「テオティワカン②太陽のピラミッドとケツァルコアトルの神殿」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

テオティワカン

(Teotihuacan)

場所

メキシコ

(Mexico)

時差

夏:-14時間

冬:-15時間

時期

2月~3月、10月~11月

 

テオティワカンは中南米で最大級の古代遺跡で、最盛期には20万人もの人々が暮らしていたとされています。こちらのページでは「太陽のピラミッド」「ケツァルコアトルの神殿」などについてご紹介します。アクセスと「月のピラミッド」周辺については「テオティワカン①」をご覧ください。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■太陽のピラミッド

「テオティワカン②太陽のピラミッドとケツァルコアトルの神殿」徹底ガイド:旅の大辞典

 

世界で3番目に大きなピラミッドで、高さは65m、基底は225mになります。ちなみに世界最大のピラミッドは「チョルーラのピラミッド」といって、実はメキシコにあります。ただ、ほとんどが土の中にあるのであまり知られていません。

 

■チョルーラ (写ってる部分は全てピラミッドです)
 

 

土が取り除かれた姿を見てみたいですね(^^) さて、太陽のピラミッドですが、こちらは頂上まで登ることができます。大きく4段階に分かれていて、全部で248段の階段をのぼっていきます。頂上までの所要時間は20~30分で、22階建てのビルに相当するのでハードですが、年配の方も登っているので大丈夫です。

 

ただ、テオティワカンは標高約2300m地点にあるので、無理だけはしないようにしてください。真下に来るとさすがの迫力です。

 

メキシコの絶景

 

一方通行になっていて、右が上り、左が下りです。階段はかなり急ですがロープが設置されているので安心です。疲れたら後ろを振り向いての一休みがオススメです。絶景が広がっていますので、画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。

 

 

ここはまだ1段目を上る途中ですが、既に素晴らしい景色ですよね(^^) 右奥に見えるのが「月のピラミッドです」。テオティワカンにはこんな伝説が残っています。

~アステカの神々は4回に渡り世界を創ったがいずれも災害で滅んでしまう。5回目の創造を行うべくテオティワカンに集まった神々だが「太陽」をつくるためには誰か一人の神が火に身を投げなくてはならない。

 

候補になった2人の神は2つの丘(太陽と月のピラミッド)で断食を行い身を清め整えた。やがて2人は火に飛び込み太陽になるが、昼は2つの太陽が輝き、夜は暗闇になってしまったため、残った神々は片方の太陽にウサギを投げつけた。

 

すると、その太陽にはウサギ模様がつき、夜の世界をほのかに照らす月となった。万事解決と思ったものの、いつまでたっても太陽と月は動かない。すると太陽は「自分に血が捧げられるまで動かない」と言い出した。こうしてテオティワカンでは、毎日人間が生け贄として捧げられることになった~

 

たわいもない伝説ですが、知っていると現地で神秘的な心地が増すと思います(^^) そしていよいよ到着です。

 

 

お疲れさまでした(^^) 周辺の絶景をご覧ください。

 

 

疲れも吹き飛びますねΣ(゚∀゚ノ)ノ 季節によっては本当に暑いので飲料水を十分に持っていって下さい。上から見ると、テオティワカンがいかに計画的に造られた都市なのかが分かります。

 

もちろん、ピラミッドも極めて高度な天文学知識に基づき造られていて、夏至の日に正面に立つと、ピラミッドの中心から太陽が上って、太陽の正面に沈んでいきます。夏至の日には祭りが開催されていて、アステカの民に扮した人々の力強い踊りを見ることができます。

 

 

 

■ケツァルコアトルの神殿

メキシコの絶景

 

四方を城壁に囲まれた二重構造の神殿で、高さは20m、基底部は60mです。1960年代に発見されたので保存状態が非常に良く、美しい彫刻がみどころです。

 

上の写真の階段状になっている部分は基壇で、奥に見えている山みたいなのが神殿です。基壇の上から見るとこんな感じ。画面をグルッと回して周囲を見てみて下さい。

 

 

「ケツァルコアトル」とは「羽毛に覆われたヘビ」のことで、中米では広く「豊穣の神」とされてきました。別名を「ククルカン」といい、春分と秋分に現れる「チチェンイツァ」のククルカンは、あまりにも有名です。

 

■チチェンイツァに現れるククルカン
メキシコの絶景
出典:https://www.royalresorts.com

 

ケツァルコアトルの神殿は、造られてから約100年後には土で覆い隠されてしまったそうです。なぜ覆い隠されたのかも気になりますが、太陽のピラミッドや月のピラミッドと違い、表面に多くの彫刻が施されていることも大きな謎の一つです。

 

メキシコの絶景

 

アップにするとこんな感じです。

 

メキシコの絶景

 

千数百年前に造られたものとは思えない保存状態ですよね。彩色の感も残っていて、中米の数ある遺跡の中でもトップクラスに貴重な彫刻といえます。

 

 

■音と光のショー

 

テオティワカンでも「光と音のショー」が行われています。

・11月~6月の月、木、金、土
・21時~22時15分
・20時までにプエルト2に集合

 

 

■気球ツアー

 

壮大なテオティワカンを空から眺めることもできます。ツアーは早朝に集合して約1時間のフライトを楽しみ、料金は約130US$です。

 

以上になります。中南米最大級の遺跡・テオティワカン。ぜひ行ってみてください(^^) アクセスと「月のピラミッド」周辺については「テオティワカン①」をご覧ください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「テオティワカン②太陽のピラミッドとケツァルコアトルの神殿」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本ーメキシコ・シティ国際空港(約12時間半)

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外務省

 

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メキシコの設定です。

備考

 

⇒メキシコのガイドブック

 

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