カルタヘナ(コロンビアの絶景)

カルタヘナ(コロンビアの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

カルタヘナ(コロンビアの絶景)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

カルタヘナ

(Cartagena)

場所

ボリーバル県

(Departamento de Bolívar)

時差

14時間

時期

12月~5月

 

近年、急激に治安が回復し世界中の観光客の熱い視線を集めるコロンビア。
「キャノ・クリスタレス」「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」など、世界的観光地をはじめとして、「メデシン」「グアタペ」などの各都市も世界中から旅行客で賑わうようになりました。

 

中でもカルタヘナは、ヨーロッパ調の街並みが非常に美しい、コロンビア屈指のリゾート地であり、国内随一の観光地でもあります。治安は非常に安定していて、危険な地域に行かない限り夜間の出歩きも特に問題ないほどです♪(もちろん油断は禁物ですが)

 

また近郊にはトトゥモ火山温泉という面白スポットもあります。コロンビアの魅力を随所で味わえる街なので、とてもオススメです。

 

それではご紹介していきます♪

 

 

■目次

 

 

■アクセス

首都のボゴタからカルタヘナは約600km。メデジンからも400kmあります。むしろボゴタよりはパナマの首都のパナマシティの方が近いです。長距離バスだと21時間ほどですが、治安の面もありますし、飛行機で行くのがオススメです。飛行機だとボゴタから約1時間20分です。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

カルタヘナの空港は「ラファエル・ヌニェス国際空港」。カルタヘナの中心部から北西に約15km。車では約30分です。

 

 

空港からセントロまではタクシーと路線バスがあります。タクシーは黄色い車体でメーターが付いています。路線バスはセントロまで定額。到着ターミナルには両替所がありますがレートはあまり良くないです。

 

路線バスに乗るには空港を出て大通りに行きます。特に停留所は無くて、人が集まっているところがバス停だと思ってください。「Vehitrans」という会社のバスがよく走っていて、セントロまで1800~2000ペソです。

 

セントロに行くバスは、基本的に「インディア・カタリーナ像(Monument a la India Catalona)」という場所に向かいますので、覚えておいてください。

 

コロンビアの絶景

 

宿はたくさんありますので、こちらからチェックしてみてください。

 

 

■治安

コロンビアを訪れる上で、やはり気になるのが治安ですよね。

 

日本では「殺人がはびこるコロンビア」とか「世界の危険都市ランキングの常連」などの情報ばかり。しかし、いざ旅ブログなどを見てみると「全然平気」「気をつければ問題ない」なんて書いてあり、結局ハラハラドキドキしながら行くことになりますよね。

 

そこで結論なのですが、カルタヘナは「観光地」であり「リゾート地」なので、
「海外で一般的に気をつけることを守っていれば問題なし」です。

 

それではご説明していきます。

 

まず、こちらがJICAから発行されているカルタヘナの「治安マップ」です。
(JICAとは日本の政府開発援助を行う機関で、途上国への援助をしています)

 

コロンビアの絶景

 

赤で網掛けされている地域が「犯罪多発地域」です。つまり、確かに市内に危険な地域はあるということです。

 

しかし、世界中どこでも「スラムには近寄らない」「人通りの無いエリアは歩かない」という暗黙のルールはありますよね。そして皆さんその通りにしていると思います。カルタヘナも同じで、危険なエリアに近づかなければ何も問題ないです。

 

さらに具体的に言うと「セントロ・ヒストリコ(歴史地区)」と、高層ホテルが並ぶ「ボカグランデ」は夜間でも歩けるほど安全です。実際、街に出ると遅くまで音楽がかかっていて、みんなお店で酒を飲んで楽しんでいます♪また、見どころも
このエリアに集中しています。

 

■セントロ・ヒストリコ:赤       ■ボカグランデ:青
コロンビアの絶景

 

油断は禁物ですが、普通に観光できる場所なので、ぜひ楽しんでください♪

 

 

■カルタヘナの概要

カリブ海に面した港町のカルタヘナは、スペインがアメリカ大陸に最初に作った植民地であり、逆に黒人奴隷が解放された最初の場所でもあります。

 

また、エメラルドをはじめとした南米の宝石が集まる港でもあったため、それを狙った海賊たちが街を頻繁に襲撃しました。海賊たちから宝石を守るため、街には見事な城壁や要塞が建築されました。波乱に満ちた歴史が築き上げたコロニアルな街並みと建築物が、1984年に世界遺産に認定されました。

 

美しいビーチ、かわいらしい色の建物や道路、新鮮なシーフードがたまらないグルメ、音楽が鳴り止まないナイトライフなど、カルタヘナは様々な魅力に満ちています♪

 

コロンビアの絶景

 

カルタヘナはいくつかの地域に分かれているのですが、観光の中心となる旧市街は上記した「城壁」に囲まれているエリアで、日本人はそれだけでワクワクしてしまいます♪出入り口は時計塔が目印です。

 

城壁の中は「セントロ」「サンディエゴ」「ヘツェマニート」「ラ・マトゥナ」というエリアに分かれています。「ラ・マトゥナ」はとても近代的な地域。「ヘツェマニート」は最も古い地域で、500年の歴史を持つ城郭が見事に残っています。

 

年間を通じて18℃~30℃と非常に過ごしやすい気候で、平均気温は27.7℃です。

 

 

■旧市街の見どころ

ポパ教会(Convento de la Popa)

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標高187m。カルタヘナの最高地で周辺を一望できます。岸壁に立った十字架越しに見る街並みは絶景で、カルタヘナの象徴的な景色です♪夜は特にロマンチックでカップルで賑わっています。
ただ、世界中どこでもそうですが、丘の麓というのは治安が悪いです。残念ながらここもそうなので、行く際はツアーかタクシーを利用してください。タクシーなら問題ないです。

 

 

宗教裁判所跡(the palacio de la inpuisicion)

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スペイン人が他宗教者を異端とし、裁判、拷問などを行った忌まわしい場所です。
日本では漫画や映画でしか見ることがない拷問器具が生々しく残されています。
COP$15.000で英語のガイドがつけられます。

 

 

時計塔(Torre del Reloj)

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セントロの入口にある時計塔です。街歩きの基準になります。この城壁の中は安心なので、逆に門を出るときは気を引き締めてください。

 

 

サント・ドミンゴ広場(Plaza Santo Domingo)

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セントロの中心地となる広場です。コロンビアの彫刻家「フェルナンド・ボテロ」が作った女性の像が有名です。夜遅くまで賑わっています♪

 

 

トリニダード広場(Plaza de la Trinidad)

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「ヘッツェマニ(Getsemaní)」という下町エリアにあります。毎日新しいウォールアートが描かれているのではないかと思うくらい、様々なアートが観光客を楽しませてくれます。ただ歩くだけで楽しいエリアです。

 

また、周辺は「メディア・ルナ(Media Luna)」という通りを中心に、安いホステルが集中しており、長期旅行者にオススメです♪

 

 

ラス・ボーブダス(Las Bovedas)

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旧市街にある民芸品を売るお土産物屋さんが建ち並ぶ建物。
倉庫のような空間が30程度連なっていて、その長さは100メートルにもなります。昔は武器・弾薬庫、そして刑務所として使われていた時期もありました。

 

 

カフェ デル マル(Cafe del Mar)

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旧市街の西端に位置する、城壁の上にあるバーです。本物の大砲の横で飲むコロンビアコーヒーは絶品で、旅情感を最大限に高めてくれます♪
特に素晴らしいのは夕暮れ。ずっとここに住んでしまおうかと思ってしまうと思いますよ(^^)

 

 

カフェ ハバナ(Café Havana)

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ヒラリークリントンも訪れたという、カルタヘナのNO.1ナイトスポット。
週末の夜だけ営業しているクラブで、中に入るとキューバ色にそまっています。
パナマハットをかぶったオジサンや、コロンビア美人はカッコイイの一言!
夜の0時まではノンビリしているのですが、0時を過ぎると生演奏が始まり、ものすごい人の中で踊りを楽しみます♪朝5時まで営業しています。

 

 

メディア・ルナ(Hostel Media Luna)

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カルタヘナは水曜の夜が日曜夜と同じくらい賑わっています。理由は「メディア・ルナ通り」にある、この「Hostel Media Luna」で、毎週水曜日にフィエスタが行われているからです。宿泊客じゃなくても入場可能で、3Fはオープンテラスになっています。多くの若者から、落ち着いた中年カップル、サラリーマンまでたくさんの人で賑わいます。ぜひ行ってみてください♪

 

 

■ボカ・グランデ地区の見どころ

コロンビアの絶景

 

ボカ・グランデ地区は、大型のクルーズ船も寄港するカルタヘナの顔です。
いわゆる新市街であり、立ち並ぶ高級ホテルではオールインクルーシブでの滞在が楽しめます。治安も良いので、海岸を歩くだけでも楽しくなります♪

 

 

プラヤ・ブランカ(Playa Blanca)

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カルタヘナの定番スポットで白亜の砂浜とカリブの碧い海が魅力です。
「Isla Balu」という場所にありまして、「Isla」は「島」という意味なのですが、名前がそうなっているだけで、島ではなく南米本土です。

 

カルタヘナの南西20kmほどに位置し、アクセス方法は3つあります。
①車で行く  ②フェリーで行く  ③ツアーで行く

 

①車で行く

2つありまして、1つは直行バス。日曜日の朝のみカルタヘナから出ています。

 

もう1つは、これもバスで「パサカバジョス(Pasacaballos)」という町に行きます。川岸にある町なのですが、そこで渡し舟に乗って対岸に行ったあと、バイクタクシーに乗って1時間ほどで着きます。ただ、あまり安くもならないので、この行き方はオススメできません。

 

②フェリーで行く

フェリーはカルタヘナのバズルト市場(Mercado Bazurto)から日曜日を除いて毎日運行しています。往復で40000ペソ(約1850円)。所要時間は40分です。

 

③ツアーで行く

一番一般的な方法で、後述するロサリオ島(isla del rosario)と合わせ、ツアーで訪れます。港付近を歩いていると「Isla del Rosario&Playa Blanca」と書いた看板や客引きを見つけられますので、値段を比較して申込んでください。

 

実はカルタヘナの街から見る海は、そこまでキレイではないんですね。やっぱり人が集まる場所なので。しかし「プラヤ・ブランカ」まで行けば、見事なカリビアンブルーを堪能できます♪

 

 

ロサリオ島(Rosario Island)

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正しくは「ロサリオの珊瑚礁国立公園( Parque Nacional Natural Corales del Rosario)」と言います。カルタヘナから45km離れた場所に位置し、素晴らしく美しい珊瑚礁が残っています。

 

ロサリオ島は基本的に高級リゾ-トなので、ホテルは高い場合がほとんどです。
そのため、一般的には上記の「プラヤ・ブランカ」と合わせてツアーで訪れます。
ただ、素晴らしいダイビングスポットでもあるので、予算に余裕があれば、ぜひ潜ってみてください♪

 

 

■そのほかの見どころ

サン・フェリペ城(Castillo de San Felipe de Barajas)

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旧市街から徒歩15分の場所にある、カルタヘナの代表的観光地の一つです。
17世紀に、海賊から金(きん)を守るため造られたこの要塞は、南米で最も堅固な要塞の一つとされています。

 

中はまるで迷路のようで、ふざけて入ると迷ってしまうので注意してください。
要塞は高さ40mの丘の上にあり、カルタヘナの町と海を見渡す展望台として、観光客から地元のカップルまで様々な人で賑わっています♪
午前8時から夕方6時まで入場可能です。ただ、ふもとにはスラムがあります。
そのため、訪れる際はツアーかタクシーを利用してください。タクシーなら問題はありません。旧市街の壁を出ますので、注意してください。

 

 

スキューバダイビング(scuba diving)

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コロンビアはカリブ海に面しているので、素晴らしいダイビングスポットがたくさんあります。カルタヘナもその一つで、大きなマンタ、沈船、色鮮やかなカサゴ、小魚の群れなど、透明度の高い海がダイバーを楽しませてくれます。ダイビングショップも多々ありますので、いくつか比較してみてください。

 

またコロンビアのスキューバダイビングといえば、世界的スポットである「マルペロ(Malpelo)」は外せません。とにかく、サメ・サメ・サメ!のサメスポットで、ガラパゴス諸島やココ島に匹敵するワールドクラスのダイブスポットです♪
動画がありますのでご覧下さい。

 

 

 

チーバ・バス(Chiva Bus)

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いわゆる観光バスです。そもそもカラフルなのですが、夜になるとライトアップされ、大音量の音楽とともに、街中を走ります。バスでは、お酒を飲んだり踊ったりしていて、さながら移動式のクラブです♪いかにも南米という感じで、良い思い出になるので、ぜひ参加してみてください(^^)

 

 

インディア・カタリーナ像

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セントロに行くバスは、基本的に「インディア・カタリーナ像(Monument a la India Catalona)」という場所に向かいますので、覚えていると便利です。ただの広場ではあるのですが、後ろが水辺で景色はとても良いです♪

 

いかがでしたでしょうか?とにかくカッコイイ城塞都市「カルタヘナ」。ぜひ行ってみてください♪

 

 

■備考

ちなみに、コロンビアといえば最高級コーヒー豆で有名です。
世界格付けにより、コロンビア・ケニア・タンザニア産のアラビカ種が世界最高とされています。せっかくの本場コロンビアですから、最高のコーヒーをぜひ飲んでみてください♪

コロンビアの絶景

 

また南米を訪れる方は、ダイナミックに周遊する方が多いと思いますが、せっかく南米を訪れるのであれば、ダイビング免許は取ることをオススメします♪
南米にはガラパゴス諸島を始め、イースター島やブラジルなど、世界的なダイブスポットがいくつもあります。中米に行けば、コスタリカやメキシコ、バハマなど、世界トップクラスの場所が無数にあります。

 

ダイビングの免許は3泊4日の「ライセンス取得ツアー」などでも取ることができますので、沖縄や伊豆などで、旅行しながら取得するのもオススメです♪下記の旅行会社でも沖縄からサイパン・グアムまで、幅広い場所でのライセンス取得ツアーをしていました。ピックアップしてみましたので、比較してみてください。

 

特に近年は東南アジアが安くて、食事も美味しくて、見どころもたくさんあって、大人気のようですね。様々なタイプのツアーがあるので、ご覧下さい。
■ダイビングライセンス取得ツアー(海外)

 

そして一生に何度も行けないであろう南米を訪れるなら、水中カメラやハウジング付きデジカメは必ず持っていきましょう♪

 

水中カメラやハウジングは一昔前は両方とも高かったですが、今ではすごく安くなってますからね。防水カメラはこちらハウジングはこちらからご覧下さい。

 

もし買う時間がなければ、写るんです的なカメラにも水中カメラはありますので、ぜひ持って行ってください。(簡易的なものだと深度に限界がありますので、確認してください)

 

コロンビアへのツアーは、下記の旅行会社などで催行していますので、ご予算や日程に合わせて比較してみてください。

 

■エイビーロード ■ルックJTB

 

行き方

■航空便例
日本ーヒューストンーパナマシティーカルタヘナ
(約25時間、ユナイテッド航空)

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