「龍虎塔」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

龍虎塔

場所

台湾

(Taiwan)

時差

-1時間

(サマータイム無し)

時期

春と秋

 

龍虎塔は台湾を代表するパワースポットで、2つの塔を龍と虎が守護しています。周辺にはたくさんの見どころがありまして、どれも見応えがありますので、1日とってゆっくり見て回るのがオススメです。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街は高雄市。台北に次ぐ台湾第2の都市で「台湾の大阪」と言われます。日本統治時代の呼び方である「たかお」がそのまま残っていますが、台湾語では「カオション」と呼ばれます。

 

最寄りの空港は高雄空港(KHH)。国内外合わせて約40都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

高雄市
Booking.com

 

 

■高雄空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から南東に約10km離れています。空港から市内への移動方法は、バス、地下鉄、タクシー、空港送迎の4つです。

 

空港バスで行く

■高雄駅行き
■空港幹線
・料金:12元
・10~20分おきに運行
■高雄陸運
・料金:25元
・約20分おきに運行

 

■高雄駅
 

 

路線バスで行く

・高雄駅行き
・「301」のバス
・料金:12元
・20~45分おきに運行

 

地下鉄で行く

・6時頃~23時半頃まで運行
・頻繁に運行
・料金:35元
・所要時間:高雄駅まで約20分

 

タクシーで行く

タクシーはメーター制で、所要時間は約20分、料金は約300元です。空港利用料が40元、トランク利用料が10元、それぞれ加算されます。

 

空港送迎で行く

「龍虎塔」徹底ガイド:旅の大辞典

 

空港送迎は日本語で申し込めます。詳細はリンクからご覧ください。

 

 

■台北から高雄への移動

高速鉄道で行く

・赤:台北駅
・青:南港駅

台北市には高速鉄道の駅が2つあります。到着駅はどちらも「新左営駅」です。

・所要時間:約1時間半
・料金:約1500元

 

■新左営駅
 

 

高雄駅へは地下鉄で10分ほどですが「新左営駅」は龍虎塔のすぐ近くなので、龍虎塔が目的であれば高雄駅へ行く必要はありません。詳しくは後述いたします。

 

台湾の高速鉄道については、割引サービスがたくさんあります。詳細はこちらからご覧ください。

 

その他の移動方法

■鉄道
・各駅、急行、特急などあり
・特急で約3時間半、料金は約900元

 

■高速バス
・24時間体制で複数の会社が運行
・所要時間は約5時間、料金は約550元

 

 

■龍虎塔へのアクセス

鉄道で行く

 

台鉄の高雄駅から行く場合、各駅停車に乗って1つ先の「左営駅(赤)」で下車します。
龍虎塔(黒)は「蓮池潭(れんちたん)」という観光地の南西に位置しています。池を一周して「左営駅(赤)」から帰っても良いのですが、池の西から北にかけて見どころが集中しているので、地図の上半分を周って「新左営駅(青)」から戻るのもありです。

 

・5時~23時頃まで運行
・1時間に2~3本程度
・料金:15元
・所要時間:約15分
公式HP

 

地下鉄で行く

 

上記の台鉄「高雄駅」に、地下鉄レッドラインの高雄駅が隣接しています。そして、上記の「新左営駅(青)」に地下鉄の「左営駅」が隣接しています。そこから龍虎塔へは距離があるので「301」や「紅51」のバスに乗ってアクセスします。

 

 

■龍虎塔

 

 

龍虎塔は高雄で最も有名な観光地で、台湾を代表する風水パワースポットとしても知られています。

 

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出典:http://qq2000.weebly.com

 

蓮池潭(れんちたん)を中心に、様々な見どころがあるので一帯は「蓮池潭風景区」と呼ばれています。風光明媚な池ですが、ウォータースポーツの会場にもなっています。そして、左下に塔が2つ立っているのが見えるでしょうか。これが龍虎塔です。

 

「龍虎塔」徹底ガイド:旅の大辞典

 

龍と虎はただのモニュメントではなく、それぞれの口が後ろにそびえる塔の入口になっています。どちらからでも入れそうですが、実はルートが決まっていて龍の塔から入ります。

 

台湾では龍が一番良い動物で、虎が一番悪い動物とされています。2つの塔は後ろでつながっていて、龍から入り虎から出ることで幸福になるとされています。

 

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入口への道はジグザグになっています。これは「桟道を長くすることで身を清める」という意味と「災いは曲がった道を通って来ることが出来ない」という意味で造られています。

 

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ガオー!って感じですね(^^)

 

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こちらが内部です。壁一面には、親孝行の逸話である「二十四孝子」や、地獄を描いた「閻魔大王審罰刑図」など、様々なストーリーが陶器製の人形を使って描かれています。

 

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龍から出ると塔が現れます。5階まで登ることが出来るので、ぜひ登ってみてください(^^)

 

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上からの景色がこちらです。画面をグルっと回して周囲を見てみてください。

 

 

頂上からの眺めに満足したら虎の塔へ行きましょう。

 

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もちろんこちらも登れます。登るか登らないかは体力次第です(^^;)

 

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そして虎の中へ入っていき出口へ向かいます。こちらも同じように人形がたくさんあります。

 

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虎もガオーですね(^^)

 

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夜のライトアップも素晴らしいです。

 

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龍虎塔は以上になります。続きまして、そのほかの見どころをご覧ください。

 

 

■蓮池潭の見どころ

慈済宮

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龍虎塔の前にある建物で、医者の神様が祀られていて、健康や長寿を祈願します。建物の前に売店がありますので、暑かったら水分をしっかり補給してください。

 

春秋閣

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出典:https://www.qk.to/inquiry.asp?n=2862&s=6

 

左側の建物が「春閣」で右側が「秋閣」で合わせて「春秋閣」と言います。こちらも龍がいて、口から入りシッポから出ます。

 

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中は黄色がベースになっています。龍虎塔よりも胴体が少し長い感じです。

 

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出口です(^^)

 

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ここでも塔に登ることができます。

 

 

そして、ここから池の内側に歩道が整備されていて、その先には五里亭があります。

 

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啓明堂

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春秋閣の前にある建物で関羽などが祀られています。4階が黄金に輝いていて見ごたえがあります。

 

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元帝廟と北極亭

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元帝廟は「玄天上帝」を祀っている寺院です。蓮池潭の上の北極亭には玄天上帝像があり、高さは72mにもなりますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

孔子廟

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1686年に建てられた歴史ある建物で、1976年に現在の場所に移転されました。

 

以上になります。エリアはとても広いので、全部を見ようと思うと最低半日がかりになります。レンタルサイクルなどもありますので、目的地を決めて効率的に周ってください。入場時間は8時~17時で、入場料などはありません。

 

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-台中空港(約4時間)

 

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台湾の設定です。

備考

 

⇒台湾のガイドブック

 

⇒台湾料理

 

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