「エチオピアの少数民族②」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

エチオピアの少数民族

場所

エチオピア

(Ethiopia)

時差

-6時間

サマータイム:無し

時期

10月~4月

(乾季)

 

エチオピア南部の「オモ川流域」には、たくさんの個性的な少数民族が暮らしています。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「少数民族②アルバミンチ/ドルゼ/コンソ」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■主な少数民族の分布図

※アイコンをクリックすると土地の名前と写真が表示されます。

土地 部族 マーケットの曜日
1:アルバミンチ (拠点の町)
2:ドルゼ ドルゼ族 月・木
3:コンソ コンソ族 月・木
4:カイヤファール バンナ族・ツェマイ族
5:ジンカ ムルシ族・アリ族 火・土
6:アルバ バンナ族
7:ディメカ ハマル族 火・土
8:トゥルミ ハマル族 月・木
9:エルボレ エルボレ族
10:ムルレ カロ族
11:オモラテ ダサネチ族 毎日
12:キビシュ スルマ族

※こちらのページでは黄色いラインが引かれている町・村についてご紹介します。

 

 

■アルバミンチ

 

 

拠点となるアルバミンチは、ここより南に移動する上で「最後の町らしい町」だと思ってください。ATMは一応「コンソ」と「ジンカ」にもあり、Wi-Fiはジンカのネットカフェで使うことが出来ますが、それをあてにして使えなかったら大変なので、アルバミンチを出るまでに全ての準備や情報収集を終えるようにしてください。

 

アジスアベバから南に向かうバスは「ジンカ行き」もありますが、結局アルバミンチで一泊して翌日ジンカに向かうことになります。ただ、アルバミンチはできれば時間を取って観光したい場所でもあります。町の南には「チャモ湖」があり、巨大なワニやカバ、ペリカンなどを観察することが出来るので、特にケニアに行かない人にはオススメです。

 

「エチオピアの少数民族②」徹底ガイド:旅の大辞典

 

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少数民族の村を周る上で必携になってくるのが小額紙幣です。世界のどこでもそうですが、少数民族や先住民の写真を撮らせてもらう際には、チップ程度のお金を払う必要があります。エチオピアやケニアでもその習慣はあり、観光化されている村では、むしろ相手の方から写真を撮ってくれと言われます。

 

貴重な機会ですから写真はたくさん撮りたいところですが、高額紙幣で渡してもお釣りがもらえません。これは「お釣りを払う気が無い」とか「貧しくてお金が無い」ということではなく「お釣りの持ち合わせが無い」ということですね。

 

日本でもコンビニやスーパーならともかく、祭り屋台で300円のかき氷を買う時に1万円札を出すのは非常識ですよね(^^;) 5ブル(約15円)紙幣が適してますので、アジスアベバででも良いので必ず準備するようにしてください。

 

 

■ドルゼ

 

 

アルバミンチから一番近い少数民族の村で、象の鼻をモチーフにしているという伝統家屋が見どころです。この家屋はバナナに似た「エンセーテ」という植物と竹で造られているのですが、エンセーテからは「コチョ」という彼らの主食を作ることもできます。村を訪問するとコチョを作る様子を見せてくれて、実際に食べさせてくれます。

 

「エチオピアの少数民族②」徹底ガイド:旅の大辞典

 

味は、エチオピアの主食である「インジェラ」をさらに酸っぱくさせたような感じです。美味しくは…ないですかね(^^;)

 

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■コンソ

 

 

コンソは少数民族観光(黒)とケニアへの国境超え(青)の分岐点となる場所です。

 

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少数民族の中では大規模な民族である「コンソ族」が暮らしていて人口は20万人にのぼります。約500年前に他部族との争いに破れて、サバンナからこの地に移ってきたそうです。

 

今でも「王様」が存在していて王宮を見学することができます。宗教は先祖崇拝に加え、キリスト教のエチオピア正教も入っています。

 

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周囲は起伏が多い地形になっていて、村は山の頂上につくられます。村の周囲は石垣で囲まれ「要塞」のようになり敵の侵入を防ぎ、石垣の外には段々畑がつくられ自給自足を可能にします。

 

家屋がキノコのような形をしているのも特徴的で、これらは「コンソの文化的景観」として世界遺産に登録されています。

 

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分かりやすい特徴としては、女性のスカートが2段になっています。少数民族の町や村では特定の曜日にマーケットが開かれまして、コンソは月・木に開かれますので、そこへ行けば間違いなく見られます。

 

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こちらは近くにある「ニューヨーク」という奇岩群です。このようにコンソは見どころが多い村なので、1日は観光にあてるのがオススメです。

 

 

以上になります。続きまして下記から他の見どころをご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ドバイ空港(約11時間)

 

ドバイ空港-アジスアベバ空港(約4時間)

 

アジスアベバ空港-アルバミンチ空港(約1時間)

 

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エチオピアの設定です。

備考

 

⇒東アフリカのガイドブック

 

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