は徒歩、バギー、またはボートになる。
配車アプリ 「Avas Taxi」がある。
交通カード 特になし。空港とマーレを結ぶバス等ではクレジットカードのタッチ決済が直接利用可能。
滞在中
Googleマップ 利用可能だが、リゾート島の細かい歩道などは反映されていないことが多い。
クレジットカード マーレ:キャッシュレス化は途上国の一般的なレベル。高級ホテル・レストラン・ショッピングモールなどでは利用可能だが、個人商店・露店・タクシーなどは現金が基本。「BML Pay」というQRコード決済が普及しているが、現地の銀行口座が必要なため、短期旅行者は利用不可。

 

リゾート島:完全なキャッシュレス社会。全ての支払いを部屋番号に付け、チェックアウト時に一括カード決済する。現金はチップ用以外ほぼ不要だが、チップもカード決済できるようになってきている。

トイレ マーレ:途上国の一般的なレベル。トイレットペーパーは無く、ハンドシャワー(途上国の洋式便器のトイレによく見られるウォシュレットで、ホースの先に小さなシャワーノズルが付いており、レバーを引くと水が出るので自分でお尻を洗う)が基本。それを使いたくない場合はトイレットペーパーを常に持参すること。ただ、流すと排水管が詰まってしまうためゴミ箱に捨てる必要があるが、ゴミ箱が設置されていなければハンドシャワーを使うしか無い。

 

リゾート島:もちろん清潔だが、島独自の浄化システム保護のため、紙は流さずゴミ箱へ捨てることも多い。

喫煙 マーレ:屋外でも公共の場は禁煙。吸いたい場合は確認するのが無難。タバコは輸入品なため、1箱10~15USドルと高額。

 

リゾート島:自由に喫煙可能

コンタクト用品 マーレではドラッグストアで購入可能だが、リゾート島では入手不可。
生理用品 マーレではナプキンのみ。リゾート島ではタンポンも購入可能だが高額。
スーパーやコンビニ ■コンビニ

チェーン店は無い

 

■スーパー
「STO People’s Choice(最大手)」「Redwave」

 

■ドラッグストア
「ADK Pharmacy」

定番の軽食や

ファーストフード

■軽食

「ショート・イーツ」と呼ばれる独特の軽食文化がある。現地語で「ヘディカ(Hedhikaa)」と呼ばれ、午後のティータイムに欠かせないスナック。多くはマグロをベースにした揚げ物や焼き物。/「マス・フニ」:マグロとココナッツの和え物。/「バジヤ」:小さな三角形の揚げ春巻きのようなもの。/「グルハ」: 一口サイズの丸い揚げ団子。/など。

 

■ファーストフード
空港と一部の島に、バーガーキング、ピザハット、ザ・コーヒービーンがある。マクドナルドやスタバは無い。

犯罪 リゾート島では皆無。マーレも基本的には安全だが、スリや置き引きなどに注意。
緊急電話番号 警察:119/救急:102/消防:118
チップ 定着している。サービス料(10~12%)が含まれていても、ポーターに2~5ドル、バトラー(担当者)に1日あたり10~20ドル程度を最終日に渡すのが一般的。
電圧とプラグ ・電圧:230V

コンセントタイプ

現地で使える

ディベヒ語

①おはよう。

ラガル・ヘドゥネ

 

②こんにちは。
ラガル・メェドゥハール

 

③こんばんは。
ラガル・ハウィレ

 

イスラム教の国なので、旅行者はいずれの場合もアラビア語の「ア・サラーム・アライクム」でいい。相手から言われた場合は「ワ・アライクム・アッサラーム」(あなたにも平和がありますように)と返すのが本来。

 

④ありがとう。
シュークリア

 

⑤さようなら。
ヴァキヴェラニー

 

「バイバイ」や、再会を願う「マ・ア・サーラマ」もよく使われる。

 

⑥はい・いいえ
アー・ヌー

 

⑦ちょっと、すみません。
マアフ・クレー

 

英語でいう「Excuse me.」や「Sorry.」。

日本大使館 公式HP
モルディブの

絶景一覧

モルディブの絶景

 

 

モルディブの絶景一覧(50音順)

モルディブの絶景

 

モルディブの絶景

※こちらの画像はイメージです

 

 

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