「メキシコシティ②観光の見どころ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

メキシコシティ

(Mexico City)

場所

メキシコ

(Mexico)

時差

夏:-14時間

冬:-15時間

時期

11月~4月

 

メキシコシティは、メキシコの首都であり同国最大の都市で、中南米全体で見ても3本の指に入る世界都市です。こちらのページでは観光の見どころについてご紹介します。空港から市内へのアクセスなどは「メキシコシティ①」をご覧ください。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■メキシコシティの見どころ一覧

 

メキシコシティには多くの見どころがありますが、ここは外せないという7ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

■国立宮殿

 

 

アステカ時代には城があった場所なのですが、スペインの征服者コルテスによって破壊され新しく宮殿が建てられました。見どころは内部の壁画で、正面の階段から回廊の半分くらいまでが壁画で埋め尽くされています。画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。

 

 

アステカ時代から現代までのメキシコの歴史がテーマで、元々は回廊全てを埋め尽くす予定だったそうです。毎年、独立記念日の前日である9月15日の夜には、バルコニーに大統領が現れ、数万人の国民と「メキシコ万歳!独立万歳!」と叫びます。

 

■国立宮殿
・火~日:10時~17時
・料金:200ペソ

 

 

■テンプル・マヨール

 

 

アステカ王国の首都テノチティトランの巨大な中央神殿で、1913年にメトロポリタン・カテドラルの裏で地下への入り口が発見されました。その段階で本格的な調査は行われませんでしたが、1979年になって電力会社が工事をしている際、偶然8トンにもなる石版を発見します。

 

それを機に発掘が行われると多数の遺物が見つかり、テンプル・マヨールの全貌が判明するとともに、アステカ文明の謎が大幅に解けることとなりました。

 

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出典:https://sites.google.com

 

テノチティトランの中心部には約25ヘクタールの聖域があり、その中に約80の建造物が存在し、最も重要かつ神聖な建物が中央神殿でした。上の絵だと左の大きな建物です。

 

上部には、アステカの太陽神「ウィツィロポチトリ」と、雨と豊穣の神「トラロック」を祀る神殿が並び、それぞれに対して階段が設けられています。現在も発掘中ですが、見学用の通路が整備されているので遺跡を間近で見ることができます。

 

 

博物館が隣接していて、発掘された貴重な品の数々が展示されています。

 

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■テンプルマヨール
・火~日:9時~17時
・料金:70ペソ
・ビデオ:45ペソ

 

 

■メキシコシティ中央郵便局

 

 

「世界一美しい」と称される郵便局で、有名な観光地である「ベジャス・アルテス宮殿」のすぐ近くにあります。外観は普通なんですが、中が郵便局とは思えないつくりなんです。

 

■1F

 

■階段の中央

 

歴史的建造物が利用されているというわけではなく、単に凝ったデザインで造られただけのようです。とはいえ、とにかくSNS映えする場所なので、既にメキシコシティの人気観光地になっています。2F以上は職員のみしか立ち入れません。

■メキシコシティ中央郵便局
・月~金:8時~19時半
・土:10時~16時
・日:10時~14時
・アクセス:地下鉄「Bells Artes駅」で下車し徒歩1分

 

 

■ヴァスコンセロス図書館

 

 

こちらも近年の建造物なんですが、今、メキシコシティで1番注目を集めている場所と言っても過言ではありません。まずは内部をご覧ください。

 

 

上にキューブのようなものが浮かんでいるように見えますよね。実は、それが本棚なんですΣ(゚∀゚ノ)ノ マトリックスのような近未来SF映画に登場しそうなデザインで「死ぬまでに行ってみたい図書館15選」などにも選ばれています。

 

この「空中図書館」、面積は東京ドームの5分の4にあたる38000平方mという途方も無い広さで、それを表現するかのようにクジラの骨格のオブジェが吊るされています。

 

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空から見ると大きさが分かります。これ、ただの図書館ですからね(^^;) このサイズから「メガ図書館」とも呼ばれています。

 

■ヴァスコンセロス図書館
・営業時間:8時~19時半
・無休/無料
・アクセス:地下鉄「Buenavista駅」で下車し徒歩1分

 

 

■国立人類学博物館

 

 

メキシコの古代文明の重要なものが全て集められた世界的な博物館で、テオティワカン、トルテカ、アステカ、オアハカ、メキシコ湾岸、マヤなどのテーマに分かれて展示されています。

 

メキシコの絶景
出典:https://ja.wikipedia.org

 

こちらはパレンケ遺跡で発見された「翡翠の仮面」で「値段がつけられないほどの貴重な発掘品」と称されています。館内はところせましと展示品が並び見応えたっぷりです。画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。

 

 

画面の中央に写っている円形の石版は「太陽の石・アステカカレンダー」です。16世紀初頭に造られたものと考えられていて、1790年に発掘されました。直径3.6mにもなる石版で、中央に太陽神がデザインされ、その周囲に4つの四角形に囲まれた文様があります。

 

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出典:https://ja.wikipedia.org ※拡大できます

 

この文様は、これまでに4つの宇宙が誕生しては滅んでいて、現在の宇宙は5番目の太陽「トナティウ」の時代であることを表しています。1年が365日であることもデザインに組み込まれていて、アステカ人が高度な天文学知識を持っていたことが分かります。

■国立人類学博物館
・火~日:9時~18時
・料金:65ペソ
・アクセス:地下鉄「Auditorio駅」で下車し、徒歩5分

 

 

■サテリテ・タワー

 

 

1958年に造られた巨大なモニュメントで、高さ30~50mの二等辺三角形の柱が5本立っています。新興住宅地として造られた「シウダード・サテリテ」のシンボルとして建設され、当初は最高200mにする予定でしたが、予算が削減されて現在の姿になりました。

 

素材はコンクリートで表面はザラザラしていて、中は空洞で屋根に相当するものはありません。

 

 

 

■ソチミルコ

 

 

メキシコシティの周辺部に位置する行政区で、アステカ時代の面影を色濃く残しているエリアです。メキシコシティは元々大半が湖でしたが、スペインが植民地を建設していくなかで様変わりしてしまいました。しかし、ソチミルコには湖と水路が残っていて、昔は重要な交通手段として使われていた「トラヒネラ」という小舟が今も使われています。

 

 

現在は有名観光地の1つになっていて、カップルや家族連れなどがトルヒネラを貸し切って休日を過ごしています。日本でいう滋賀県の近江八幡のような場所ですね。

 

■近江八幡
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とはいえ、そこは陽気なメキシコです。船にマリアッチという楽団を乗せて賑やかに水路を進むのがメキシコ流。観光客にとっては「メキシコに来た!」という感じがして良いですね(^^)

 

 

アクセスは地下鉄の「Tasquena駅」で下車し、路面電車に乗って終点の「ソチミルコ駅(Xochimilco)」へ行きます。駅を出たら左方向に10分ほど歩くと船着き場があります。

 

■トラヒネラ船
・一隻単位で支払い
・1時間:400~500ペソ

 

以上になります。アステカ遺跡から近代建築まで様々な魅力にあふれるメキシコシティ。ぜひ行ってみてください(^^) 空港から市内へのアクセスなどは「メキシコシティ①」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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■備考

行き方

■航空便例
日本ーメキシコ・シティ国際空港(約12時間半)

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メキシコの設定です。

備考

 

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