「レイキャビクとオーロラ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

レイキャビクとオーロラ

(aurora)

場所

レイキャビク

(Reykjavík)

時差

9時間

時期

9月から4月

 

オーロラは、カナダ・アラスカ・アイスランドが出現率が高いことで有名で、アイスランドは首都のレイキャビクでも見られる可能性があります。アラスカやカナダほど気温が低くないため、普通の防寒具でも対応できるという長所があります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はレイキャビク。アイスランドの首都で、アイスランドの人口の約3分の2が集中しています。首都としては世界最北で、地熱エネルギーの利用や水素燃料による路線バスの運行など、クリーンエネルギーが発達しています。人口は約12万人。

 

最寄りの空港はケプラヴィーク国際空港(KEF)。国内外合わせて20以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

レイキャビク
Booking.com

 

 

■ケプラヴィーク国際空港から市内

 

 

空港は市内から南西に約50km離れています。レイキャビク市内への移動方法は、シャトルバス、路線バス、タクシーの3種類です。また、アイスランドに鉄道はありません。

 

シャトルバスは3社が運行しています。どのバスも飛行機の到着に合わせて、その30~40分後に出発します。チケットは青で囲んだチケットカウンターで購入します。

 

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シャトルバス①「Fly bus」

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最も定番のシャトルバスです。バスターミナルまで行く「Fly bus」と、バスターミナル後に自分のホテルへ行ってくれる「Fly bus+(プラス)」があります。

・所要時間:約45分(バスターミナルまで)
・30分に1本程度
・「Fly bus」:3299クローナ(片道)/6299クローナ(往復)
・「Fly bus+」:4299クローナ(片道)/7299クローナ(往復)
公式HP

 

日本語で申し込むこともできます。詳細はこちらからご覧ください。

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逆方向の「レイキャビク→空港」はこちらです。

 

■BSIバスターミナル
 

 

シャトルバス②「Airport Express」

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「Gray line社」が運行していて、レイキャビクの停車場所も上記のターミナルとは異なり「Gray line社」のターミナルへ行きます。

・所要時間:約45分
・30分に1本程度
・料金:20.17USドル(ターミナルまで)/28.02USドル(ターミナル後にホテルへ)
公式HP

 

■Gray Lineバスターミナル
 

 

こちらも日本語で申し込めます。詳細はこちらからご覧ください。

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シャトルバス③「Airport Direct」

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ターミナル行きの「Airport Direct Economy」と、ホテルへ送迎してくれる「Airport Direct Premium」があります。予約は公式HPからになります。

・所要時間:約45分
・「Airport Direct Economy」:3300クローナ
・「Airport Direct Premium」:5990クローナ
公式HP

 

路線バス

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「55番」の路線バスが、空港と上記のBSIバスターミナルをつないでいます。

・1日12本程度
・所要時間:約1時間
・料金:1680クローナ
公式HP

 

タクシー

タクシーはもちろんあるのですが、市内まで50kmも離れているので高額になります。12000~15000クローナを目安にしてください。

 

 

■オーロラの概要

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出典:https://i-love-banff.com/

 

オーロラが頻繁に出現する北緯60~70度のエリアを「オーロラベルト」といいます。アイスランドはオーロラベルトの真下にあるため、オーロラを高確率で見ることができます。

 

ただ、出現率でいうとカナダのイエローナイフが一番です。オーロラベルトの中でも最も出現率が高い北緯60度付近の「オーロラオーバル」というエリアの下に位置していて、11月~3月では98%の確率でオーロラが出現します。イエローナイフはこちらのページで特集しておりますので、よろしければご覧ください。

 

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レイキャビクのオーロラ出現率は約40%と言われています。もちろん数日出続けることもあれば、その逆もありますので、1日だけ行っても見られるかもしれないし、1週間いても見られないかもしれません。

 

良いところとしては、街中でも比較的見られるということ。日中に様々な観光をして、夜には市内のスポットやツアーでサクッと鑑賞することが(出現した場合は)可能です。また、カナダやアラスカほどには気温が低くないため通常の防寒具で対応できます。

 

アイスランドは見どころは山のようにある国ですし、オーロラが出たら色んな場所で見られますから、旅程は日中の観光をメインに組み立てて、オーロラは「出ればラッキー」くらいに思っておくのがオススメです。出たら嬉しいですし、出なくてもそこまで落胆しなくなると思います。

 

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出典:https://auroravillage.com/

 

オーロラは、その見え方によって5つのレベルに分けられます。レベル5のブレイクアップは、緑、黄色、オレンジ、紫など、様々な色のオーロラが、天空で花火のように爆発します。

 

■オーロラのブレイクアップ

 

「オーロラ予報」をしているサイトもあるので、アイスランドに行く際はぜひチェックしてください。

 

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■レイキャビク周辺のオーロラの鑑賞スポット

 

アイコンをクリックすると写真と名前が表示されます。オーロラは星と同じで光害が少ない方が良く見られるので、レイキャビク市内でも、より自然に近い場所が鑑賞ポイントになります。

 

チョルトニン湖(赤)

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レイキャビクの中央にある湖で、冬にはスケートリンクになります。街中なので、「宿から近い」というのが最大のポイントです。

 

ハルパコンサートホール(青)

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海岸沿いにある多目的ホールで、海側には光害が少ないので美しいオーロラを見られる確率が高いです。「サンボイジャー」というアート作品がカッコいいです。市内中心部からは徒歩で約10分です。

 

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ペルトラン(緑)

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複合施設になっていて、市内から少し離れた小高い丘の上にあります。施設としても見どころが3つあります。1つ目は展望ドームのレストラン。

 

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これだけで観光名所になって良いレベルです。実際、レイキャビク市民には大人気の場所で、ファミリーやカップル、学生たちで賑わっています。

 

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2つ目は人工の氷の洞窟「ワンダーズ オブ アイスランド」。ヴァトナヨークトル氷河へ行く時間が無い方は行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

そして最後は展望デッキです。レイキャビクの街を一望できます。市内中心部からは徒歩で約20分で、路線バスも出ています。営業時間は22時まで。公式HPはこちらです。

 

日本語で申し込める現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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グロッタ灯台(黒)

 

市内からは車で45分ほどの場所にある灯台です。光害が少ないので美しいオーロラが期待できます。

 

ヴェーズエイ島(紫)

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レイキャビクの北東の沖合にある無人島です。2007年にオノ・ヨーコさんが考案して建てられた「イマジン・ピース・タワー」があります。基本的にはツアーで訪れる場所ですが、やはり光害が少ないので美しいオーロラが期待できます。

 

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以上が個人での行き方になります。ただ、上記のオーロラポイントに徒歩・タクシーなどで行って「自力でオーロラ鑑賞をする」のもありなのですが、実はオーロラ鑑賞は「オーロラハンティング」と呼ばれています。

 

つまり、自然のものなので「ここに現れる」という保証は無いため「現れそうな場所に(または現れた場所に)駆けつける」のが一番効率が良いんですね。「できればオーロラを見て帰りたい…!」という方は、間違いなくツアーに申し込んだほうが良いです。

 

バスツアー、ボートツアー、プライベートツアーと様々で、日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-ヘルシンキ空港(約10時間、フィンランド航空)

 

ヘルシンキ空港-レイキャビク空港(約4時間)

 

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現地ツア
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外務省

 

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アイスランドの設定です。

備考

 

⇒アイスランドのガイドブック

 

レイキャビク
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