「ハバナ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ハバナ

(Habana)

場所

キューバ

(Cuba)

時差

夏:-13時間

冬:-14時間

時期

11月~4月

(乾季)

 

ハバナはキューバ革命の中心地であり、チェ・ゲバラやホセ・マルティゆかりの場所が多く残っています。文豪ヘミングウェイが愛した街でもあり、旧市街とクラシックカーの取り合わせはカリブ海屈指の絶景といえます。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の町・最寄り空港・就航路線

 

 

ハバナは、キューバの首都でありカリブ海地域の最大都市です。1519年にスペイン人によって建設され、1902年にキューバ共和国が独立した際に首都になりました。人口は約210万人。

 

最寄りの空港はハバナの「ホセ・マルティ国際空港」(HAV)。国内外合わせて30以上の都市に就航しています。最新の就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

ハバナ
Booking.com

 

 

■キューバの通貨事情

「ハバナ」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:ttps://www.tropicalcubanholiday.com

 

キューバの通貨は観光客用の「兌換ペソ(CUC/クック)」と、国民が使う「人民ペソ(CUP/ペソクバノ)」があります。CUP(ペソクバノ)には補助通貨があり1CUP=100センターボになります。

 

兌換ペソ(CUC)は基本的にUS$と等価なので分かりやすいです。兌換ペソ(CUC)を人民ペソ(CUP)に両替する際のレートは「1CUC(兌換ペソ)=24CUP(人民ペソ)」ですが、逆に人民ペソ(CUP)を兌換ペソ(CUC)に両替する際は「1CUC(兌換ペソ)=25CUP(人民ペソ)」になります。

 

注意点として、US$から両替する場合のみ手数料として10%取られます。100US$を両替するときは、90US$として両替が行われてしまうということです。日本円、ユーロ、カナダドルなどであればそうはならないのですが、日本円は両替できないところもあるので、日本でユーロに両替してから行くのがベストです。

 

外国人も人民ペソは使えます。兌換ペソで支払う店などは観光客用の場所が多く、オシャレですが高いです。ローカルバスやローカルレストランなどは現地価格なので安いですが、基本的に人民ペソでの支払いになるので、事前の両替が必要です。

 

この2つの通貨は、紙幣と硬貨だったら分かりやすいのですが、両方とも紙幣なので慣れないうちは間違って支払わないように注意が必要です。1CUPを1CUCで支払ってしまったら、24倍の料金を支払ってしまいますからね(^^;)

 

 

■空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から南西に約15km離れています。市内への移動方法は、タクシー、ローカルバス、空港送迎の3つです。ただ、ローカルバスは乗り場が空港から徒歩15分ほど離れているのと、大きな荷物が持ち込めないので実質使えません。

 

タクシーで行く

タクシーは定額制で、所要時間は約30分、料金は約30CUCで、日本円で約3000円です。

 

空港送迎で行く

「ハバナ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

 

バスで行く

・「P12」の路線バス:「オールドハバナ」行き
・大きな荷物は不可で支払いは人民ペソ(CUP)
・所要時間:約1時間
・料金:1CUP

 

 

■ハバナの見どころ一覧

 

ハバナには多くの見どころがありますが、ここは外せないという6ヶ所を厳選しました。アイコンをクリックすると名前と写真が表示されます。

 

 

■セントラルパーク

 

 

「カピトリオ(旧国会議事堂)」に隣接している公園で、周辺にコロニアルな雰囲気の建物が集まっています。中心には独立の英雄ホセ・マルティの像が立っていて、いつも多くの人で賑わっています。

 

ひときわ豪華な外観をしている建物は市立劇場。その前には、今やキューバの代名詞ともいえるクラシックカーが並んでいて、ハバナの海岸線をはじめ色んなルートでドライブしてくれます。

 

 

 

■オビスポ通り

 

 

旧市街の中心を東西に貫くメインストリートで、長さは約1km。観光客だけでなく現地の人々でも賑わっていて、特にアルマス広場に近い東側は、古き良きキューバの雰囲気が色濃く残っています。

 

 

また、オビスポ通りから海側に歩いていくと「クアルテレス通り」が出てきます。特に観光名所というわけではないのですが、とても風情がある場所なのでオススメです。

 

 

 

■ホテル・アンボス・ムンドス

 

 

キューバは「誰がために鐘は鳴る」などで有名なアメリカの文豪ヘミングウェイが愛した地として知られています。ヘミングウェイは61歳で亡くなるまでの約20年間をキューバで過ごし「老人と海」を書き上げました。

 

ハバナにはゆかりの場所が多く残っていて、ホテル・アンボス・ムンドスはヘミングウェイが常宿にしていたホテルです。「511号室」が彼の部屋で、宿泊者以外は5CUC(兌換ペソ)で見学できます。

 

「ハバナ」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:http://clive-w.blogspot.com

 

また、セントラルパークの近くにある「フロリディータ」というバーには、カウンターに座るヘミングウェイの銅像が置かれています。

 

 

 

 

■マレコン通り

 

 

ハバナの海岸線に沿って伸びる約8kmの通りで、特に週末の夜に若者たちで賑わいます。上記のクラシックカーのドライブコースになっていて「海岸線を走るクラシックカー」という景色はキューバの代名詞の1つです。対岸にあるモロ要塞の灯台なども見渡せます。

 

 

 

■モロ要塞

 

 

ハバナには「フエルサ要塞」「カバーニャ要塞」「プンタ要塞」など多くの要塞があります。モロ要塞は1762年にイギリスがスペインから奪い、その後フロリダと交換してスペインに戻ったという歴史があります。現在はハバナ随一のビュースポットになっていて、旧市街を一望できます。

 

■昼間

 

アクセスはタクシーになりまして、旧市街からの所要時間は約5分、料金は5CUCです。

 

■夕暮れ

■モロ要塞
・営業時間:8時半~20時
・外側のみ:1CUC
・内部込み:6CUC
・灯台込み:8CUC

 

 

■革命広場

 

 

キューバと言えばキューバ革命とチェ・ゲバラですよね。革命広場は新市街の中心地にあり、メーデーなどでは数十万人が集まることもあります。巨大なゲバラの顔が設置されているのは内務省の壁。その右側にある情報通信省の壁には、盟友カミーロ・シェンフエゴスの顔が設置されています。

 

 

画面をグルっと回していただくと、反対側に大きな塔が立っているのが分かると思います。

 

「ハバナ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

こちらは「ホセ・マルティ・メモリアル」。高さ18mのホセ・マルティ像の後ろに、高さ109mの星型の塔がそびえ立っています。元々は共産党の本部であり、星型は「独立」を意味しています。現在は博物館として使われていて、最上階の展望台からはハバナの街を一望できます。

 

■ホセ・マルティ・メモリアル
・営業時間:9時半~16時
・日曜日休み
・敷地入場料:1CUC
・展望台:3CUC
・展望台+博物館:5CUC

 

以上になります。他にも革命博物館やゲバラの邸宅など、キューバ革命ゆかりのスポットは多いです。ハバナはどこを見てもキューバならではの雰囲気がたっぷりなので、ぜひ行ってみて下さい(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

「ハバナ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ヒューストン空港(約12時間)

 

ヒューストン空港-ハバナ空港(約3時間半)

ホテル検索

 

 

 格安航空券、国内・海外格安ツアーや宿泊予約ができる日本最大級の旅行比較サイト      

 

※「トリバゴ」と「トラベルコちゃん」は数百のホテル検索サイトから最安値を検索できるサイトです。

航空券検索

 

  ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】 JAL 日本航空 国際線航空券

 

※エクスペディアは24時間対応の日本語デスクがあり、海外で困ったときに便利です。「スカイスキャナー」は様々な便の比較に特化しています。マイルを貯めている方はJALやANAをご利用ください。

現地ツア
|




外務省

 

「ハバナ」徹底ガイド:旅の大辞典
キューバの設定です。

備考

 

⇒キューバのガイドブック

 

ハバナ
Booking.com
 
スポンサーリンク

☆ページの先頭へ戻る☆