「羅平と菜の花畑」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

羅平

(Luoping)

場所

雲南省

(Yunnan)

時差

-1時間

(サマータイム無し)

時期

2月下旬~3月中旬

 

羅平は「中国3大菜の花スポット」の1つに数えられる名所で、カルスト地形の山々を背景に黄色い絨毯が広がる様は壮観です。中国全体の菜の花スポットも合わせてご紹介します。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はl昆明と羅平です。

 

昆明は雲南省の省都で、765年からの歴史が残る古都でもあります。石林や九郷風景区への拠点になり、また、ミャンマーとも国道でつながっています。人口は約610万人。

 

最寄りの空港は昆明長水国際空港(KMG)。国内外合わせて約140都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。空港から市内への移動は、こちらのページをご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

昆明
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羅平は元の時代に「羅雄州」が設置されたことに端を発し、明の時代に「羅平州」に改名されました。1913年に羅平県になり現在に至ります。人口は約55万人。

 

 

 

最寄りの空港は興義空港(ACX)。国内の10都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

羅平
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■昆明から羅平へのアクセス

■東部バスターミナル(東部客運站)
 

 

羅平へのバスは東部バスターミナルから出ています。東部バスターミナルは市内中心部から東に約10km離れていて、地下鉄かバスでアクセスします。バスは昆明駅の近くにある「永平路バス停」などが分かりやすいです。

・地下鉄3号線(市内から)
・地下鉄6号線(空港から)
・路線バス:22、29、60、237、902、906、C137、K17、K18、K39、Z110

 

東部バスターミナルから羅平までのバスは、所要時間約3時間半、料金は72元です。

 

 

■興義から羅平へのアクセス

 

 

興義西ターミナルから羅平へのバスが出ています。所要時間は約2時間です。興義も菜の花は有名で、羅平に近い風景も見れますし「馬嶺河峡谷」も美しい場所なので、時間があったら半日でもとってみてください。

 

■馬嶺河峡谷
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■金鶏峰(きんけいほう)

 

 

羅平の菜の花の名所は2ヶ所あります。規模が大きいので個人で行く場合はタクシーチャーターがベストです。1日約200元を目安にしてください。タクシードライバーが色々な場所を提案してくると思いますが、まずはご紹介する2ヶ所を見て、時間や予算に余裕があれば残りに行くという形が良いと思います。どこも見事ですので行って損はありません(^^)

 

そして1つ目の名所がこちらの「金鶏峰」です。

 

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金鶏村の小高い山に設置された展望台のことで、羅平の典型的な景観を見ることが出来ます。料金が別途10元かかります。夜間だと20元になります。

 

こちらのストリートビューで見ると雰囲気がとても伝わると思います。同時に黄色い菜の花畑が少ないのも見て取れます。シーズンを外すとこのようになってしまいますので、出来る限り2月下旬から3月中旬に行ってください。

 

 

羅平の小高い山が並ぶ景観は、一見するとフィリピンのチョコレートヒルズを思い起こさせます。

 

■チョコレートヒルズ
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どちらも石灰質のカルスト地形なので、このような景観になっています。そしてベトナムの「タムコック」は、より羅平に近い景観を見られます。

 

「羅平と菜の花畑」徹底ガイド:旅の大辞典

 

金鶏峰は約300段の階段を登りますので疲れますが、その価値がありますので、ぜひ頑張ってください(^^) 菜の花畑の中には遊歩道が敷かれています。

 

 

無限のフォトスポットですね(^^) 白牛の牛車でノンビリ周ることもできます。

 

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ただ、ミツバチが多くいるので黒い服は避けて、髪を隠すために天気に関わらず帽子を持参するのがオススメです。

 

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バスで行く場合は「羅平バスターミナル(羅平汽車客運站)」で「板橋」行のマイクロバスに乗り、金鶏峰のバス亭で下車します。

 

■羅平バスターミナル
 

 

 

■牛街螺糸田

 

 

羅平から北に約6kmの場所にある「牛街」という村にあり、こちらも上記の「羅平バスターミナル」から「牛街」行きのバスに乗ります。「螺糸田」は「タニシ」などの巻貝などを指す言葉で、渦巻状の美しい菜の花畑を見ることができます。

 

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■羅平名物の五色米

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羅平に行ったらぜひ買いたいのがカラフルな五色米です。天然の着色料が使われていて、もちろん食べることが出来ます。別々に炊いて合わせても良いですし、混ぜて炊いても面白いです(^^)

 

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■中国の菜の花畑の名所

門源回族自治県

 

 

「中国3大菜の花スポット」の1つです。青海省にあり、10km×50kmという広大な菜の花畑は圧巻です。山の斜面の上にも畑がつくられているので、下から上に上がっていく菜の花畑を見ることが出来ます。こちらの見頃は7月上旬~中旬です。

 

婺源

 

 

こちらも「中国3大菜の花スポット」の1つです。江西省にあり、棚田状の菜の花畑が見事です。こちらの見頃は3月中旬~下旬です。

 

貴州省南部カルスト台地

 

 

少数民族が多く住んでいる貴州省南部は有名なカルスト地帯で、写真の「双乳峰」という「オッパイ岩」が有名です( ̄▽ ̄) こちらの見頃は2月中旬~3月上旬です。

 

芭石鉄道

 

 

四川省の「石渓鎮」から「黄村井」までの約20kmを走るSL列車で、広大な菜の花畑を通過します。こちらの見頃は3月中旬~下旬です。

 

興化

 

 

江蘇省にある千島菜の花風景区で、約120平方kmに及ぶ水郷地帯が菜の花で埋まります。観光は船で周る形になります。こちらの見頃は4月上旬~中旬です。

 

 

以上になります。どこも素晴らしい場所なので、ぜひ行ってみてください(^^)

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-北京空港(約4時間)

 

北京空港-昆明空港(約4時間)

 

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備考

 

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⇒中国語の関連書籍

 

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