「タイの三大寺院」(タイ)

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

タイの三大寺院

(バンコク三大寺院)

場所

バンコク

(Bangkok/กรุงเทพมหานคร)

時差

2時間

時期

11月~2月(乾季)

 

タイの三大寺院とは首都のバンコクにある「ワット・プラケオ」「ワット・アルン」「ワット・ポー」を指します。バンコク三大寺院とも言われます。

 

ほほ笑みの国・タイの象徴であり、悠久の時を超えて人々に信仰される聖地です。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

☆拠点の街「バンコク」・最寄り空港・就航路線
☆タイの三大寺院の概要
☆スクンビット周辺からワット・プラケオのアクセス
☆カオサン通りからのアクセス
☆ワット・プラケオ
☆ワット・ポー
☆ワット・ポーからワット・アルンへのアクセス
☆ワット・アルン
☆バンコクNo.1のオススメ宿
☆備考

 

 

■拠点の街「バンコク」・最寄り空港・就航路線

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 

 

拠点の街はバンコク。人口は1600万人を超える、世界有数の大都市です。

 

最寄りの空港は2つあります。1つは「スワンナプーム国際空港(BKK)」。もう1つはドンムアン空港(DMK)です。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

スワンナプーム国際空港

2006年に完成した巨大なハブ空港で、JALやANAのようなLCC以外の大手航空会社が乗り入れている空港です。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 

 

国内外合わせて240以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

■スワンナプーム国際空港の概要
・大手航空会社が乗り入れる空港
・市街地から北東に約30km
・市街地まではエアポート・レール・リンク(ARL)という高速鉄道で30分。
・空港の地下1Fから乗車
・トークン(キップ)を購入して乗車
・最低運賃(1駅):15バーツ
・最高運賃(終点まで):45バーツ
・毎時間4~6本
・6:00~24:00まで運行

■エアポート・レール・リンクの駅
1:スワンナプーム国際空港駅
2:ラートクラバン駅(タイ国鉄との乗換駅)
3:バーンタップチャーン駅
4:フアマーク駅
5:ラームカムヘーン駅
6:マッカサン駅(ヘッブリー駅と行き来できる)
7:ラーチャプラーロップ駅
8:パヤタイ駅:(シティラインとの乗換駅)

 

ドンムアン空港
「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 

 

1914年に作られた歴史ある空港です。現在では、LCCが乗り入れる空港だと思ってください。近隣諸国への飛行機が数多く飛んでいます。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

■ドンムアン空港の概要
・LCCが乗り入れる空港
・市街地から北に約20km
・市街地まではエアポートバスかタクシーで30分
・エアポートバスはBTS(スカイトレイル)の
 MRTモーチット駅行きが1時間に数本
 料金は30バーツで車内で支払う
・タクシーは300~400バーツ

 

2つの空港間の乗り継ぎ

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

2つの空港はシャトルバスが1時間に1本出ています。ただ航空券の乗り継ぎチケットを持っている人でないと乗ることは出来ません。時刻表はクリックして拡大してください。

 

この場合、トランジットには最低でも4時間はみないと危ないので、ゆとりを持った航空券を購入してください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

バンコク

Booking.com

 

■タイの三大寺院の概要

位置関係

 

マップ中央の赤いピンが「ワットプラケオ」。緑が「ワット・ポー」。黄色が「ワット・アルン」です。全てチャオプラヤー川沿いに密集しています。マップだと川の中に線が見えると思いますが、全て船でつながっています。

 

料金・運営時間・所要時間
名称 運営時間 入場料 定休日 所要時間
ワット・プラケオ 8:30~15:30 500バーツ 公式HPで確認 2時間
ワット・ポー 8:30~17:00 100バーツ 年中無休 1時間
ワット・アルン 7:30~17:30 50バーツ 年中無休 1時間

 

以上の位置関係と運営時間の長さの関係から、行く順番は下記になります。

 

「ワット・プラケオ」→「ワット・ポー」→「ワット・アルン」

 

 

■スクンビット周辺からワット・プラケオのアクセス

 

駐在員などのバンコク在住者、日本人旅行者、そして留学生の半数が宿泊していると言われるのがスクンビット地区。MRT(地下鉄)の「スクンビット駅(緑)」周辺を指します。とても都会です。

 

 

この周辺にはBTS(高架鉄道)も走っていて、BTSの「ナナ駅(青)」「アソーク駅(赤)」周辺には日本企業が集結していて、「プロンポン駅(黄)」にはバンコク唯一の日本人学校があります。

 

バンコクには国鉄の他に「BTS(高架鉄道)」「MRT(地下鉄)」「ARL(エアポートリンク)」という3種類の電車があります。
国鉄のフアランポーン駅の近くにある駅はMRTになります。
バンコクの市内交通については、タイ政府の観光用公式HPで細かく解説されていますので、初めての方はごらんください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

 

■スクンビット周辺のホテル

Booking.com

 

 

まずはここからのアクセスについてです。これは非常に簡単で、2019年の9月にMRTの「サナームチャイ(Sanam Chai)駅」が正式に運行されたことで、「スクンビット駅」から電車で1本で行けるようになりました(^^)

 

■スクンビット~サナームチャイ

 

降りると、300mほど歩けばワット・ポーに着きます。ただ前記した順番がベストなので、ここからワット・プラケオまで歩いてください。約1kmです。ワット・プラケオは入れる場所が1ヶ所しかありませんので、下の道で行ってください。

 

■サナームチャイ~ワット・プラケオ

 

他の行き方としては下記になります。ただ2019年10月以降はMRT一択で大丈夫です。

 

①バス:約40分(約10バーツ)
②トゥクトゥク:約40分(約200バーツ)
③タクシー:約40分(約200バーツ)
④チャオプラヤエクスプレス(オレンジの遅い船):約40分(15バーツ)
⑤チャオプラヤツーリストボート(青い速い船):約30分(60バーツ)

 

①~③はそもそも全くオススメ出来ません。スクンビット周辺は渋滞がスゴイので。そして「サナームチャイ駅」が出来るまでは④か⑤が主流でした。なので多くのサイトやブログで解説がなされていると思います。しかし、現在はMRTが最も簡単なのでMRTを使ってください。

 

 

■カオサン通りからのアクセス

 

カオサン通りからワット・プラケオまでは元々近くて1kmくらいです。なので歩いていくのが普通です。トゥクトゥクなど使っても良いのですが、混んでますからね。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)
■カオサン通りの宿

Booking.com

 

 

■ワット・プラケオ

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

ワット・プラケオは1782年にラーマ1世によって建てられた王族専用の寺院で、黄金色に輝く仏塔には仏舎利(ブッダの遺骨)が納められている極めて神聖な寺院です。

 

「王宮」や「グランドパレス」と呼ばれ、タイ語では「ワット・プラケオ」のほかに「プララーチャワン」とも呼ばれます。

 

入り口では服装チェックがありまして、露出の高い服だと入れません。結構厳格なので服装は抑えていってください。入れない場合、その場で200バーツの服(タイズボン)を購入することになります。

 

どこを見ても素晴らしいのですが、主な見どころをご紹介します。

 

翡翠のブッダ

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

エメラルドグリーンのブッダです。これがあることでワット・プラケオは「エメラルド寺院」とも呼ばれています。そして、このブッダは年に3回、季節に合わせて服を着替えます。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

これは何とタイ国王が自ら取り替えるそうです。ぜひ服に注目してください。

 

壁画の回廊
「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

タイの古典文学である「ラーマキエン」についての壁画が描かれています。絵柄は文字が分からなくても理解できるように構成されています。

 

プラ・モンドップ
「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

経典が納められている建物です。鬼である「ヤック」と蛇神の「ナーガ」がしっかりと守っています。とにかく美しい建物ですので見とれてしまいます。

 

プラ・シー・ラタナ・チェディー
「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

敷地内で最も大きな仏塔で、ブッダの遺骨であえる仏舎利が納められています。

 

アンコールワットのイミテーション
「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

アンコールワットはカンボジアの寺院ですが、その昔、カンボジアが「クメール王国」と呼ばれていた頃、タイの属国になっていた時期がありました。その頃にクメール王国を訪れた国王ラーマ4世が、その美しさに感動してワット・プラケオ内に造らせたそうです。

 

ワット・プラケオに入るにはパスポートが必要ですので、忘れずに持っていってください。

 

 

■ワット・ポー

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

非常に広い敷地と古い歴史を持つ寺院で、タイ古式マッサージの総本山でもあります。1788年にラーマ1世によって再建された寺院で、学問・医学の中心として発展しました。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

代名詞が、46mの黄金の寝釈迦仏。注目は足の裏に描かれた108の図柄。バラモン教の宇宙観「モンコイロンペート」が描かれていて幸福をもたらすとされています。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

煩悩の数を表す108のツボ。ここに寄付をしていくことで煩悩が消えていくとのこと。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

寺院内には、ひときわ鮮やかな仏塔が4つ建っています。高さは42mととても大きく。ラーマ1世から4世までの遺骨がそれぞれ納められているとのことです。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

回廊には黄金の仏像が並んでいて、内回廊に約150体、外回廊には244体もあります。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

タイ古式マッサージのスクールがあるので、その生徒たちによるマッサージを受ける事もできます。

 

タイ古式マッサージ(30分):260バーツ
タイ古式マッサージ(60分):420バーツ
フットマッサージ(30分):280バーツ
フットマッサージ(30分):420バーツ
タイ古式オイルマッサージ(60分):620バーツ

 

ちなみに、ミャンマーには70mの寝釈迦仏があります。ミャッターリャウン寝仏といって、バゴーという街にあります。

 

■ミャッターリャウン寝仏
「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

 

■ワット・ポーからワット・アルンへのアクセス

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

ワット・ポーからワット・アルンまではチャオプラヤ川を挟みますので、「ターティアン」の船着き場から渡し船に乗ります。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

料金は4バーツ。約5分で対岸に着きます。

 

 

■ワット・アルン

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

アルンとは「暁」という意味で、三島由紀夫の小説「暁の寺」に描かれた寺院です。高さ約80mの仏塔は圧倒的な荘厳さです。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

精緻な彫刻は、よく見ると可愛らしくて女性にも人気です。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

山門の前には2体の巨大な鬼が立っています。緑の鬼が「モック」で白い鬼が「ヤック」と言います。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

大仏塔を囲む4本の小仏塔も、精緻な彫刻が施されていて見ものです。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

ワット・アルンでは200バーツで民族衣装をレンタルしての写真撮影が出来まして女性に人気です。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

ライトアップは18時半から21時ころまで行われます。このライトアップを堪能するためには、また川を渡ってワット・ポー側に戻る必要があります。

 

そこで、ライトアップも含めまして、ワット・アルンやチャオプラヤ川の絶景が楽しめるオススメの宿をご紹介します。

 

 

■バンコクNo.1のオススメ宿

 

リヴァ・アルン・バンコク (Riva Arun Bangkok)という宿で、真ん中に映っている白い建物です。ストリートビューを少し左側に持っていくと、チャオプラヤ川とワット・アルンが見えると思います。素晴らしい眺めですよね。

 

部屋からの眺望もこの通り。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

レストランも最高です。

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

ストリートビューを見ると、完全な川沿いにレストランがありますよね。この宿周辺にはレストランやカフェが並んでいますので、食事や空き時間も素晴らしい時間を過ごすことが出来ます。

 

 

そして地図を見ると、「リヴァ・アルン・バンコク」のすぐ右に「Blue Whale cafe」というお店があるのが分かりますでしょうか(見えない場合少し拡大してみてください)。ここが最近話題のインスタ映えスポットなんです。

 

■Blue Whale cafe
「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

バタフライピーというタイの花を使った大人気のドリンクで、SNS映えする写真が撮れると評判で、タイの人々で賑わっています。宿に戻ってきたタイミングで何度で購入できるので1日の締めにぴったりです♪

 

2016年に造られた新しくて清潔な絶景宿なので非常に人気があります。宿泊したい方は予約状況をチェックしてみてください。

 

Booking.com

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-バンコク空港(約7時間、ライオン・エアー)

 

ホテル検索

 

 格安航空券、国内・海外格安ツアーや宿泊予約ができる日本最大級の旅行比較サイト      

 

※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。

 

航空券検索

 

  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

※エクスペディアは24時間対応の日本語デスクがあり、海外で困ったときに便利です。「スカイスキャナー」は様々な便の比較に特化しています。マイルを貯めている方はJALやANAをご利用ください。

現地ツア
|




外務省

 

「タイの三大寺院」(タイ)詳細情報:旅の大辞典
タイの設定です。

備考

 

⇒バンコクの関連商品

 

⇒水中カメラ

 

⇒スキューバダイビング関連商品

 

バンコク

Booking.com



☆ページの先頭へ戻る☆
スポンサーリンク