
セビーリャは「世界三大聖堂」の1つに数えられる「セビーリャ大聖堂」や、巨大なキノコのような商業施設「メトロポール・パラソル」など様々な見どころがあります。こちらのページでは各地からのアクセスについてご紹介します。観光の見どころについては「セビーリャ②」をご覧ください(^^)
「セビーリャ①各地からのアクセス」徹底ガイド:目次
1・拠点の街・最寄り空港・宿泊・通貨
2・空港から市内への移動
2-1:空港バスで行く
2-2:タクシーで行く
2-3:空港送迎で行く
3・マドリードからセビーリャ
3-1:バスで行く
3-2:電車で行く
4・コルドバからセビーリャ
4-1:バスで行く
4-2:電車で行く
5・グラナダからセビーリャ
5-1:バスで行く
5-2:電車で行く
6・マラガからセビーリャ
6-1:バスで行く
6-2:電車で行く
7・コメント欄
8・観光の基本情報
グーグルマップを多用しているので通信環境の良い状態でご覧ください。マップの画面が黒くなっていたり、前後の文脈と合ってないなと感じたときは、ページを更新してみてくださいm(_ _)m
拠点の街はセビーリャ。アンダルシア州の州都で「セビージャ」「セビーリャ」「セビリャ」などと発音されます。闘牛やフラメンコの本場であり、スペイン南部の中心地として機能しています。人口は約150万人。
最寄りの空港はセビリアの「サンパブロ空港(SVQ)」。最新の就航路線はこちら。格安航空券はこちらです。
宿はこちら。宿泊したい範囲に拡大縮小したら、上の灰色の部分から日付などを選択。「Search」を押していただくと「Agoda」の検索結果に飛びますε=ε=ヽ(*・ω・)ノ
通貨はユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セントで、現地では「エウロ」「センティモ」と呼ばれています。本日のレートはこちら。
空港から市内への移動
photo by:Sevilla Congress
空港は市内から北東に約10km離れています。市内への移動方法は、空港バス、タクシー、空港送迎の3つです。空港の地上交通のページはこちら。また、セビーリャには観光パスが複数あります。セビーリャ市の公式観光HPで、いくつかオススメが紹介されているのでご覧ください(^^)
「EA」と呼ばれるシャトルバスが、空港と市内中心部のアルマス広場をつないでいます。途中で、高速列車の「AVE」などが発着する「サンタ・フスタ駅」など、市内の主要地点で停車してくれます。
・30分おきに運行
・片道:4ユーロ/往復:6ユーロ
・月~金:7~21時:22ユーロ
・それ以外:24.75ユーロ
・所要時間:15~20分
空港送迎は色々あります。詳細は画像のリンクからご覧ください。
マドリードからセビーリャ

photo by:Antonio Vera
マドリードからセビーリャのバスターミナルまで「Socibus(ソシブス)」という長距離バスが出ています。マドリードでは空港から乗ることも出来ますし、南バスステーションから乗ることも出来ます。
・1日5本程度
・所要時間:6時間~6時間半
・料金:39ユーロ
■マドリードの南バスステーション
セビーリャには、鉄道駅とバスターミナルが2つずつあります。長距離バスターミナルは「アルマス広場」のバスターミナルです。
■セビーリャのバスターミナル
photo by:Gzzz
マドリードのアトーチャ駅からセビーリャへの直通列車が出ていて、普通の列車から高速列車まで様々です。注意点として、アトーチャ駅は2つの駅が隣接しており、行先によって使う駅が変わります。セビーリャへは「プエルタ・デ・アトーチャ駅」を使います。
■アトーチャ・セルカニアス駅
グアダラハラやアランフェスなど「近隣へ向かう電車」が発着。
■プエルタ・デ・アトーチャ駅
セビーリャ、バレンシア、トレド、など「長距離電車」が発着。
セビーリャの到着駅は「サンタフスタ駅」です。
■サンタフスタ駅
photo by:Metro Centric
・所要時間:2時間40分~3時間10分
・料金:30~100ユーロ
・公式HP
コルドバからセビーリャ
photo by:Amoluc
コルドバのバスターミナルと駅は隣接しています。セビーリャのバスターミナルは上記と同じです。
・バス会社:ALSA
・1日7本
・所要時間:約2時間
・料金:14~17ユーロ
コルドバから上記のサンタフスタ駅へ、様々な列車が出ています。
・頻繁に運行
・所要時間:約1時間
・料金:15~40ユーロ
グラナダからセビーリャ
グラナダのバスターミナルから、上記のセビーリャのバスターミナルへ直通バスが出ています。グラナダのバスターミナルは市内中心部から離れていますが、「33番」の路線バスでカテドラル前から1本で行くことができます。バスターミナルまでの所要時間は約20分、料金は一律1.4ユーロです。
・1日10本程度
・所要時間:約3時間
・料金:約30ユーロ
グラナダ駅から、上記のサンタフスタ駅へ直通列車が出ています。市内からグラナダ駅へは、「4番」の路線バスで、カテドラル前から1本で行くことができます。1.5kmくらいなので徒歩で行くこともできます。
・1日4本程度
・所要時間:約3時間
・料金:30~50ユーロ
マラガからセビーリャ
photo by:Tyk
マラガのバスターミナルから、上記のセビーリャのバスターミナルへ直通バスが出ています。
・1日6本程度
・所要時間:2時間半~3時間半
・料金:25ユーロ
photo by:Bogdan Migulski
マラガ駅から、上記のサンタフスタ駅へ列車が出ています。
・1日10本程度
・所要時間:2時間~3時間半
・料金:25~50ユーロ
以上になります(^^) 続きまして「セビーリャ②観光の見どころ」をご覧ください。
セビーリャは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。
| ビザ | シェンゲン協定加盟国。90日以内の観光はビザ不要。 |
|---|---|
| パスポート残存期間 | 「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」から3ヶ月間以上が必要。 |
| 治安 | 海外安全情報:スペイン |
| ガイドブック | スペインのガイドブック |
| 航空便例 | 日本-マドリード(約15時間) |
| この場所の
ベストシーズン |
4~5月:セマナ・サンタ(後述)と、その2週間後に開催されるセビーリャの春祭り(Feria de Abril)がハイライト。伝統衣装を纏った人々が馬車で街を駆け、特設テント(カセータ)で深夜まで踊り明かす、スペインで最も華やかな祭り。
【スペインのクリスマスについて】
また、プレゼントのタイミングが特徴的。多くの国では「24日や25日の夜にサンタクロースがプレゼントを運んでくる」が、スペインでは「1月5日の夜に三賢者が運んでくる」。そして、全てが終わった7日から各地で大型バーゲン・セールが始まるのも残酷かつ面白い文化。スペイン独自のクリスマスを味える最高の場所は下記。
■マドリード
■バルセロナ
■セビーリャ
■マラガ
【スペインのセマナ・サンタについて】
特にアンダルシア地方が有名で、特徴はその「身体性」。他国は台車を使うことが多いが、スペインでは数100キロ~1トンを超える祭壇をコスタレロス(担ぎ手の男たち)が担いで進み、この「肉体的な苦行」が観衆の心を打つ。さらに、進行方向のバルコニーから突然即興のフラメンコ聖歌が響き渡る「サエタ(聖歌自体や、その文化を指す言葉)」はスペイン独自のもの。この音楽・芸術・身体性の融合が、他国の厳かな行列にはない「激しい情熱」を生む。
セビーリャのセマナ・サンタの観覧席は「数世代先まで予約済み」と言われるほどで、「マラガ」のそれも匹敵する人気。ただ「エンターテインメント化の行き過ぎ」の声もあり、より「伝統的な厳かさと神秘さ」を求めるなら、「サモラ(Zamora)」や「クエンカ(Cuenca)」がオススメ。闇夜の中、松明の光と重苦しい太鼓の音だけが響く「沈黙の行列」が行われる。特に「宙吊りの家」で有名な断崖絶壁の街・クエンカは、狭く入り組んだ坂道をパソが進み、夜の崖にライトアップされた行列が浮かび上がる幻想的な光景を見られる。ヨーロッパの他国でセマナ・サンタが有名な場所は下記。
■シチリア島(イタリア)
■ギリシャ |
| 時差 | ■本土
・3月下旬~10月下旬:-7時間
■カナリア諸島 |
| 通貨とレート | ユーロ(通貨コード:EUR、記号:€)で補助通貨はセント(¢)。1ユーロ=100セント。
|
|---|---|
| ATM | 都市部では問題なく使えるが、路上のATMはスキミング被害もあるため、銀行併設ATMを使うこと。地方や離島はATMが無い町や村もあり、あっても故障・通信障害・現金切れなどで使えないことは珍しくなく、使えても営業時間が8~14時と短いことが多いため注意。キャッシュレス化は進んでいるが「現金不要」とは言えない国なので、最低限の現金は必須。 |
| SIMカード | 大手は「Movistar」「Orange」「Vodafone」。eSIMも普及している。 |
| タクシー | 空港発を除き完全メーター制。流しも安全で普通に使われており、観光客相手のボッタクリなども無い。公認タクシーは都市によって色が異なり、マドリード「白に赤い斜線」、バルセロナ「黒と黄色」など。 |
| 配車アプリ | 「Cabify」が最も普及している。ついで「Uber」や「Free Now」。 |
| 交通カード | マドリードの「Multi Card」、バルセロナの「T-mobilitat」などがあり、空港からの電車・地下鉄・バス全てに利用可能。カード代や残額の返金は原則不可。他にも主要な観光都市では公共交通機関の乗り放題パスなどがあるので、長く滞在する人は利用価値あり。バス車内はほぼ現金支払い不可になっている。 |
| Googleマップ | 完全に利用可能 |
|---|---|
| クレジットカード | 普及率は高い。ただ最低限の現金は必須。 |
| トイレ | 比較的清潔で紙も流せる。観光地の公衆トイレは有料が多い(タッチ決済)。 |
| 喫煙 | 屋外なら比較的寛容だが、吸いたい場合は確認するのが無難。1箱5~6ユーロ。 |
| コンタクト用品 | 容易に購入可能 |
| 生理用品 | 容易に購入可能 |
| スーパーやコンビニ | ■コンビニ
「OpenCor」
■スーパー
■ドラッグストア |
| 定番の軽食や
ファーストフード |
■軽食
タパス:小皿料理。ボカディージョ:スペイン風サンドイッチ。チュロス。
■ファーストフード |
| 犯罪 | スリ・引ったくりが欧州最悪レベルで、ケチャップ強盗も根強くある。また、バルセロナの一部の地域では中南米で多い「首絞め強盗」も発生するため、夜間や人通りが少ない場所では出歩かないこと。 |
| 緊急電話番号 | 警察・救急・消防:112(英語が通じる) |
| チップ | 基本的には不要 |
| 電圧とプラグ | ・電圧:230V
|
| 現地で使える
スペイン語 |
①おはよう。
Buenos días.
②こんにちは。
③こんばんは。
④ありがとう。
⑤さようなら。
⑥はい・いいえ。
⑦~へ行きたい。
⑧これがほしいです。
⑨これはいくらですか?
⑩値下げしてくれませんか? |
| 日本大使館 | ・公式HP |
| スペインの絶景一覧 | ![]() |
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