「マラケシュ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

マラケシュ

(Marrakesh)

場所

モロッコ

(Morocco)

時差

夏:-9時間

冬:-8時間

時期

春と秋

 

マラケシュは「南の真珠」「ローズピンクの街」とも呼ばれる非常に美しい街です。特に旧市街の巨大な広場には大道芸人や地元の人々が集まり、そこに世界中の観光客も詰めかけて、途方も無いエネルギーが満ちあふれています。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

マラケシュはモロッコ第4の都市で、11世紀頃に本格的に整備されました。様々な歴史的建造物が並んでいて、1985年には世界遺産に登録されています。人口は約90万人。

 

最寄りの空港はマラケシュ・メナラ空港(RAK)。国内外合わせて60以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

マラケシュ
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■空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から南西に約4km離れています。市内への移動方法は、空港バス、路線バス、タクシー、空港送迎の4つです。

 

空港バスで行く

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空港から市内中心部の「ジャマ・エル・フナ広場」をつないでいます。支払いはディルハムの現金のみで、乗車時に支払います。

・「19番」のバス
・30分に1本程度運行
・所要時間:約20分
・料金:30ディルハム(約350円)

 

路線バスで行く

 

路線バスも運行していて、空港を出た先の幹線道路にバス停があります。

・「11番」「12番」のバス
・所要時間:約30分
・料金:4ディルハム

 

タクシーで行く

タクシーは定額制で、所要時間は約10分、料金は70ディルハムです。

 

空港送迎で行く

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空港送迎は日本語で申し込めます。詳細はリンクからご覧ください。

 

 

■カサブランカからマラケシュへの移動

鉄道で行く

 

 

カサブランカの「カサ・ヴォヤジャー駅」から、マラケシュ駅へ直通列車が出ています。

・1日9本程度
・所要時間:約3時間
・料金:49ディルハム~

 

■マラケシュ駅
 

 

バスで行く

 

 

CTM社がマラケシュまでの直通バスを運行しています。マラケシュには3つのバスターミナルがありますが、同じCTMのバスターミナルへ行きます。

・1日9本程度
・所要時間:約3時間半
・料金:95ディルハム~
公式HP

 

■マラケシュのCTMバスターミナル
 

 

 

■マラケシュの見どころ一覧

 

マラケシュには多くの見どころがありますが、ここは外せないという6ヶ所を厳選しました。こちらのページでは赤のアイコンについてご紹介します。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

■ジャマ・エル・フナ広場

 

 

旧市街のメディナにある広場で「死人の集まる場」という意味があります。その昔、公開処刑が行われていたことから名付けられました。縦400m、横300mという世界屈指の面積を誇ります。

 

現在は100を超える屋台が並び、飲食店から金属細工まで何でも売っています。大道芸人達が毎日パフォーマンスを行っているので、毎日お祭りが行われているような場所です。

 

名物はフレッシュ・オレンジジュースで、至るところにオレンジジュースの屋台があります。1杯4ディルハム(約45円)なので、ぜひ飲んでみてください(^^) もちろん、タジン鍋、カタツムリのスープ、シシカバブなどのモロッコ料理も堪能できます。

 

 

 

■スーク

 

 

ジャマ・エル・フナ広場の北側には世界最大規模のスークが広がっています。巨大な迷路のようになっていますので迷わないように注意してください。迷ったら広場の方向を教えてもらえば戻れます(^^) お土産に人気のモロッコスリッパ「バブーシュ」や、雰囲気たっぷりの絨毯・ランプ・シーシャなどが並んでいて、歩いているだけで楽しい場所です。

 

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■クトゥビーヤ・モスク

 

 

12世紀末に造られたマラケシュ最大のモスクで、ミナレットの高さは69mにもなります。ミナレットは4面それぞれが違うデザインになっているという凝ったつくりで、スペインのセビーリャにある「ヒラルダの塔」のモデルになっています。

 

良いストリートビューがあったので、画面をグルッと回して周囲を見てみてください。広場は右側の奥にあります。

 

 

 

■バヒア宮殿

 

 

19世紀末に宰相アリ・バハメットが建てた宮殿で、4人の王妃と20人以上の側室が住んでいました。床や壁一面にタイルが敷き詰められていて、その美しさから「モロッコのアルハンブラ宮殿」と称されます。

 

・営業時間:9時~17時
・料金:10ディルハム

 

 

■アグノウ門

 

 

旧市街のメディナは城壁に囲まれていて、たくさんの門が設置されています。12世紀に造られたアグノウ門は、処刑された人間の首がさらされたという恐ろしい場所ではありますが、同時に城壁の中で最も美しい門と言われています。

 

門は古来より幸運の象徴である馬蹄形になっていて、コーランの一説も装飾されています。皇帝も通った門なだけあって、非常に見応えがあります。

 

 

 

■マジョレル庭園

 

 

マラケシュで最もインスタ映えするスポットで、1923年にフランス人アーティストのジャック・マジョレルによって造られました。彼は画家であると同時に植物の収集家でもあり、世界中から植物を集めて緑が生い茂るエキゾチックな空間を生み出しました。

 

最大の見どころは真っ青な建物です。モロッコといえば「シャウエン・ブルー」や「フェズ・ブルー」が有名ですが、こちらも「マジョレル・ブルー」と称されています。そして1980年に、世界的デザイナーであるイヴ・サンローランが改修を加えて、より美しい姿になりました。

 

建物は「ベルベル美術館」として、北アフリカのイスラム文化や宝石などが展示されています。

 

■営業時間
・8時~18時(5~9月)
・8時~17時半(10~4月)
・9時~17時(ラマダン期)

 

■入場料
・大人:40ディルハム
・学生:35ディルハム
・12歳以下:無料

 

以上になります。「神の国」と称される魅惑の都市マラケシュ。ぜひ行ってみてください(^^)

 

マラケシュには日本語で予約出来る現地ツアーも多いです。詳細はこちらからご覧ください。

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マラケシュ発の周辺ツアーはこちらです。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-イスタンブール空港(約12時間)

 

イスタンブール空港-マラケシュ空港(約5時間半)

 

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モロッコの設定です。

備考

 

⇒モロッコのガイドブック

 

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