「母なる祖国像」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

母なる祖国像

(The Motherland Calls)

場所

ヴォルゴグラード

(Volgograd)

時差

5時間

時期

6月~8月

 

母なる祖国像は、2018年のサッカーワールドカップで「日本vsポーランド戦」が行われたヴォルゴグラードにあります。市内中心部からトラムで簡単に行くことができます。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はヴォルゴグラード。1961年まではスターリングラードと呼ばれていた都市で、ロシアでも有数の工業都市として発展しています。人口は約100万人。

 

最寄りの空港はヴォルゴグラード空港 (VOG)。国内外合わせて7都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

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■ヴォルゴグラード空港から市内

 

 

空港は市内から北西に約21km離れています。市内への移動方法は、シャトルバス、乗り合いバス(マルシルートカ)、タクシーの3つです。

 

シャトルバスで行く

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空港から「ヴォルゴグラード駅」をつなぐシャトルバスが出ています。

・所要時間:約1時間10分
・15分おきに運行
・料金:20ルーブル

 

乗り合いバスで行く

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市内への乗り合いバスは「6番」です。

・所要時間:約50分
・料金:15ルーブル

 

タクシーで行く

タクシーだと所要時間は約40分で、料金は300ルーブルほどです。1000ルーブル以上ふっかけてきますので、ロシアのウーバーにあたる「Yandex taxi」などを使うのがオススメです。

 

 

■母なる祖国像へのアクセス

 

 

母なる祖国像は「ママエフの丘」に位置します。ヴォルゴグラード駅からだと約6kmで歩ける距離ではないのでトラムに乗車します。トラムの駅はヴォルゴグラード駅から600m離れています。

 

 

降車駅は「ママエフ・クルガン駅(Мамаев Курган)」です。所要時間は約10分です。

 

 

 

■母なる祖国像

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こちらがママエフの丘の入口。入場は無料です。すでに奥にちっちゃく像が見えています。

 

「母なる祖国像」は、このヴォルゴグラードで第2次世界対戦中に起きた「スターリングラード攻防戦」の勝利を記念して造られた像で、台座を抜きにして85mの高さがあります。重さは7900トンΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

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階段を登っていくと現れる壁は「廃墟の壁」と呼ばれるもので、たくさんの銃弾の跡が残っています。戦いは200日続いたので、階段は200段になっています。

 

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階段を登りきると水場があり、母なる祖国像が中央に堂々とそびえ立っています。

 

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進んで行くと、右側に円形の「栄光の戦いのホール」が現れます。ここには戦死した兵士7200名の名前が書いてあります。

 

 

中は圧倒される空間になっていて、壁面にのびる通路で1Fへ降りることができます。上に空いている大きな穴から像も見えます。

 

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photo by @sergeydolya

 

ここには儀仗兵が毎日立っていて、移動するときは、足を大きく上げる見事な行進を見せてくれるので必見です。

 

 

そして、ついに到着。こちらが「母なる祖国像」です。造られた1967年当時は世界一の巨像でした。

 

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見る場所によって姿も変わるので見ごたえがあります。像の周辺には戦死した兵士35000人が埋葬されています。

 

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真下から見るとこの迫力です。見事な威容に見とれてしまいます。

 

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そして、この像は上に登ることも出来ます。自由の女神と違って、ちゃんとした展望台が整備されているわけではなく、作業時に造られた狭い階段を登っていきます。

 

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上からはヴォルゴグラードの街を一望できます。

 

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この像は実はこの先見られなくなるかもしれません。近年になって、地下水位の変動から地盤が不安定になり、像が傾いてきているそうです。

 

 

何せ重さが7900トンですから、倒壊の可能性は十分にあります。また、経年劣化による損傷も激しくて、現在は修復が行われています。夜のライトアップされた姿も美しいです。

 

 

丘には他にも様々なモニュメントや教会があります。

 

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以上になります。世界最大級の巨像にぜひ行ってみてください♪

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-モスクワ空港(約10時間、アエロフロート)

 

モスクワ空港-ヴォルゴグラード空港(約1時間45分)

 

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