「カリジニ国立公園」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

カリジニ国立公園

(Karijini National Park)

場所

西オーストラリア州

(Western Australia)

時差

-1時間

サマータイム無し

時期

5月~10月

 

カリジニ国立公園は、20億年の歴史が生み出した壮大な景色が広がる場所で、多くの渓谷と、その下にある数々の芸術的な天然プールが見ものです。4WDで無いと行けないのでレンタカーの方は注意してください。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の町はトム・プライス、パラバードゥー、ニューマンの3つをご紹介します。

 

トム・プライスは、カリジニ国立公園の最寄りの町です。西オーストラリア州の中では最も高い標高となる海抜747mに位置していて「ワシントン州のトップタウン」と呼ばれています。人口は約3000人。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

トム・プライス
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パラバードゥーは、カリジニ国立公園の最寄りの空港がある町で、パースから飛行機で行くことが出来ます。空港から町までは約10km離れていて、移動はタクシーになります。

 

 

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

パラバードゥー
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ニューマンはカリジニ国立公園から東に約200km離れています。こちらにもパースからの飛行機が飛んでいます。こちらも空港から町までは約10km離れていて、移動はタクシーになります。

 

 

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

ニューマン
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■カリジニ国立公園の概要

 

 

カリジニ国立公園は西オーストラリア州で2番目に大きな国立公園で、面積は東京23区の約10倍にあたる6274平方kmです。20億年の歳月を経て形成された多くの渓谷と天然プールがあり、壮大な景観が広がります。1つ1つの見どころが結構離れていますので車での移動が必須です。

 

公園内には7つの渓谷がありまして、トレイルコースは4つのレベルがあります。くれぐれも無理はしないようにしてください。

 

 

■デールス渓谷(Dales Gorge)

デールス渓谷(Dales Gorge)

 

 

公園の北東部にある渓谷で、スケールの大きな景観が広がります。中でも駐車場から約1時間のトレイルを歩いてたどり着く「フォーテスキュー滝(Fortescue Falls)」は見事の一言。薄い地層が露出した緩やかな崖が滝になっていて、下にはエメラルドグリーンの天然プールが広がります。すごい場所なので、グルっと周囲を見てみてください。右も左も見事です(^^)

 

 

周辺には、さらに2つの天然プールがあります。まずは、2本の滝が美しい「ファーン・プール(Fern Pool)」。フォーテスキュー滝から約300m西に歩きます。

 

■ファーン・プール
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続いて高い崖に囲まれた「サーキュラー・プール(Circular Pool)」。ここは徒歩で往復2時間半かかりますが、絵に描いたような美しい場所なのでオススメです(^^)

 

■サーキュラー・プール

 

 

■ハマースリー渓谷(Hamersley Gorge)

 

 

公園の北西部にある渓谷で、ここにある「スパ・プール(Spa Pool)」がカリジニ国立公園のハイライトです。小さな天然プールを囲む湾曲した狭い渓谷は、あたかも空間が歪んでいるようで理解が追いつきません(^^;)

 

「カリジニ国立公園」徹底ガイド:旅の大辞典

 

駐車場からは徒歩で約1kmなのですが、駐車場にたどり着くまでが大変で、未舗装の道を4WDでひたすら走らないといけません。実際、ここの素晴らしさは分かっていてもアクセスで諦めてしまう人も多いそうです。トム・プライスから日帰りツアーが出ていますので、ぜひ検討してみてください。

 

 

■ジョフリ渓谷(Joffre Gorge)

 

 

薄い地層が何枚も重なる様子が見て取れる渓谷で、近くにある「カリジニ・エコ・リトリート」というリゾートホテルから歩いて行くことができます。グルっと迂回しますが車でも展望台近くの駐車場まで行けるの便利です

 

。このホテルはアボリジニが運営していて、アボリジニの伝統料理などを味わえます。予約はこちらから出来ます。

 

■カリジニ・エコ・リトリート
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下まで行くことも出来るのですが、ほぼ未舗装の山道や崖を約1.5km下っていくという難コースで、片道約1時間半かかります。天然プールは他にもありますので、無理には行かないようにしてください。

 

 

 

■オクサー展望台(Oxer Lookout)

 

 

ウェアノ渓谷(Weano)、レッド渓谷(Red)、ハンコック渓谷(Hancock)、ジョフリ渓谷(Joffre)という4つの渓谷が交わる場所です。グーグルマップでは表示されませんでしたが、上記のマップで大丈夫です。

 

駐車場から約800mなので簡単に行くことができます。渓谷の底には天然のプールが2つありまして、それぞれトレイルコースを通って行けるようになっています。

 

■「カーミッツプール(Kermits Pool)」

 

■「ハンドレイルプール(Handrail Pool)」

 

ちなみに、このような水が関わる場所に行く際に、非常に活躍するのがウォータープルーフバッグです。

 

 

 

ダイバーやサーファーにはおなじみなのですが、水から中身を完璧に守ってくれます。つまり、カリジニ国立公園では上記のとおり天然プールで泳げる機会が何回もあるわけですが、そのときにバッグを背負ったまま水に入っていけるということです。貴重品が入ったバッグを置いてでは、最悪盗難の危険もあるので存分に遊ぶことも出来ませんから、その意味でも大変役に立ちます。

 

通常ジッパーなどは無くて、上の開口部をくるくる折り曲げて行くことで密閉します。補助的な使い方ですが、中に空気を入れて密封することで緊急時の浮き袋にもなったりします。リュックにもショルダーにもなるので大変便利です。

 

デザインは単色か迷彩が多く、迷彩はピンク、オレンジ、紫、黄色など、ウォータープルーフバッグ以外ではあまり見られない色使いがされていて人気があります。

 

バッグの正面に書いてある「5」「10」「20」は、容積のことで「5L」「10L」「20L」を表しています。ちなみに20Lは非常に大きめのリュックという感じです。小さいサイズの「2L」などもあり、これはこれで重宝します。

 

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中にはカメラ、財布、パスポート、など最低限の物しか入りませんが、それら一番大事な物だけを持っていきたい場面で活躍します。サンオイルや常備薬などを入れてる人も多いですね。

 

また、ウォータープルーフなので当然スコールでも台風でもへっちゃらですし、ドロなどで汚れても水でガンガン洗えて、タオルでふけばすぐ乾くのでので、20Lのバッグなどは旅の中で非常に活躍しますので、アウトドア派の人にはオススメです。

 

 

以上になります。本格的なトレイルコースばかりですので、ぜひ準備をしっかりして臨んでください。しかし、大変な思いをするだけの価値がある場所ですので、ぜひ行ってみてください(^^)

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-パース空港(約10時間)

 

パース空港-パラバードゥー空港(約1時間45分)

 

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外務省

 

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オーストラリアの設定です。

備考

 

⇒西オーストラリア州のガイドブック

 

⇒オーストラリア留学

 

⇒スキューバダイビング関連

 

トム・プライス
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