「ルクソール②ルクソール神殿・カルナック神殿」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ルクソール

(Luxor)

場所

エジプト

(Egypt)

時差

-7時間

サマータイム:無し

時期

10月~3月

(冬季)

 

ルクソールは、巨大な神殿や葬祭殿、そして王家の谷などが集まるエジプト観光のハイライトです。東と西で大きく分かれるので丸2日は必要な場所です。当サイトでは4ページに渡って特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「ルクソール②ルクソール神殿・カルナック神殿」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■ルクソールの見どころ一覧

 

ルクソールには多くの見どころがありますが、ここは外せないという6ヶ所を厳選しました。当ページでは青のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

古代エジプトにおいては、ナイル川の西側の砂漠が「太陽が沈む方向」=「あの世」と考えられていたので、ピラミッドや葬祭殿など「死」にまつわる建物はナイル川の西に建てられていて、神殿などは東に建てられています。

 

レンタルサイクルもあるので自転車で周ることは出来ますが、日中は非常に暑いので水分補給を忘れないようにしてください。帽子とサングラスは必携です。川を渡るフェリーとルクソールパスについては「ルクソール③」をご覧ください。

 

 

■カルナック神殿

 

 

エジプトは、クフ王やカフラー王が活躍した古王国時代はメンフィスやギザが中心地でしたが、中王国時代から現在のルクソールにあたる「テーベ」が栄えるようになりました。

 

テーベには土着の神として「アモン神」(=アムン、アメン)がいたのですが、テーベが首都になるとともに、古くからエジプトで信仰されていた太陽神ラーと合わさり「アモン・ラー」の信仰が生まれました。左の2人ですね。

 

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出典:http://oasis.halfmoon.jp

 

古王国時代はファラオが神とされましたが、アモン・ラーの信仰が出来てからは、ファラオは神の庇護のもとにある存在となりました。そして、アモン神の土地であるテーベに歴代のファラオが神殿や葬祭殿を築いていき、アモン大神殿を中心とした壮大なカルナック神殿複合体が造られました。

 

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出典:https://ja.wikipedia.org

 

世界最大の神殿であり、東西540m・南北600mの壁に囲まれていて、広さは東京ドーム13個分に相当する65ヘクタールに及びます。その中心部にあるのが「アモン大神殿」です。

 

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出典:https://www.pinterest.com.au

 

こちらは見取り図ですが、なんと色ごとに別なファラオが建設していますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

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出典:https://ja.wikipedia.org

 

ハイライトは見取り図の11番。「大列柱室」です。圧倒的にスゴイ場所なので、画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

102m×53mのエリアに合計134本の円柱が整然と並んでいます。そのうち122本は高さ12m、残りの12本は高さ21mにもなり、円周が約10mに達します。これらは「天地が創造されたとき『原初の丘』に浮かんだ『葦(あし=パピルス)の湿原』」を表現しているそうです。

 

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出典:https://aminoapps.com

 

昔の神官たちは、こんなカッコいい神殿を職場にしていたんですね(^^;) カルナック神殿では毎夜「音と光のショー」が行われていますので、時間があったら行ってみてください。

 

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■カルナック神殿
・営業時間:6時~17時半
・料金:200ポンド(野外博物館含む)

 

■音と光のショー
・料金:100ポンド
・1日3回
・夏:19時、20時、21時
・ラマダン期:20時半、21時半、22時半
・火曜の1回目のみ日本語
・音声ガイドあり
公式HP

 

 

■ルクソール神殿

 

 

ルクソール神殿は、上記の「アモン大神殿」の付属神殿として建設されました。街中にあるので、敷地の外からも雰囲気は見ることができます。

 

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出典:https://www.askideas.com

 

アメンホテプ3世とラムセス2世によって造られた神殿で、建造当初のイメージがこちらです。

 

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出典:https://www.pinterest.jp

 

これを見るとオベリスクが2本立っています。高さ24mと立派なオベリスクですが、現在は1本しかありません。

 

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実はもう1本はフランス・パリのコンコルド広場に立っていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

■コンコルド広場

 

略奪されたわけではなく、1833年に、エジプトの近代化を進めていたムハンマド・アリーが、ナポレオンと話してフランスの宮殿に備え付けられていたシャンデリアと交換しました。フランスでは「オベリスクの針」と呼ばれています。

 

ルクソール神殿のオベリスクの前には、無数のスフィンクスが並ぶ「スフィンクス参道」がまっすぐ延びています。

 

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かつて、この参道は上記のアモン大神殿まで約3kmに渡ってまっすぐ延びていたそうですΣ(゚∀゚ノ)ノ 現在はまっすぐではありませんが、途中で迂回してカルナック神殿まで延びています。下の画面を右上に動かしていくとカルナック神殿までたどりつきます(^^)

 

 

オベリスクを抜けて中に入ると「ラムセス2世の中庭」が広がります。カルナック神殿よりは小規模ですが、こちらも十分に壮大な空間です。

 

 

奥には巨大な列柱回廊がそびえ立ちます。

 

 

そして列柱を抜けた先には「アメンホテプ3世の中庭」があります。夜はまた神秘さが増しますし、涼しくなるので観光にはオススメです。

 

■ルクソール神殿
・営業時間:6時~21時
・料金:160ポンド

 

以上になります。続きまして下記から他の見どころをご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-カイロ空港(約13時間半)

 

カイロ空港-ルクソール空港(約1時間)

 

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外務省

 

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エジプトの設定です。

備考

 

⇒エジプトのガイドブック

 

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