「ロットネスト島」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ロットネスト島

(Rottnest Island)

場所

西オーストラリア州

(Western Australia)

時差

-1時間

サマータイム無し

時期

12月~3月

 

ロットネスト島は、ピカチュウのモデルといわれる「クォッカ」が生息していることで有名な島です。パースからフェリーで簡単に行くことが出来、島内もバスで周ることが出来るので、多くの観光客で賑わっています。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はパース。西オーストラリア州の州都で、オーストラリア有数の大都市です。実は日本の鹿児島県と姉妹都市になっています。文化・教育・観光の中心で世界中から多くの人が訪れます。人口は約206万人。

 

最寄りの空港はパース空港(PER)。国内外合わせて約50都市に就航しています。2019年の9月から、成田からの直行便が運行しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

パース
Booking.com

 

 

■パース空港からパース市内への移動

 

 

パース空港は4つのターミナルがあり、T1が国際線で残りは国内線です。とても広い空港で、ターミナル間の移動も無料バスで約15分かかります。市内中心部からは東に約12km離れていて、市内への移動方法はバス、タクシー、レンタカーの3つです。

 

バスで行く

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「ルート40」と「ルート380」の路線バスが、空港と市内中心部の「エリザベス・キー・バス・ステーション」をつないでいます。料金はどちらも4.9A$です。

■ルート40
・ターミナル3・4から運行
・5時半頃~23時頃まで運行
・所要時間:約35分
・30~60分に1本

 

■ルート380
・ターミナル1・2から運行
・5時頃~25時頃まで運行
・所要時間:約45分
・30~60分に1本

 

時刻表検索

 

タクシーで行く

タクシーはメーター制で、市内中心部まで約30分。料金は約40A$で、空港使用料が3A$加算されます。また、土日祝の割増もあります。

 

レンタカーは日本語で予約できます。

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■パースからロットネスト島へのアクセス

フリーマントルから行く

■パース駅
 
一般的な行き方で、まずはパース駅から「ブルーライン」の電車に乗り「フリーマントル駅」へ行きます。終点なので安心です。

・頻繁に運行
・所要時間:約30分
・料金:5A$(ゾーン2)

 

■フリーマントル駅
 

 

駅についたら「フェリーターミナルB(FERRY TERMINAL B)」まで少し歩きます。

 

 

大きな看板が出ているので、すぐに分かります。

 

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ロットネスト島までは2つの会社がフェリーを運行しています。フェリーは希望の時間帯に乗れるとは限らないので事前にネットで購入した方が良いです。

 

■ロットネスト・エクスプレス
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・所要時間:約30分
・料金:49A$(運賃30A$+入島料19A$)
時刻表

 

■シーリンク
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・所要時間:約30分
・料金:51A$(運賃32A$+入島料19A$)
時刻表

 

ノース・フリーマントルから行く

 

 

駐車場が300台分あるので、車で行く人はこちらを使うと便利です。ロットネスト・エクスプレスのみの運行で、料金は上記と同じです。

【ロットネスト・エクスプレス】
・所要時間:45分
・料金:51A$(運賃32A$+入島料19A$)
時刻表

 

パースのバラックストリート桟橋から行く

 

 

実はパース市内からも行くことができます。出港場所はパース駅から徒歩で約15分ほどのパース港です。船の距離が長くなる分、少し高くなります。

 

【ロットネスト・エクスプレス】
・所要時間:2時間
・料金:109A$(運賃90A$+入島料19A$)
時刻表

【シーリンク】
・所要時間:1時間45分(夏)/1時間30分(冬)
・料金:70A$(運賃51A$+入島料19A$)
時刻表

 

飛行機で行く

 

 

パースの南20kmほどの場所にあるジャンダコット空港から、ロットネスト島行きの飛行機が出ています。値段は高くなりますが、たった12分で到着しますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

 

■ロットネスト島の概要

 

 

ロットネスト島は、約7000年前にオーストラリア本土から離れていった島で、少なくとも3万年前にはすでに人類が生活をしていたとされています。島には63ヶ所ものビーチがあり、スノーケリング、ダイビング、サーフィン、パワーボートアクティビティ、ホエールウォッチング、スカイダイビングなど、様々なアクティビティを楽しむことが出来ます。

 

 

公式HPのこちらのページの中程に、英語版ですがパンフレットがアップされています。島内のバスの時刻表なども記載されていますので、ダウンロードしておくと便利です。

 

 

■島内の移動

 

 

島の東に位置するフェリーターミナルに到着したら、まずはビジターセンターを訪れます。島は歩いて周れる広さではないので、ビジターセンターで各交通手段のチケットを購入します。

 

循環バス

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島は個人の車の乗り入れは禁止されていて、島内の見どころを周る循環バスが走っています。30分おきの運行で、全19ヶ所の停留所で自由に乗り降り出来ます。5番の停留所「パーカーポイント」から7番の「サーモンベイ」辺りが特にキレイです。

 

観光バス

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「Island Discovery」という島を一周する観光バスがあります。ただこれは乗り降りは出来ず、窓から見るだけになります。

 

観光列車

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「Oliver Hill Railway」という観光列車があります。その名のとおり「オリバーヒル」という丘が終点になっていて、大戦中に設置された巨大な大砲が置かれています。島を一望できるビューポイントでもあります。

 

■オリバーヒル
 

 

 

自転車

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ビジターセンターで借りることができます。島には3種類のコースがありますので、体力・レベルに合わせて選んでください。

・北側:約4km
・南側:約10km
・一周:約22km

 

セグウェイ

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セグウェイはとても簡単な乗り物です。一切体力を使わないので、こーゆー場所にピッタリです。ぜひ乗ってみてください(^^)

 

 

■クォッカ

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クォッカは、西オーストラリア州の一部の地域のみに生息する有袋類の動物で、別名は「クオッカワラビー」と言います。ロットネスト島が代表的な生息地として知られていて、約12000頭が生息しています。

 

「ロットネスト島」徹底ガイド:旅の大辞典

 

口角が上がっていて常に笑っているように見えることから「世界一幸せな動物」とも呼ばれていて、あのピカチュウのモデルとも言われています。人間を全く怖がらないので、思う存分写真を撮ることができます。

 

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出典:https://www.silketouchquilting.com

 

ただ、触ったりエサをあげたりすることは禁止されています。クォッカは普段食べていないものを食べると消化できずに死んでしまうことがあります。150A$の罰金を取られますので注意してください。フェリーターミナル周辺が一番多く生息していて、特に「サマービルドライブ(Somerville Drive)」という通りの木の下によくいます。

 

■サマービルドライブ

 

クォッカは本当にかわいくて、カメラを向けると興味津々で近寄ってきたりします。なので連写モードにしておくと上手に撮れます。

 

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以上になります。世界一幸せな動物に会って、幸せパワーをもらってください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-パース空港(約10時間)

 

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現地ツア
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外務省

 

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オーストラリアの設定です。

備考

 

⇒西オーストラリア州のガイドブック

 

⇒オーストラリア留学

 

⇒スキューバダイビング関連

 

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