「重慶④天生三橋と龍水峡地縫」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

重慶

(Chongqing)

場所

中国

(China)

時差

-1時間

(サマータイム無し)

時期

春と秋

 

重慶は、日本ではあまり馴染みが無い場所ですが、特に郊外に途方も無い絶景が点在しています。当サイトでは5ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「重慶④天生三橋と龍水峡地縫」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■重慶の見どころ一覧

 

重慶には多くの見どころがありますが、ここは外せないという10ヶ所を厳選しました。赤のアイコンが3つ重なってしまっています(^^;) 全部ほとんど知られていない場所ですが、世界的な観光地になり得る途方も無い絶景から、中国ならではの不思議な場所まで様々です。

 

こちらのページでは青のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

■天生三橋と龍水峡地縫へのアクセス

■武隆観光センター
 

 

一帯は「武隆カルスト」という「中国南方カルスト」の一部を構成する地形で、約1億年前の地殻変動で誕生しました。日本ではほとんど知られていない場所ですが、圧倒的に雄大な景観が広がっています。

 

起点となるのは武隆観光センターです。まず、重慶の「南坪汽車站(南平バスターミナル)」からバスで武隆の町へ行きます。

 

■南坪汽車站

・所要時間:約2時間
・料金:60元

 

また、重慶北駅から武隆駅へ直通列車も出ています。

 

■重慶北駅
 

・1日8本
・所要時間:約2時間半
・料金:24.5元

 

■武隆駅
 

 

武隆の町から観光センターはかなり離れていまして、武隆バスステーションから観光センターへシャトルバスが運行しています。

 

■武隆バスステーション(武隆汽車客運中心)

・6時~19時半まで運行
・15~20分おきに運行
・所要時間:約40分
・料金:9元

 

 

■天生三橋

 

 

天生三橋は「陽水渓谷」にかかる「天龍橋」「青龍橋」「黒竜橋」という3つの天然アーチの総称で、天坑三橋とも呼ばれています。分かりやすいイラストがありましたのでご覧ください。

 

「重慶④天生三橋と龍水峡地縫」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://www.sohu.com

・天龍橋(赤):高さ235m、幅147m、厚み150m
・青龍橋(青):高さ281m、幅124m、厚み168m
・黒竜橋(緑):高さ223m、幅193m、厚み107m

 

メキシコのセノーテと同じことなんですが、まず石灰質の土壌に地下水や雨水が流れることで長い年月の間に空洞ができていき、あるときフタが外れるように地上部分が崩落して巨大な陥没穴が空きます。

 

「重慶④天生三橋と龍水峡地縫」徹底ガイド:旅の大辞典

 

そして天生三橋の場合、穴と穴の間の岩壁にも穴が空いて3つの天然アーチが誕生しました。陥没穴は中国では「天坑」と呼ばれるので別名が「天坑三橋」になっているわけです。

 

天龍橋と青龍橋の間が「天龍天坑(紫)」。サッカーグラウンド2個分の広さがあります。そして青龍橋と黒竜橋の間が「神鷹天坑(茶)」。東西に260m、南北に300m、最大深度が284.7mという巨大さです。上から見るとこんな感じ。

 

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出典:http://3g.wuhan-tour.net

 

観光のメインは天坑の下に降りて、その壮大なアーチと空間を味わうことです。入口にはこんなものがΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

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実はここは、「トランスフォーマー4・ロストエイジ」のロケ地なんです。予告編でも02:05から天生三橋が出てきます。

 

 

入口から100mほど歩くとエレベーターがありまして、天坑の底へ一気に向かいます。ほんとに映画みたいですよね(^^;)

 

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ちなみに、エレベーターは混むので階段でも行けるようになっています。エレベーターを使わないと少し安くなります。

 

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底にある建物は寺院のように見えますが、実は映画「王妃の紋章」が撮影された際に建てられたセットでが残されているものなんです。

 

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200mを超える穴の底にたくさんの緑があって…完全にファンタジーの世界です。

 

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エレベーターを降りたら「龍泉洞池」まで2.8kmの遊歩道を歩きます。所要時間は約3時間半です。こちらは「大刀倒影」というフォトポイント。シャキーンって感じですね(^^)

 

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出典:https://www.meipian.cn/1f9lvqcd

 

底にもトランスフォーマー出演者がいました(^^)

 

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池にたどり着くと出口がありまして、約800段の階段を登ります。階段を登る自信が無い人には15元で電気自動車が走っていますので安心してください(^^)

【天生三橋】
■営業時間
・4~10月:8時~16時半
・11~3月:8時半~16時

 

■料金
・3~10月:110元
・11~2月:95元

 

 

■龍水峡地縫

 

 

名前のとおり、龍が山を縫うように突き抜けて出来たような峡谷で、天生三橋とは無料のシャトルバスでつながっています。

 

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まずこちらも階段かエレベーターで峡谷の底に行きます。エレベーターの高低差は80mですが、峡谷の最大高低差は400mにもなります。

 

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底に到着したらゴールまで約2kmを歩きます。峡谷自体のスゴさもさることながら、よくぞここまで遊歩道を整備していただきました…という感じで、まさに地を縫うかのごとく道が延びています。

 

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滝も幻想的です…。

 

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ゴール間近です。足元は滑る場所もあるので、しっかりしたクツを履いていってください。また、頭上が低い場所もありますので、頭を打たないよう気をつけてください。

 

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出口にはシャトルバスがありまして、ピラミッド型の観光センターに戻れます。

【龍水峡地縫】
■営業時間
・4~10月:8時~16時半
・11~3月:8時半~16時

 

■料金
・3~10月:115元
・11~2月:85元

 

 

以上になります。続きまして、下記から重慶の見どころをご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-重慶空港(約5時間半)

 

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外務省

 

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中国の設定です。

備考

 

⇒重慶のガイドブック

 

⇒中国語の関連書籍

 

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