「ランペドゥーザ島」(イタリア):旅の大辞典

 

名称

ランペドゥーザ島

(Lampedusa)

場所

シチリア州

(Sicilia)

時差

8時間

時期

6月~9月

 

ランペドゥーザ島は地中海に浮かぶ島で、船が浮かんでいるように見える「フライングボート」という現象と、それが起こるほど透明度が高い海で有名です。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

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ランペドゥーザ島は、地中海最大の島である「シチリア島」の南方にあり、ペラージェ諸島では最大の島になります。人口は約5000人。

 

最寄りの空港はランペドゥーザ空港(LMP)。イタリア国内の8都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。ローマからは約1時間半です。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ランペドゥーザ島
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■ランペドゥーザ空港から市内

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空港から市内までは、予約した宿が手配してくれるタクシー送迎が基本となっています。市内に路線バスはあるのですが、なぜか空港は通っていません(^^;)

 

 

■フェリーでのアクセス

■ランペドゥーザ島の港
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ランペドゥーザ島は「シチリア島」「リノーザ島」とフェリーでつながっています。こちらでフェリーを検索できます。

 

■シチリア島のフェリーターミナル
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■リノーザ島のフェリーターミナル
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■島内の路線バス

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島内には「ブルーライン」と「レッドライン」の2つの路線バスがあります。出発のバス停は市内の広場「Piazza Brignone」で、どちらも料金は1€です。公式HPはこちら

 

■Piazza Brignone
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■ブルーライン(CIRCOLARE AZZURRA)
・「Isola dei Conigli」行き。
・いわゆる「浮かぶ船」のビーチなどへ行きます。

 

■レッドライン(CIRCOLARERossa)
・「Cala Cureta」行き

 

また、島内では自転車やスクーターのレンタルもあります。ただ、島内は起伏が多いので自転車はやめた方が良いと思います。

 

 

■島の見どころ(ビーチ)

カーラ・プルーチノ

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いわゆる「浮かぶ船」「フライングボート」が見られる場所です。崖の上から全景を見られると共に、ボートで入り江に入ることができます。

 

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「フライングボート」になるには、いくつか重要な要素がありまして、最も大事なのが「影」と「風」と「見る位置」です。

 

影が船の真下にくればくるほど飛んでいるように見えます。ただ、風によって水面に波がたてばたつほど影が見づらくなってしまうので「太陽が真上にある」「凪の状態である」、この2点がベストに近ければ近いほど、イメージ通りの「フライングボート」になります。

 

そして、自分が高い位置から見れば見るほど、船の影に対して角度が付きますので「フライングボート」感がアップします。ですので、ボートツアーに参加する際にコツがあります。

 

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ボートツアーは港や町、または宿から申し込むことができます。食事付きで30~50€です。このとき、料金的に安いものを選ぶのではなく、ボートが写真のような「2Fに登れるボート」かどうかを確認してください。船のタイプは色々なのですが、とにかく2Fから撮影した方が確実に良い写真となります。

 

ボートツアーはフライングボートを正午に見られるようにスケジューリングされているので、大体10時頃に出発します。戻りは18時頃。風が強いとボートが出ないことがあります。半日船の上にいることになりますので、船酔いする方は酔い止めを持っていったほうが良いです。

 

ラビットビーチ

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カーラ・プルーチノの1つ東隣にあるビーチで「世界一美しいビーチ」と言われています。

 

正しくは「スピアッジャ・デイ・コニリ(Spiaggia dei Conigli)」と言いますが、ビーチの前にある「コニリ島」に昔ウサギがたくさん住んでいたことから「ラビットビーチ」と呼ばれています。現在は生息していないそうです。

 

カーラ・グイトジャ

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町から一番近いビーチです。メインストリートである「ローマ通り」から徒歩10分ほどで、観光客も一番多いです。

 

カーラ・クレタ

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高級ヴィラなどがあるエリアです。ビーチは少ないですが、運が良ければイルカなどが現れることも。ダイビングのポイントでもあります。

 

 

■島の見どころ(ビーチ以外)

タートルレスキューセンター

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空港の西側にある施設で、ランペドゥーザ島周辺はカメが多く、傷ついたカメの治療などを行っています。滞在が一週間以上であればボランティアとして参加できるそうです。

 

サンセット

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ランペドゥーザ島では、非常に美しい夕日が沈みます。「サクラメント」というサンセットポイントが有名ですが、おそらく西の海岸エリアに行けば、どこからでもキレイな夕日が見られるとは思います。サクラメントまでは路線バスは通っていないので、戻りの足も考えるとタクシーの方が安心です。

 

スクーバダイビング

 

透明度が高い海ですが、バラクーダの群れやサメなどを見ることができ、地形もダイナミックで迫力があります。ダイビングショップは港の周辺に4軒ありますので、チェックしてみてください。

 

 

Cimitero delle barche

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ここは言わば「難民船の墓地」で、山のように積まれた船が観光名所となっています。ランペドゥーザ島は、北アフリカから最も近いヨーロッパ領のため、アフリカや中近東からの難民の目的地となっていて近年問題になっています。

 

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ローマ通り

 

町のメインストリートで、宿、レストラン、ボートツアーショップ、土産物屋、などで賑わっています。

 

 

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ランペドゥーザ島の海の美しさは「川がなく汚れた水が海に入らない」「石灰岩の土壌で浄化作用がある」「海綿生物が多く存在している」「海藻がない」など、たくさんの理由が挙げられます。

 

ヨーロッパでありながら、カリブ海に匹敵する美しさの海があるランペドゥーザ島。ぜひ行ってみてください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ローマ空港(約13時間、全日空)

 

ローマ空港-ランペドゥーザ島空港(約1時間半)

 

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