「バンファイ・パヤナーク」(タイ)

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

 

名称

バンファイパヤーナーク

(Bang Fai Phaya Nark)

場所

ノーンカーイ

(Nong Khai)

時差

2時間

時期

旧暦の11月の満月の日

 

バンファイパヤーナークは、「ナーガ(龍神)の火祭り」と呼ばれるお祭りで、日本ではほとんど知られていませんが、世界的には「未だ解明できない不思議な自然現象」として有名です。

 

それではご紹介していきます。多分、日本で一番詳しいページですよ♪

 

 

■目次

☆拠点の町「ノーンカーイ」・最寄り空港・就航路線
☆バンコクから飛行機で行く
☆バンコクから鉄道で行く
☆バンコクからバスで行く
☆バンファイパヤーナーク
☆備考

 

 

■拠点の町「ノーンカーイ」・最寄り空港・就航路線

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 

 

拠点の町はノーンカーイ。メコン川に隣接する、ラオスとの国境の町です。バンコクからは約700km離れていて、ラオスの首都ヴィエンチャンまでは約25kmほどです。ほぼラオスです(^^;)

 

最寄りの空港はウドーンターニー空港 (UTH)。国内外合わせて9都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからどうぞ。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

祭り当日は、約20万人がノーンカーイに訪れるため、予約は必須です。宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ノーンカーイ

Booking.com

 

 

■バンコクから飛行機で行く

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 

 

ノーンカーイから南に約50km離れた場所にある「ウドーンターニー国際空港」を使います。バンコクからは約1時間です。

 

バンコクには空港は2つあります。1つは「スワンナプーム国際空港(BKK)」。もう1つはドンムアン空港(DMK)です。

 

スワンナプーム国際空港

2006年に完成した巨大なハブ空港で、JALやANAのようなLCC以外の大手航空会社が乗り入れている空港です。

 

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 

 

国内外合わせて240以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

ドンムアン空港
「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 

 

1914年に作られた歴史ある空港です。現在では、LCCが乗り入れる空港だと思ってください。近隣諸国への飛行機が数多く飛んでいます。就航路線を知りたい方はこちらからどうぞ。

 

2つの空港間の乗り継ぎ

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

2つの空港はシャトルバスが1時間に1本出ています。ただ航空券の乗り継ぎチケットを持っている人でないと乗ることは出来ません。時刻表はクリックして拡大してください。

 

この場合、トランジットには最低でも4時間はみないと危ないので、ゆとりを持った航空券を購入してください。

 

ウドーンターニー空港に着いたら
「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

ウドーンターニー空港とノーンカーイの町は、ロットゥーによるリムジンサービスが運行されています。空港の1階にチケット売り場があります。

・所要時間:約50分
・空港→ノーンカーイ:200バーツ
・ノーンカーイ→空港:100バーツ

 

ウドンケーウツアー(Udon Kaew Tour)という旅行会社が行なっていまして、ウドーンターニー市内までは80バーツです。

 

■ノーンカーイのウドンケーウツアーのオフィス

 

バスオフィスから市内は少し離れてますので、トゥクトゥクなどを使ってください。

 

 

■バンコクから鉄道で行く

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 

 

バンコクの国鉄「フアランポーン駅」から「ノーンカーイ駅」へ行きます。所要時間は10~12時間です。

バンコクには国鉄の他に「BTS(高架鉄道)」「MRT(地下鉄)」「ARL(エアポートリンク)」という3種類の電車があります。
国鉄のフアランポーン駅の近くにある駅はMRTになります。
バンコクの市内交通については、タイ政府の観光用公式HPで細かく解説されていますので、初めての方はごらんください。
タイ国鉄の公式HPはこちらです。

 

朝の便が1本。夜行が3本という感じですね。クリックで拡大できます。
「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

■ノーンカーイ駅
「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 

 

 

■バンコクからバスで行く

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 

 

北バスターミナルからノーンカーイのバスターミナルへ行きます。所要時間は約10時間です。

 

■ノーンカーイのバスターミナル
「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典 

 

 

■バンファイパヤーナーク

概要

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

バンファイパヤナークとは「龍神の火の玉」という意味で、陰暦の11月の満月の日、日が暮れてから23時頃の数時間のみ、大河メコン川で、川面から空へ「火の玉」が放出される不思議な自然現象です。

 

火の玉の大きさは、卵くらいのものから、バスケットボールくらいのものまで様々。多い年では500個を超える火の玉が確認されます。

 

色は、赤・オレンジ・ピンクなど様々ですが、いずれも、炎・煙・臭い・音などは無いんですね。突然、川面から出現し、50mから最大で300mほどまで一気に上昇し、フワッと消えてなくなります。

 

場所

非常に広範囲で観測されるもので、ノーンカーイのメコン川沿いで約20ヶ所にのぼります。なので、祭りの会場もいくつもあります。

 

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

年によってなのか、ツアー会社によってなのか分かりませんが、チラシによって場所の表記は様々です。それぞれクリックで拡大できます。

 

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

また、川だけではなく、近隣の湖や沼でも同様の現象が起こるそうです。

 

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

ただ、広範囲ではありますが、メコン川が4200kmを超える東南アジアで最も長い川ということを考えると、なぜこの一帯だけで起きるのかは、やはり非常に不思議なところです。

 

現地での伝説

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

旧暦11月の満月の日は、雨季に入る陰暦8月の満月の翌日から始まる「僧侶の修行期間」が終わる日となっています。この日、天国からブッダがやってきて、その姿は天国、地獄、現世の全ての人々から見えるようになっているそうです。そこでナーガ(蛇神)もブッダの降臨をお祝いしたいと考え、火の玉を飛ばしているのだそうです。

 

ちなみに現地では、「旧暦11月の満月の日」を「オークパンサー」。「雨季に入る陰暦8月の満月の翌日」を「カオパンサー」呼んでいます。

 

現時点での科学的見解
「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

現在のところ、火の玉は「メタン窒素ガス」であるとされています。川の深さが「4.55m~13.40m」までで、温度が「15度以上」の場所で、バクテリアによって発生した「メタン窒素ガス」ということなんですね。

 

そして、太陽と月の位置関係による、重力や地球からの放射エネルギーなどの影響で、1年の決まった時期に「発火」の条件が整い、川面に浮かんできた「メタン窒素ガス」が火の玉となって飛んでいくそうです。

 

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典

 

理屈はそうなのかもしれませんが、実際に目にすると、ただただ不思議。「ナーガの火の玉」の方が、よっぽど納得出来てしまうほどです(^^;) ぜひ見てみてください。

 

 

■備考

 

行き方

■航空便例
日本-バンコク空港(約7時間、ライオン・エアー)

 

バンコク-ノーンカーイ(鉄道で約10時間)

 

ホテル検索

 

 格安航空券、国内・海外格安ツアーや宿泊予約ができる日本最大級の旅行比較サイト      

 

※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。

 

航空券検索

 

  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

※エクスペディアは24時間対応の日本語デスクがあり、海外で困ったときに便利です。「スカイスキャナー」は様々な便の比較に特化しています。マイルを貯めている方はJALやANAをご利用ください。

現地ツア
|




外務省

 

「バンファイ・パヤナーク」(タイ)詳細情報:旅の大辞典
タイの設定です。

備考

 

⇒バンコクの関連商品

 

⇒水中カメラ

 

⇒スキューバダイビング関連商品

 

ノーンカーイ

Booking.com



☆ページの先頭へ戻る☆
スポンサーリンク