「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ナミブ砂漠

(Namib Desert)

場所

ナミビア

(Namibia)

時差

-7時間

サマータイム:無し

時期

年間を通して楽しむことができます

 

ナミブ砂漠は、約8000万年前から存在するとされる「世界最古の砂漠」です。南北約1300kmに及び、その中には様々な見どころがあります。こちらのページは「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

スワコプムント

 

 

スワコプムントはエロンゴ州の州都で、ナミビアNO.1のビーチリゾートとして知られています。ドイツ領だった歴史があるので、町にはドイツ式の建物が並んでいます。人口は約28000人。

 

最寄りの空港はウォルビスベイ空港(WVB)。国内外合わせて3都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

スワコプムント
Booking.com

 

リューデリッツ

 

 

リューデリッツは太平洋に面した港町で、砂漠の中にありながら天然の良港に恵まれて漁業が発展しています。周辺にはペンギンのコロニーがあるほか、アシカ、ダチョウ、フラミンゴなどを見ることができます。人口は約12000人。

 

最寄りの空港はリューデリッツ空港(LUD)。国内の2都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

リューデリッツ
Booking.com

 

 

■ナミブ砂漠の見どころ一覧

 

ナミブ砂漠には多くの見どころがありますが、ここは外せないという12ヶ所を厳選しました。こちらのページでは緑のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

キャンプサイトの予約はオンラインでも可能ですし「NWR(Namibia Wildlife Resorts)」のオフィスでも可能です。ウィントフックやスワコプムントにオフィスがあります。

 

■ウィントフックのオフィス
 

 

■スワコプムントのオフィス
 

 

また「パーミット(入場料)」が各地でかかります。注意点として、基本的には現地で支払いが出来るのですが、上記の11ヶ所の中では「ウェルウィッチア(青)」と「ムーンランドスケープ(青)」の2ヶ所が現地で取得出来ません。詳細は「ナミブ砂漠②」をご覧ください。

 

 

■ケープ・クロス・シール保護区

 

 

スワコプムントから北西に約120km離れた場所にあるオットセイのコロニーで、約10万頭が生息しています。デッキウォークから安全に観察できますが、臭いが非常にキツイので覚悟した上で楽しんでください(^^;)

 

 

こちらはパーミット(入場料)が必要ですが現地で取得できます。料金は1人につき80N$(約560円)、車1台10N$(約70円)で、土日も営業しています。

 

 

■スケルトン・コースト

 

 

ケープ・クロス・シール保護区から車で北上すること約1時間。「骸骨海岸」という恐ろしい名前の海岸入口に到着します。

 

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

ここでもパーミットを取得します。料金は同じく1人につき80N$、車1台10N$で、土日も営業しています。ゲートは夕方に閉まってしまうので、現地で必ず門限を確認して、ゆとりを持って戻ってくるようにしてください。

 

この骸骨海岸なんですが、ネットでは「座礁した船の残骸や、巨大なクジラの骨をはじめとした動物の骨、果ては人骨などが転がっている海岸…」といった情報が流布されています。ただ、昔はそうだったのかもしれませんが、現在は骨などはほとんど残されていません(^^;)

 

なのでレンタカーの人は行かなくて大丈夫です。ツアーに参加すればガイドさんが的確に案内してくれるのかもしれませんが、だだっ広い海岸で小さな骨を探すのは中々困難な作業で、単なる海岸ドライブになります(^^;)

 

 

近くにある「トルラ・ベイ(Torra Bay)」のキャンプサイトは、ガソリンが補給できると共に、魚釣りを楽しめます。なんか、シャチがアザラシを追って現れそうな場所ですね(^^;)

 

 

■スピッツコッペ

 

 

厳密には「ナミブ砂漠」から少し東に外れてしまうのですが、素晴らしい場所なのでご紹介します。平たく言うと「花崗岩でできた岩山」で、アメリカのグランドサークルや、オーストラリアのアウトバックを思わせるダイナミックな景観が広がっています。

 

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

トレッキングも可能で頂上からは絶景を一望することができます。ハイライトは巨大なアーチ。アーチーズ国立公園とまでは行きませんが、堂々たる姿は旅の思い出になること間違いなしです。

 

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■コールマンスコップ

 

 

上記の2ヶ所とは正反対の方角で、リューデリッツの町が拠点になります。スワコプムントからだと直線距離で約460km離れていて、むしろ南アフリカ共和国の国境の方が近いです。そして、リューデリッツから南東に約12km、砂漠に飲み込まれた町「コールマンスコップ」が登場します。

 

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

リューデリッツは、1883年にドイツがはじめてナミビアに入植した土地です。20世紀初頭にはダイヤモンド鉱床が発見され、一躍活気を帯びました。そのときに労働者達の憩いの町になっていたのがコールマンスコップでした。

 

ダンスホール、劇場、ボーリング場、カジノなどの他、学校、病院などが造られ、周辺一帯の人々にとって「賑やかな繁華街」といった町でした。しかし、大戦後にダイヤモンドの価格が暴落すると、次第に町は活気を失っていき、1956年に完全に放置されました。

 

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

住宅街ではなく単なる繁華街だったゆえに、経済状況が厳しくなって放置されてしまい、逆に現在ゴーストタウンとして人気が出ている、というのが歴史の面白いところです。

 

建物がそのまま残っていますが、扉や窓などは風化して壊れてしまっているので、建物の中にも大量の砂が入っており、それが唯一無二のフォトジェニックな空間となっています。

 

 

注意点として、こちらはリューデリッツからのガイドツアーに参加する必要があります。見た目はフォトジェニックでも、実は倒壊寸前という建物もあるでしょうし、そもそも周辺はダイヤモンド鉱床があった場所なので、現在も立ち入り禁止区域が多いです。

 

ガイドツアー参加後は自由時間がありますので、立ち入りが可能な場所で散策したり写真を撮ったりすることができます。

■コールマンスコップ・ツアー
・月~土:9時半、11時/日・祝:10時
・所要時間:約1時間
・料金:75N%(約520円)

 

 

■ハリファックス島

 

 

リューデリッツから西に5kmほど離れた場所にある島で、約7000頭のアフリカペンギン(ケープペンギン)が生息しています。南極側から「ベンゲラ海流」という寒流が流れているためです。

 

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

リューデリッツからツアーが出ていて、途中でオットセイやフラミンゴを見ることも出来ます。島には上陸できませんが、海を泳ぐカワイイ姿を見ることができます。近場のペンギンコロニーだと南アフリカの「ボルダーズビーチ」も有名です。

 

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

■ハリファックス島ツアー
・8時発
・所要時間:約2時間
・料金:500N$(約3500円)

 

以上になります。3ページに渡りナミブ砂漠をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。まだ見ていないページがありましたら下記からご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

 

ナミビアのツアーはこちらのサイトにも豊富に揃っています。

「ナミブ砂漠③そのほかの見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ドバイ空港(約11時間)

 

ドバイ空港-アジスアベバ空港(約4時間)

 

アジスアベバ空港-ウィントフック空港(約6時間)

 

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外務省

 

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ナミビアの設定です。

備考

 

⇒南部アフリカのガイドブック

 

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