「アゲダの傘祭り」(ポルトガル):旅の大辞典

 

名称

アゲダの傘祭り

(Umbrella Sky Project)

場所

アゲダ

(Águeda)

時差

9時間

時期

7月~9月

 

アゲダの傘祭りは、毎年夏に行われる世界的に有名なイベントで、アートフェスティバルの一環として行われます。現在ではポルトガルで最大のイベントの1つで、夏休み時期なので学生旅行などにおすすめです。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

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拠点の街はポルト。首都のリスボンに次ぐポルトガル第2の都市で、5世紀以前からの歴史を持つ古都でもあります。人口は約160万人。

 

最寄りの空港はポルト空港(OPO)。国内外合わせて80都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ポルト
Booking.com

 

また、もちろんアゲダの町に宿泊することもできます。宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

アゲダ
Booking.com

 

 

■空港から市内

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ポルト空港は市内中心部から北に約12km離れています。移動方法は、地下鉄、バス、タクシーの3つです。

 

地下鉄で行く

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最も便利なのが地下鉄です。市内中心部の「トリンダーテ駅(Trindade)」「カンパーニャ駅(Campanhã)」などに乗り換え無しで行くことができます。

 

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※クリックで拡大できます

・20~30分おきに運行
・所要時間:約30分
・料金:1.95€+発券代金0.5€
※観光パスを買った方が良いので後述します

 

シャトルバスで行く

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いくつかの会社がシャトルバスを運行しているのですが、所要時間が地下鉄と変わらない上に、料金的にも、後述する観光パスなどで地下鉄を使った方が安いため、あまり使うメリットがありません。一応、主なシャトルの公式HPをご紹介します。

■シャトルバス
GOIN’ Porto
Airport Shuttle
100rumos

 

タクシーで行く

 

市内までは約20€です。

 

 

■ポルトの観光パス

 

ポルトの観光パスは「ポルトカード」「アンダンテツアー」「アンダンテ24」の3つが主です。ざっくりいうと下記のようになります。

・ポルトカード:観光地+乗り放題
・アンダンテ:乗り放題のみ(近郊でも使える)
・アンダンテ24:乗り放題のみ(市内のみ)

 

ポルトカード

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観光地の無料・割引+公共交通機関の乗り放題カードです。

■料金
・1日券:13€。
・2日券:20€
・3日券:25€
・4日券:33€

 

■購入場所
・空港
・サンベント駅
・観光案内所など

 

公式HP

 

アンダンテツアー

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こちらは、ポルト近郊でも使える乗り放題チケットです。ポルトのメトロはゾーンによって値段が変わりまして、例えば空港だとゾーン4になりますが、このカードだと全てのゾーンに行くことができます。

・料金:7€
・1日券か3日券
・券売機で購入

 

アンダンテ24

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こちらはゾーンによって金額が変わってきます。近郊の電車には乗れないので、基本的にはポルト市内だけで使うイメージです。

・料金:4.15€~
・24時間券×必要な日数分
・券売機で購入

 

どれが良いのか

 

観光でポルトに訪れる場合、ポルトカードで大丈夫です。乗り放題のアンダンテツアーとの差額も6€しかありませんから、ポルトの主要な見どころを3つも回れば得になります。

 

 

■ポルトの「世界一美しい本屋」

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ポルトには「世界一美しい本屋」と呼ばれる「レロ書店」があります。日本では絶対に見ることが出来ない本屋さんなので、ぜひ行ってみてください。

 

■1Fの様子

 

■2Fの様子

 

 

■ポルトからアゲダへのアクセス

■カンパニャン駅
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■サン・ベント駅
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ポルトには2つの駅があります。いずれにせよ1回乗り換えになりまして、まず「アヴェイロ駅」へ行きます。

 

■アヴェイロ駅
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アヴェイロ駅は白地の壁面に青で絵が描かれてる駅で、それ自体が観光名所になっています。そして、ここからアゲダ駅への列車に乗ります。アゲダ駅は無人駅なので、帰りは車内で車掌さんから切符を購入します。

 

■アゲダ駅
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■ポルトからアゲダ
・所要時間:約2時間
・料金:5.45€~
・1回乗り換え
※ポルトからアヴェイロは頻繁に運行していますが、アヴェイロからアゲダは1~2時間に1本になります。

 

 

■アゲダの傘祭り

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傘祭りは「アゲダグエダ(AgitÁgueda)」というアートフェスティバルの一環で行われるもので「Umbrella Sky Project」といいます。毎年7月1日~9月30日まで行われていて、8月が一番活気があります。

 

「アゲダの傘祭り」(ポルトガル):旅の大辞典

 

傘祭りのメインエリアは「ルイース・デ・カモエンス通り」といって、全長500mくらいでしょうか。アゲダの古い町並みとカラフルな傘は相性がピッタリで、どこを見てもフォトジェニックです。

 

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傘は原色のものから半透明なものまで様々で、合計3000個にもなるといいます。半透明な傘は影もアートになっているのでインスタ映えも抜群です。期間中は総勢500名以上のアーティストが参加し、バンドの生演奏やパフォーマンスなども行われます。

 

「アゲダの傘祭り」(ポルトガル):旅の大辞典

 

傘は色々な場所にかけられていて、どこの町でも町興しに使える気がします。実際、この祭りは2006年から始まったもので、わずか10年余りで世界中から観光客が訪れる一大イベントへと成長しました。

 

「アゲダの傘祭り」(ポルトガル):旅の大辞典

 

閉じていてもカッコよく見えてしまいますが、でもこれはヨーロッパの石組みの家ならではな気もします(^^;) 日本ではこうはいかないですね。

 

「アゲダの傘祭り」(ポルトガル):旅の大辞典

 

傘は上から見ても圧巻です。そして、これはアートフェスティバルなので、傘以外にも多数のアート作品が出されます。

 

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風船もあります。これなんて本当に安価だからすぐにマネできますね。

 

「アゲダの傘祭り」(ポルトガル):旅の大辞典

 

そして、隠れた見どころが階段です。

 

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いかがでしたでしょうか。近年ではポルトガルで一番有名な場所といっても過言では無いかもしれません。行く際は、こちらの公式HPから、日程などをチェックしてみてください。

 

Wi-Fiのレンタルは日本語で可能です。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-パリ空港(約13時間、全日空)

 

パリ空港-ポルト空港(約2時間)

 

ポルト-アゲダ(電車で約2時間)

 

ホテル検索

 

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外務省

 

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ポルトガルの設定です。

備考

 

⇒ポルトガルのガイドブック

 

ポルト
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