「ナミブ砂漠①セスリエム周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ナミブ砂漠

(Namib Desert)

場所

ナミビア

(Namibia)

時差

-7時間

サマータイム:無し

時期

年間を通して楽しむことができます

 

ナミブ砂漠は、約8000万年前から存在するとされる「世界最古の砂漠」です。南北約1300kmに及び、その中には様々な見どころがあります。こちらのページは「ナミブ砂漠①セスリエム周辺」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

ウィントフック

 

 

拠点の街はウィントフック。ナミビアの首都で、1つの市の面積としては中国の天津、トルコのイスタンブールに次いで世界で3番目の大きさです。標高が1600mを超えているので、実は過ごしやすい気候になっています。人口は約32万人。

 

最寄りの空港はウィントフック空港(WDH)。国内外合わせて12都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

ウィントフック
Booking.com

 

セスリエム

 

 

セスリエムは「ナミブ・ノークラフト国立公園」の入り口となる場所で、ナミブ砂漠まで徒歩1分という立地です。宿泊は豪華なロッジからキャンプサイトまで様々で、キャンプサイトのパーミット代は、1人につき80N$、車1台10N$です。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

セスリエム
Booking.com

 

 

■空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から東に約47km離れています。市内への移動方法は、タクシー、レンタカー、空港送迎の3つです

 

タクシーで行く

タクシーは、所要時間約40分、料金は約350N$(ナミビアドル)(約2500円)です。

 

レンタカーで行く

ナミビアは公共交通機関が少ないのでレンタカーで周るのも定番です。ナミビアだけの観光であれば、空港でレンタカーを借りてしまうのもオススメです。

 

当サイトで取り上げている場所であれば基本的には4WDでなくても大丈夫です。デッドフレイは途中から4WD以外が立ち入り禁止になりますが、代わりにシャトルバスがあるので大丈夫です。ただ、パンクは前提で考える必要があり、本格的にレンタカー周遊をするのであれば、スペアタイヤを2本は持って、出来れば自分でタイヤ交換出来ることが望ましいです。

 

空港送迎で行く

「ナミブ砂漠①セスリエム周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

空港送迎は日本語で申し込めます。詳細はリンクからご覧ください。

 

 

■ナミブ砂漠の見どころ一覧

 

ナミブ砂漠には多くの見どころがありますが、ここは外せないという12ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

キャンプサイトの予約はオンラインでも可能ですし「NWR(Namibia Wildlife Resorts)」のオフィスでも可能です。ウィントフックやスワコプムントにオフィスがあります。

 

■ウィントフックのオフィス
 

 

■スワコプムントのオフィス
 

 

また「パーミット(入場料)」が各地でかかります。注意点として、基本的には現地で支払いが出来るのですが、上記の11ヶ所の中では「ウェルウィッチア(青)」と「ムーンランドスケープ(青)」の2ヶ所が現地で取得出来ません。詳細は「ナミブ砂漠②」をご覧ください。

 

 

■デッドフレイ

 

 

ナミビアで最も有名な観光地で、インスタ映えの名所として世界中から多くの人々が訪れます。拠点はセスリエムのキャンプサイトで、そこからのアクセス方法は下記の3つです。

①4WDで直接行く
②途中まで車で行って、シャトルバスに乗り換える
③ツアーに参加する

 

②ですが、デッドフレイは4WDでないと行けないため、それ以外の車で来ている人はこちらのシャトルバスに乗り換えないといけません。料金は往復で170N$(約1200円)です。

 

「ナミブ砂漠①セスリエム周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

①だと約1時間、②だと乗り換え含め約1時間15分かかります。そして最後は15分くらい徒歩になり、ついにデッドフレイに到着します。画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。

 

 

赤い砂丘の中に白い平地があり、その中に枯れた木々が立ち並んでいます。何故ここに木が生えたのか、何故いまだに朽ち果てず残っているのか、そして何故この場所自体が砂丘に飲み込まれないのか。とても不思議な場所です(^^) では下に行ってみましょう。

 

 

あの有名な景色がお出迎えです。ただ、イメージと少し違う感じがしませんか?多分、デッドフレイのイメージはこんな感じだと思います。

 

「ナミブ砂漠①セスリエム周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

ポイントは「日の出に合わせて行く」ということです。上の写真を見ると、奥の砂丘には日が当たっていますが、地面は影になっていて木も真っ黒ですよね。この「砂丘と木のコントラスト」こそがデッドフレイの真骨頂で、それを見られるのは、日の出からのわずかな時間しかありません。

 

どういうことか、イラストでご説明します。模式的なモノなので方角などは正確ではありません(^^;)

 

「ナミブ砂漠①セスリエム周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

現地はこんな地形になっています。ナミブ砂漠は8000万年前から存在する世界屈指の乾燥地帯なので、夜には満天の星空が広がっています。

 

「ナミブ砂漠①セスリエム周辺」徹底ガイド:旅の大辞典

 

そして、日の出から少し時間が経った頃、地面は後ろの砂丘が作る影の中になり、前の砂丘が日に照らされて赤く輝くという状態になります。この時に写真を撮るとコントラストが際立つということです。

 

ということで、セスリエムのキャンプサイトを暗い内に出発して、日の出の時間には現地にいるイメージで行動してください。厳密には日の出から少し時間がありますので、途中で明るくなってきても慌てることはありません。

 

注意点として、キャンプサイトには朝晩の門限があり、ゲートが開く時間が決まっているので、必ず前日までに確認しておいてください。

 

 

■デューン45

 

 

セスリエムのキャンプサイトから、デッドフレイに向かって車で約30分走ったところにある大砂丘です。夕日の名所として知られていますが、朝日を見に行くのもオススメです。

 

ちなみに、一帯は海岸沿いにも関わらず、なぜ8000万年前から砂漠が存在するほどの乾燥地帯なのでしょうか。それは、沿岸を流れる「ベンゲラ海流」が関係しています。これは南極側から流れてくる寒流なので非常に冷たく、一帯にはペンギンが生息しているほどです。

 

そのため水が蒸発することがなく、大気中に雲が生まれないため、沿岸部は永久に乾燥地帯のままというわけです。

 

 

以上になります。続きまして下記から他の見どころをご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

 

ナミビアのツアーはこちらのサイトにも豊富に揃っています。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-ドバイ空港(約11時間)

 

ドバイ空港-アジスアベバ空港(約4時間)

 

アジスアベバ空港-ウィントフック空港(約6時間)

 

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現地ツア
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外務省

 

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ナミビアの設定です。

備考

 

⇒南部アフリカのガイドブック

 

ウィントフック
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