「サンクトペテルブルク②5つの聖堂」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

サンクトペテルブルク

(Санкт-Петербург)

場所

ロシア

(Russian)

時差

6時間

時期

6月~8月

 

サンクトペテルブルクはロシア第2の都市で、市内に運河が流れることから「北のヴェネツィア」とも呼ばれています。モスクワから高速列車や寝台列車でアクセスでき、2019年10月からはフィンランド発なら無料電子ビザだけで観光が可能になりました。

 

当サイトでは3ページに渡って特集しておりますので下記からごらんください。こちらのページは「サンクトペテルブルク②5つの聖堂」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■サンクトペテルブルクの見どころ一覧

 

サンクトペテルブルクの「ここは外せない」という場所を10ヶ所厳選しました。エカテリーナ宮殿などは少し離れていますし、そもそも時間がたっぷりあった方が良いので、できれば2日に分けて観光するのがオススメです。

 

「赤」のアイコンが「聖堂」で「青」のアイコンは「聖堂以外」の見どころです。こちらのページでは「赤」のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

■血の上の救世主教会

 

 

1907年に完成した教会で、正しくは「ハリストス復活大聖堂」といいます。ロシア語だと「スパース・ナ・クラヴィー大聖堂」。「血の上」という恐ろしい名前は、この教会が1881年にときの皇帝アレクサンドル2世がテロに遭い亡くなった場所に建てられているからです。

 

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第2次世界対戦中には野菜倉庫として使われていて「ジャガイモの上の教会」などと揶揄されたそうです。また、この場所はドイツ軍による砲撃を多く受けましたが、なんと1961年になって壁の中から240mmもの大きさの不発弾が発見されていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

 

内部は全面に圧巻のフレスコ画が描かれていますが、悲劇的な理由で建てられた教会のため、聖書の中から悲劇的なエピソードが選ばれて描かれています。

 

 

川沿いには土産物屋が並んでいて、観光客やカップルで賑わっています。ドームは全部で9つあって、最上部の高さは94m。見る場所によって外観が変わるので、ぐるっと回りを歩いてみてください(^^)

【血の上の救世主教会】
・5~9月:10時半~22時半
・10~4月:10時半~18時半
・水曜日休み
・料金:250ルーブル
公式HP

 

 

■聖イサアク大聖堂

 

 

40年の歳月をかけて1858年に建てられたロシア正教会の大聖堂で、サンクトペテルブルクの中心に位置します。高さ101.5m、長さ111.28m、幅97.6m。大聖堂としては世界で3番目に大きなものです。

 

 

柱廊には48本の柱が立ち並んでいますが、この柱は1本1本が114トンにもなるそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ 内部は荘厳な空間になっていて、特に天井のフレスコ画は見事です。

 

 

ドームには螺旋階段で登ることができ、展望台からサンクトペテルブルクの街を一望できます。

 

【聖イサアク大聖堂】
■営業時間
・5~9月:10時半~22時半
・10~4月:10時半~18時半
・水曜日休み

 

■料金
・入場のみ:250ルーブル
・展望台:150ルーブル
・音声ガイド:100ルーブル
・展望台の音声ガイド:150ルーブル
・夜間入場料:400ルーブル
・夜間展望台:300ルーブル
・深夜展望台:400ルーブル

 

公式HP

 

 

■トロイツキー大聖堂(至聖三者大聖堂)

 

 

1835年に建てられた木造の大聖堂で「至聖三者」とはカトリックでいう「三位一体」を意味します。収容人数は最大3000人。高さは80mで、木造の教会としては世界最大規模のものです。

 

「サンクトペテルブルク②5つの聖堂」徹底ガイド:旅の大辞典

 

青いドームには星が散りばめられていて非常に美しい外観をしています。このドームは実は2006年に火災で焼失してしまったのですが、現在では修復されています。

 

 

内部は無料で入ることができますが、写真を撮ることは禁止されています。聖堂の前には露土戦争の勝利を記念した「栄光の塔」が建てられています。

【トロイツキー大聖堂(至聖三者大聖堂)】
・平日:9時~19時
・休日:6時~20時
公式HP

 

 

■カザン大聖堂

 

 

1811年に建てられた大聖堂で、ロシア正教会で最も重要なイコン(聖人画)の1つとされている「カザンの生神女」が祀られていました。1904年に盗難に遭い、現在は複製画が飾られています。コリント式の列柱が並ぶ建物は、ローマのサン・ピエトロ大聖堂をモデルにしています。

 

■サン・ピエトロ大聖堂
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上の3つの大聖堂・教会と違い博物館的な意味合いは無く、今でも毎日礼拝が行われています。中は無料で入ることができますが、写真撮影はできません。

 

【カザン大聖堂】
・平日:8時半~18時
・休日:6時半~18時
公式HP

 

 

■スモーリヌイ聖堂

 

 

1835年に完成した大聖堂で、白い壁にパステルブルーの外観が印象的です。サンクトペテルブルクを建設したピョートル大帝の娘であるエリザヴェータの命により造られました。上部には展望台があり階段で上がることができます。

 

「サンクトペテルブルク②5つの聖堂」徹底ガイド:旅の大辞典

 

サンクトペテルブルクのほとんどの見どころは中心部に集中しているので、街の中心部から東に離れたスモーリヌイ聖堂からは、他とは違う街並みを見ることができます。

 

「サンクトペテルブルク②5つの聖堂」徹底ガイド:旅の大辞典

 

中は広い空間になっていて、白を基調にしたスッキリとした装飾になっています。

 

 

ネフスキー大通りから「22番」か「181番」の路線バスで行けます。またトロリーバスの「5番」でも大丈夫です。

【スモーリヌイ聖堂】
・7時~20時
・料金:150ルーブル
公式HP

 

 

サンクトペテルブルクには日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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市内観光がメインの場合「シティパス」は持っていた方が良いです。20ヶ所の美術館・博物館が無料になり、レストランやカフェなどでも割引がききます。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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以上になります。続きまして下記から市内の他の見どころをご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-シェレメチェヴォ空港(約10時間、アエロフロート)

 

シェレメチェヴォ空港-サンクトペテルブルク空港(約1時間半)

 

ホテル検索

 

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外務省

 

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備考

 

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