「トラントンゴ温泉」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

トラントンゴ温泉

(Grutas Tolantongo)

場所

メキシコ

(Mexico)

時差

夏:-14時間

冬:-15時間

時期

11月~4月

 

トラントンゴ温泉は、メキシコシティから車で約4時間離れた山奥にある天然温泉施設で、美しい石灰華段の温泉川や巨大な温泉滝など、日本では不可能なスケールで温泉を楽しむことができます。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

「トラントンゴ温泉」徹底ガイド:旅の大辞典 

 

拠点の街はメキシコシティ。15~16世紀にかけて栄えたアステカ王国の首都・テノチティトランだった場所です。標高2240mの高山気候ですが緯度が低いので過ごしやすい気温になっています。人口は約900万人。

 

最寄りの空港はメキシコシティ国際空港(MEX)。国内外合わせて100都市に就航しています。最新の就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。空港から市内への移動などは、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

メキシコシティ
Booking.com

 

 

■トラントンゴ温泉へのアクセス

メキシコの絶景 

 

メキシコシティから行く場合は北バスターミナルを使います。北バスターミナルへはメトロ5号線に乗り「Autobuses de North駅」で下車すれば大丈夫です。

 

直通バスは無くて、まず「イスミキルパン」という町に行きます。所要時間は約3時間、料金は130~200ペソです。バスの後方にトイレがあるため、後ろの席は臭いです。前の方に座ってください(^^;)

 

イスミキルパンへ着くと道路沿いで降ろされますので、バスターミナルがある「サン・アントニオ教会」へ向かいます。路線バスを待つか30分ほど歩くかになりまして、グーグルマップにも表示されているのでネットを使えるようにしておけば徒歩でも問題ありません。もし使えなくても写真をスマホに入れておき地元の人に見せれば大丈夫だと思います。

 

 

 

ここからトラントンゴ温泉へのバスが出ています。所要時間は約1時間、料金は50ペソです。温泉に到着するとバスにスタッフが入ってきて、車内で入場料120ペソを支払います。カードは不可なので必ず現金を用意してください。

 

 

イスミキルパンからの戻りの最終バスは19時頃ですが、シーズンにより異なると思うので必ず現地で確認してください。週末はメキシコシティまでの直通バスがあります。

 

 

■トラントンゴ温泉

 

 

メキシコシティから車で約4時間かけて到着すると、そこには天然温泉を利用した大規模な温泉テーマパークが広がっています。訪れる上で決めておかないといけないのは「日帰りにするか宿泊にするか」です。日帰りであれば、何せ片道4時間ですから、メキシコシティを早朝に出て昼には到着するスケジュールにしないと慌ただしいです。

 

宿泊する場合、現地には4つのホテルがあるのですが全て予約不可の先着順になっています。特に週末などはすぐ満員になりまして、その場合はテントをレンタルしてキャンプになります。値段も安く、テントはスタッフが組み立ててくれるので、多くの人がキャンプしています。食事処は多く、安くて美味しいので心配いりません。詳細は公式HPをご覧ください。

 

■エリア内地図(拡大できます)
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【施設】
■1番:トラントンゴ川温泉(下)
■3番:洞窟(右端)
■8番:人工プール温泉(左端)
■11番:キャンプ場(川沿い)
■18番:LA GRUTA HOTEL(右下)
■19番:LA HUERTA HOTEL(真ん中下)
■20番:PARAÍSO ESCONDIDO HOTEL(左の中腹)
■21番:MOLANGUITO HOTEL(左上)
■39番:バス停(左上)

 

【そのほか】
・入場料:120ペソ
・ロッカー:50ペソ
公式HP

 

トラントンゴ川温泉

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出典:https://tipsparatuviaje.com

 

これはなんと、人工物ではなく本物の川温泉ですΣ(゚∀゚ノ)ノ いわゆる石灰華段になっていて、メキシコであれば「アグア・アスル」、ヨーロッパであればクロアチアの「プリトヴィッツェ湖群国立公園」と同系統の絶景になっています。しかも、それが全部温泉というのがスゴイです。画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。

 

 

この地域のベストシーズンは乾季であり気温が下がる11~4月なんですが、トラントンゴ洞窟温泉は水温が35~38度なので、その時期だと温泉から出たときに少し寒くなります。なのでここだけを考えると5~10月の暖かい内に行くのがベストではあります。

 

ただ、その時期は雨季にあたり、雨が降った後だと川が濁ってしまうので魅力が半減してしまいます。どちらを優先するかですが、やはり美しい景観が広がるほうが良いので、厚手のタオルなどを持っていって乾季に行くのが良いと思います。

 

人工プール温泉

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こちらは温泉自体は本物で、入る部分が人工的に造られています。フォトジェニックなので人気が出るのもわかりますね(^^) 石灰華段のインフィニティプールは世界中に存在しますが、サイズで見るとトルコのパムッカレにそっくりのの天然プールがあります。

 

滝と洞窟温泉

 

川沿いを進み、地図の1番右側に行くと大きな滝が出てきます。もちろん温泉の滝です。上のストリートビューには2017年8月に撮影されたもので、週末なのか山程の人が写ってますので、画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。

 

 

そして、滝をくぐると洞窟温泉があります。洞窟の奥には落差約15mの温泉滝があって、それが一帯の源泉になっています。混んでるときだと奥の部分は長くいられません。スタッフが「はい、進んで進んで」と促していくので1分位見学するような感じになります(^^;) 空いてればずっと入っていて大丈夫です。

 

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出典:https://padondenosvamos.com

 

洞窟へ行く途中に吊り橋がありまして、その奥には別途70ペソを支払うことで入れるエリアがあります。特別な何かがあるわけではなくて、人混みが無くなってノンビリ湯につかれる場所という感じです。時間がある方にはオススメです。

 

 

ジップライン

 

一帯には4本のジップラインが設置されていて、1本が50ペソです。絶景のトラントンゴ川の上を渡り、巨大なサボテンの側を通り、そしてホテルまで早くたどり着くので基本的にはオススメです。ただ、服を着ていないとダメなので注意してください。

 

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こーゆー場所に行くときは2つ非常に便利なアイテムがあります。1つ目は「マリンシューズ」。濡れる場所専用のクツなので、川でも滝壺でも入っていけますし、それゆえに滑りづらく作られています。ビーチサンダルだと滑って危ないだけでなく、水の中ではすぐに脱げてしまい安全に歩くことが出来ません。

 

■マリンシューズ      ■アウトドアサンダル
 

 

例えば「アウトドアサンダル」なら脱げることが無いためまだマシなのですが、素足が露出しているので、肌を切ってしまったり突き指をしてしまうことがあります。マリンシューズなら足全体が保護されている上に、メッシュ素材のものが多いので「乾きやすい」「かさばらない」といったメリットもあります。

 

そして2つ目はウォータープルーフバッグです。

 

 

 

ダイバーやサーファーにはおなじみなのですが、水から中身を完璧に守ってくれます。通常ジッパーなどは無くて、上の開口部をくるくる折り曲げて行くことで密閉します。補助的な使い方ですが、中に空気を入れて密封することで緊急時の浮き袋にもなったりします。リュックにもショルダーにもなるので大変便利です。

 

デザインは単色か迷彩が多く、迷彩はピンク、オレンジ、紫、黄色など、ウォータープルーフバッグ以外ではあまり見られない色使いがされていて人気があります。

 

バッグの正面に書いてある「5」「10」「20」は、容積のことで「5L」「10L」「20L」を表しています。ちなみに20Lは非常に大きめのリュックという感じです。小さいサイズの「2L」などもあり、これはこれで重宝します。

 

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中にはカメラ、財布、パスポート、など最低限の物しか入りませんが、それら一番大事な物だけを持っていきたい場面で活躍します。サンオイルや常備薬などを入れてる人も多いですね。

 

また、ウォータープルーフなので当然スコールでも台風でもへっちゃらですし、ドロなどで汚れても水でガンガン洗えて、タオルでふけばすぐ乾くのでので、20Lのバッグなどは旅の中で非常に活躍しますので、アウトドア派の人にはオススメです。

 

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以上になります。世界最大規模の天然温泉施設。ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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■備考

行き方

■航空便例
日本ーメキシコ・シティ国際空港(約12時間半)

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外務省

 

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メキシコの設定です。

備考

 

⇒メキシコのガイドブック

 

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