「サンワールド・ファンシーパン・レジェンド」(ベトナム)

「サンワールド・ファンシーパン・レジェンド」(ベトナム):旅の大辞典

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名称

サンワールド・ファンシーパン・レジェンド

(Fansipan)

場所

サパ

(Sapa)

時差

2時間

時期

3月~5月

(ベストは9月末から10月上旬)

 

サンワールド・ファンシーパン・レジェンドは、インドシナ半島最高峰であるファンシーパン山の頂上へ一気に行ける、世界最長レベルのロープウェーのことです。頂上には天空の寺院があり、素晴らしい絶景スポットになっています。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

☆拠点の街・最寄り空港・就航路線
☆ハノイ空港から直接サパへ行く
☆ハノイ市内からサパへバスで行く
☆ハノイ市内からサパへ鉄道で行く
☆ファンシーパン山
☆備考

 

 

■拠点の町・最寄り空港・就航路線

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拠点の町はサパ。ベトナム北部の山岳地帯にある町で、ハノイからは車で約5時間半です。冷涼な気候のため、フランス植民地時代に避暑地として開発されました。周辺には、モン族やザオ族などの少数民族が住み、美しい棚田が広がっています。

 

最寄りの空港はハノイ空港(HAN)。国内外合わせて60以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

ハノイからのサパへのアクセスはネットで一括検索できます。(ミーディンバスターミナルからの設定にしてあります)

 

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宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

サパ

Booking.com

 

ハノイ

Booking.com

 

 

■ハノイ空港から直接サパへ行く

■ハノイ空港
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ハノイ空港からはサパまで直行バスが出ています。また空港から少し歩いたところでバスをつかまえることも出来ますので、それぞれご紹介します。

 

空港から直行バスを使う
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「ハノイ空港サパバス」といって、1日4便運行しています。ネットで予約して、ターミナル1(国内線)・ターミナル2(国際線)それぞれのロビーでピックアップしてもらいます。リムジンバスと寝台バスがありまして、料金などは下記になります。

 

寝台バス

「サンワールド・ファンシーパン・レジェンド」(ベトナム):旅の大辞典 ■料金:12ドル
 ■水1本
 ■フリーWi-Fi
 ■充電ポート
 ■エアコンと毛布

路線 出発 到着 集合
空港–サパ 08:00発

16:00発

13:00着

21:00着

空港ロビー
サパ–空港 07:30発

15:00発

13:30着

20:00着

サパタウンのホテル

 

リムジンバス

「サンワールド・ファンシーパン・レジェンド」(ベトナム):旅の大辞典 ■料金:22ドル
 ■水1本
 ■フリーWi-Fi
 ■充電ポート
 ■エアコンと毛布

路線 出発 到着 集合
空港–サパ 07:30発

14:30発
22:30発

12:30着

19:30着
04:00着

空港ロビー
サパ–空港 08:00発

13:30発
16:00発
22:00発

13:30着

19:00着
21:00着
04:00着

サパタウンのバスオフィス

 

空港バスの時間が合わない場合

この場合、空港から2kmほど歩いて、国道沿いの停留所で待ちます。もちろんタクシーで行っても大丈夫です。別に難しい方法ではないのですが、旅慣れてない方は少し不安になるかもしれません(^^;)

 

 

空港を出たら上の地図通りに歩いてください。徒歩で約30分。車なら10分弱です。すると、停留所のような場所があります。

 

 

左右に動かして周辺の環境を見てみてください。ここでバスを待ちます。30分に1本くらい来ると思って大丈夫です。現地の人に「サパに行きたい」と伝えておくと教えてくれます。ちなみに、中国との国境の町「ラオカイ」もこれで行くことができます。

 

ちなみに、寝台バスは2種類ありまして、前記した写真が通常タイプなのですが、1つグレードが高い「デラックス寝台バス」もあります。

 

通常の寝台バス

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横に3列で、フラットになるだけです。カーテンなどはありません。

 

デラックス寝台バス

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横に2列で、カプセルホテルと同じ作りです。カーテンによって完全に個室になり、ライトなどもあります。

 

どちらを選ぶかは微妙なところです。なにせ5時間という微妙な時間なので(^^;) 8時間とかであれば個室一択だと思いますが…。予算や体力に合わせて選んでみてください。予約はこちらからどうぞ。

 

 

■ハノイ市内からサパへバスで行く


市内からサパへは、「旧市街の各バス会社から行く」か、「バスターミナルから行く」かになるのですが、ここでは旅行者の中で最もポピュラーな「サパエクスプレス」を中心にご紹介します。

 

サパエクスプレスで行く

■ハノイのオフィス
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乗車場所は、ハノイのサパエクスプレスのオフィスになります。チケットは公式HPでも購入できます。また、料金・発着時間・内装なども分かりやすく表示されていますので、ご覧ください。右側の「ベッド」と書かれているのが寝台バスです。

 

■サパのオフィス

 

他のバス会社で行く

バス会社はいくつかありますので、それぞれHPをご覧ください。バスターミナルからだと路線バスを乗り継いでいくのですが、メリットが特に無いので、サパエクスプレスで良いと思います。

 

・グリーンバス・・・http://greensapabus.com/

 

・インターバス・・・http://www.interbuslinesapa.com/

 

・クイーンカフェ・・・http://queencafe.vn/

 

 

■ハノイ市内からサパへ鉄道で行く


ハノイからは、サパの隣のラオカイ駅まで列車が出ています。注意点は2つあります。1つは、ハノイには駅が2つあること。もう1つは、ハノイからラオカイ行きの列車も数種類あって、列車により駅が違うことです。

 

2つあると言っても建物は同じです。言わば「表の入り口から入るのがA駅」で「裏の入り口から入るのがB駅」になります。通りの名前でいうと「Le Duan通り」に面しているのが「A駅」で、「Tran Quy Cap通り」に面しているのが「B駅」です。通常A駅が「ハノイ駅」と呼ばれ、B駅は通りの名前から「チャンクイカップ駅」とも呼ばれます。

 

■ハノイ駅(A駅)           ■チャンクイカップ駅(B駅)
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国鉄に乗る

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通常は国鉄(A駅)を使って安く行きます。チケットは駅で簡単に買えます。国鉄の公式HPはこちらです。

・21:35 発/5:30着(SP1)
・22:00発/6:05着(SP3)
・20時前後に出る「S5」「S7」もありますが、
 朝の4時頃に到着するのでオススメできません。
・寝台:約40万ドン(約2000円)
・座席:約15万ドン(約750円)
・ホームには出発の45分前から入ることができます。

 

ヴィクトリア・エクスプレスに乗る

そして、有名な高級寝台列車「ヴィクトリア・エクスプレス」というのがありますので、そちらもご紹介します。

 

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ヨーロッパのレトロな列車をイメージしていて、値段は高めで約2万円からになります。

 

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所要時間は約8時間。料金や時刻表、設備やアメニティなどは公式HPをご覧ください。

 

■ラオカイ駅
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ラオカイ駅に着いたら、ミニバスか路線バスでサパへと向かいます。ミニバスは約5万ドン(約250円)で、駅前にたくさんいます。路線バス乗り場も、駅を出てすぐ左前にあり、料金は約3万ドンです。

 

■サパ行きバスターミナル

 

バスは5時から18時の間に15本くらい出ていて、サパまでの所要時間は約1時間です。

 

ハノイからのサパへのアクセスはネットで一括検索できますので、チェックしてみてください。(ミーディンバスターミナルからの設定にしてあります)

 

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■ファンシーパン山

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まず、サパの鉄道の駅に行きチケットを購入します。駅は黄色い大きなホテルの中です。チケットは3種類あります。

 

①ロープウェイのみ:70万ドン
②登山鉄道+ロープウェイ+食事券:85万ドン
③登山鉄道+ロープウェイ+ケーブルカー:90万ドン

 

登山鉄道というのは、このサパの鉄道の駅からロープウェー乗り場までの移動に使います。登山鉄道を使わない人はバスになります。そしてロープウェーを降りると、山頂までは600段の階段をのぼるか、ケーブルカーを使うかになります。

 

オススメは「行き:ケーブルカー」「帰り:階段」です。階段を歩かないと見られない大仏などもありますので、これが良いと思います。

 

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登山鉄道は非常に立派。

 

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周辺の景色も素晴らしく、これ自体が観光の目玉になっても良いクオリティです。

 

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約10分でロープウェーの駅に着きます。節約のため登山鉄道を使いたくないという人はバスを使います。乗り場は教会の前です。

 

■バス乗り場

・料金:1万ドン(片道)
・行き:7時~18時で30分間隔
・帰り:7時半~18時半で30分間隔
・5番のバス
・ロープウェー駅まで直通

 

そして、ここからは空の旅。

 

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1台に約35人乗車します。

 

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発車して間もなく見られる棚田がハイライトの1つですので、見逃さないようにしてください。

 

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このロープウェーは2016年2月に完成しました。全長は6293m。現在は、同じベトナムのフーコック島にある7899.9mのロープウェーに抜かれてしまいましたが、完成当初は世界一でした。また高低差も1410mあります。

 

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ファンシーパン山の標高は3143mになりますが、これが完成したことで老若男女問わず簡単に頂上まで行けるようになりました。

 

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ロープウェーが終わると、最後はケーブルカーか、600段の階段で頂上へ向かいます。

 

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この大仏などは階段でないと見ることができません。

 

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そして頂上に到着。絶景が広がっています。

 

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頂上にはレストランや土産物売り場、トイレなどがあります。気温は低いので防寒対策をしっかりしていってください。

 

いかがでしたでしょうか。ベトナムの秘境・サパにある世界最長クラスのロープウェー。ぜひ乗ってみてください♪

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ハノイ空港(約6時間半、ベトジェット・エア)

 

ハノイ-サパ(バスで約5時間半)

 

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ハノイからサパへのアクセス

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