「サンクトペテルブルク①各地からのアクセス」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

サンクトペテルブルク

(Санкт-Петербург)

場所

ロシア

(Russian)

時差

6時間

時期

6月~8月

 

サンクトペテルブルクはロシア第2の都市で、市内に運河が流れることから「北のヴェネツィア」とも呼ばれています。モスクワから高速列車や寝台列車でアクセスでき、2019年10月からはフィンランド発なら無料電子ビザだけで観光が可能になりました。

 

当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。こちらのページは「サンクトペテルブルク①各地からのアクセス」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

サンクトペテルブルクは、1917年のロシア革命までロシアの首都だった都市で、その後「ペトログラード」→「レニングラード」と名前を変えていき、現在は元の名前に落ち着いています。人口は約530万人。

 

最寄りの空港はプルコヴォ空港(LED)。サンクトペテルブルクの国際空港です。国内外合わせて約120の都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

サンクトペテルブルク
Booking.com

 

 

■プルコヴォ空港から市内へのアクセス

 

 

空港は市内中心部から南に約20km離れています。移動方法は、路線バスとタクシーの2つです。

 

路線バスで行く

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2両が連結された「39番」の路線バスが、空港から市内中心部の地下鉄駅「モスコフスカヤ駅」までをつないでいます。料金は車内で運転手に支払います。

・5時頃~25時半頃まで運行
・5~10分おきに運行
・所要時間:約20分
・料金:40ルーブル
・大きな荷物1つにつき+40ルーブル

 

■モスコフスカヤ駅
 

 

タクシーで行く

タクシーの場合、所要時間は約15分、料金は約1500ルーブルです。

 

 

■モスクワからの鉄道でのアクセス

モスクワからサンクトペテルブルクへは、飛行機でも約1時間30分の距離なので、飛行機も選択肢に入ってきますが、電車も今は「高速鉄道」があり時間もそこまでかからないので、ぜひ検討してみてください。

 

種類は全部で8つありますが、一般的に旅行者が使うのは所要時間が短い①~③になりますので、その3つをご紹介します。

①サプサン(Sapsan・「ハヤブサ号」)
②レッドアロー(Red Arrow・「赤い矢号」)
③グランドエクスプレス(Grandexpress)
④ダブルデッカー(Double-Decker)
⑤メガポリス(Megapolis)
⑥トゥーキャピタル(Two Capitals train)
⑦スメナ(Smena)
⑧エクスプレス(Express)

 

サプサン

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日本でいう新幹線で、時速250km、所要時間は約3時間40分。現在のところ、もっとも速い列車です。モスクワの「レニングラード駅」からサンクトペテルブルクの「モスクワ駅」をつないでいます。

 

非常にややこしいですよね(-_-;) レニングラードは上記のとおりサンクトペテルブルクの旧名ですし、到着駅がモスクワ駅となると、完全に逆になっている感じがあります。例えるなら大阪の「江戸駅」から東京の「大阪駅」へ行く、みたいな感じでしょうか(^^;) 間違えないように注意してください。

 

1日16便と結構な本数があります。クラスは「特等/一等/二等」の3つで、二等だと料金も40ドル~と手頃です。一等だと食事がついていて、二等だとついていませんが、食堂車や車内販売がありますし、時間も4時間弱なので大丈夫だと思います。公式HPから予約できます。

 

■レニングラード駅(モスクワ)
 

 

■モスクワ駅(サンクトペテルブルク)
 

 

レッドアロー

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いわゆる「豪華寝台列車」で、こちらも上記の2つの駅をつないでいます。サプサンよりも高いですが、寝台車なので宿泊費が浮くと考えると変わらなくなります。ソビエト時代からの歴史がある寝台列車なので、レトロな雰囲気が逆に魅力です。

 

料金は等級とシーズンによって変わりますが80ドル~くらいです。本数は1日1本で、23:55発-07:55着。逆方向も同じです。部屋の種類は5種類で下記になります。チケットは公式HPから購入できます。駅が選択式になっているので簡単です。

 

■シャワー付き個室:1等(1人部屋/2人部屋)
「サンクトペテルブルク①各地からのアクセス」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://russianrailtickets.com/red-arrow.html

 

■シャワー無し個室:1等(1人部屋/2人部屋)
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出典:https://russianrailtickets.com/red-arrow.html

 

■シャワー無し個室:2等(4人部屋)
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出典:https://russianrailtickets.com/red-arrow.html

 

グランドエクスプレス

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最も豪華な寝台列車で「走るホテル」とも称されます。多くのクラスがありますので、詳細は公式HPのこちらのページからご覧ください。

 

所要時間は8時間56分。こちらも上記の2つの駅をつないでいます。最上級クラスは「グランドインペリアル」。料金は約500ドルです(^^;) 朝食だけでなく夕食も付いています。アメニティも充実していてホテルそのものですね。

 

「サンクトペテルブルク①各地からのアクセス」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:公式HP

 

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出典:公式HP

 

一番安いクラスは「エコノミーベーシック」。こちらは約35ドルです。ちゃんと朝食は付いていますし、無料Wi-Fiもあるので、移動する分には何も問題なく快適に過ごすことができます。

 

「サンクトペテルブルク①各地からのアクセス」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:公式HP

 

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出典:公式HP

 

 

■ヘルシンキから電子ビザで行く

「サンクトペテルブルク①各地からのアクセス」徹底ガイド:旅の大辞典

 

以前から、上の画像の「サンクトペテルブルクライン」というフェリーツアーを使うことで、フィンランド・スウェーデン・エストニア発で、3日間限定の「ビザ無し」サンクトペテルブルク観光ができていました。

 

フィンランド発の場合「ヘルシンキ」を18時に出発し、サンクトペテルブルクに翌朝9時に到着します。料金は100€。

 

■条件
・往復チケットを購入していること
・ロシアでの滞在時間が72時間以内であること
・観光ツアーに申し込み済みであること
・滞在ホテルの予約確認書があること
・フィンランドは「ヘルシンキ」、フィンランドは「ストックホルム」、エストニアは「タリン」の発着フェリーであること

 

しかし2019年10月からは、無料の電子ビザを取得することで、フィンランドのヘルシンキ発で連続8日以内のサンクトペテルブルク滞在が可能になりました。色々条件が書いてありますが、基本的に問題は無いものばかりです。

 

■条件
・「レニングラード州」以外の場所には行けない
・電子ビザの有効期限は30日間
・入国する4~20日前に公式HPから手続きを行う
・4日以内に発給される
・滞在ホテルの予約書などは必要なし
・ロシアで有効な海外旅行保険に加入していること
・パスポートの有効残存期間6ヶ月
・空路:「ヘルシンキ-サンクトペテルブルク」の直行便のみ
・陸路:「Imatra」「Nuijamaa」「Vaalimaa」の3ヶ所で国境超え可能
・海路:上記の「サンクトペテルブルクライン」を利用。

 

陸路の場合、バスだと所要時間約8時間、料金は14€からです。列車だと「Allegro号」という国境超えの列車がありまして、所要時間約3時間半、料金は約40€です。

 

 

■サンクトペテルブルクの見どころ一覧

 

サンクトペテルブルクの「ここは外せない」という場所を10ヶ所厳選しました。エカテリーナ宮殿などは少し離れていますし、そもそも時間がたっぷりあった方が良いので、できれば2日に分けて観光するのがオススメです。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

■サンクトペテルブルク・シティパス

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市内観光がメインの場合は必須になってくるパスです。20ヶ所の美術館・博物館が無料になり、レストランやカフェなどでも割引がききます。詳細は画像のリンクからご覧ください。

 

また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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以上になります。続きまして下記から市内の見どころをご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-シェレメチェヴォ空港(約10時間、アエロフロート)

 

シェレメチェヴォ空港-サンクトペテルブルク空港(約1時間半)

 

ホテル検索

 

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航空券検索

 

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現地ツア
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外務省

 

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ロシアの設定です。

備考

 

⇒ロシアのガイドブック

 

⇒ロシア料理

 

⇒ロシア留学

 

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