「ベイ・オブ・ファイアーズ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ベイ・オブ・ファイヤーズ

(Bay of Fires)

場所

タスマニア島

(Tasmania)

時差

夏:+1時間/冬:+2時間

時期

12月~2月

 

ベイ・オブ・ファイヤーズは、海岸に並ぶ巨岩がオレンジ色に染まっているという世界でも珍しいエリアです。レンタカーで行くのがベストですが、公共バスやツアーの選択肢もありますので、詳しくご紹介します。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はホバート、セント・ヘレンズ、ローンセストンの3つです。

 

ホバートはタスマニア州の州都で、オーストラリアではシドニーに次いで古い都市でもあります。明確に四季がありますが、夏でも基本的には25度くらいなので過ごしやすいです。人口は約22万人。

 

最寄りの空港はホバート国際空港(HBA)。国内の6都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ホバート
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セント・ヘレンズは、ゲームフィッシングのメッカとして有名な町で、タスマニアで一番の漁港もあります。シーフードは最高で特にカキが名産です。ベイ・オブ・ファイヤーズの最寄りの町になり、ツアーなども多く出ています。人口は約2000人。

 

 

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

セント・ヘレンズ
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ローンセストンはタスマニア北部の最大都市です。空港もあり、大学なども置かれています。行きたい場所が北部に固まっている場合は、そもそもホバートではなくこちらに来てしまう方が効率的です。人口は約10万人。

 

 

 

最寄りの空港はローンセストン空港(LST)。国内外合わせて4都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ローンセストン
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■ホバート空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から東に約18km離れています。市内への移動方法はバスかタクシーになります。

 

バスで行く

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「スカイバス」が空港と市内の主要ホテルまでをつないでいます。

・6時半~22時半まで運行
・30分おきに運行
・所要時間:約30分
・料金:19.5A$(片道)/36A$(往復)
公式HP

 

タクシーで行く

タクシーはメーター制で、所要時間は約20分。料金は40A$~です。

 

 

■セントヘレンズを拠点にする方法

 

ホバートからセントヘレンズは、基本的にはレンタカーになります。バスも2つのルートであるのですが、直通が無いんですね。そして本数が全て1日1~2本という…(^^;) 一応ご紹介します。

 

「エッピング・フォレスト」経由

■ホバート~エッピング・フォレスト
・所要時間:約2時間
・1日1本
時刻表検索

 

■エッピング・フォレスト~セントヘレンズ
・所要時間:約1時間45分
・1日2本
・13時発、16時発
時刻表検索

 

「ビシェノインフォメーションセンター」経由

■ホバート~ビシェノインフォメーションセンター
・所要時間:約3時間
・1日1本
時刻表検索

 

■ビシェノインフォメーションセンター~セントヘレンズ
・所要時間:約1時間半
・1日1本
時刻表検索

 

セントヘレンズからはツアーが出ていますので、時間があったらインフォメーションへ行ってツアーを探してみてください。宿で相談しても何かしらのツアーを紹介してくれると思います。

 

■インフォメーション
 

 

また、ここからは車で20分くらいなので時間が無い方はタクシーチャーターをしてしまっても良いと思います。

 

 

ホバートからレンタカーを使う場合日本語で予約できます。詳細はこちらからご覧ください。

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■ローンセストンを拠点にする方法

■ホバートのバス乗り場
 

 

ホバートからローンセストンまで直通バスが出ています。

・バス会社:レッドライン
・1日3本運行
・10:15、15:00、17:30発
・所要時間:約2時間半
・料金:40~55A$
時刻表検索

 

ローンセストンからは公共交通機関は無いものの、日本語で予約できるも現地ツアーがあります。詳細はこちらからご覧ください。

 

また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■ベイ・オブ・ファイアーズ

 

 

ホバートを出て約5時間。この看板が出てきたら現地に到着です(^^)

 

「ベイ・オブ・ファイアーズ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

「ベイ・オブ・ファイアーズ(炎の湾)」と名付けられたのは1773年。タスマニアを航行していたイギリス船の船長が、この海岸でアボリジニが火を焚いていたのを見て名付けたそうです。

 

「ベイ・オブ・ファイアーズ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

海岸にはオレンジの大きな岩が並びます。これは「地衣類」という、苔よりも原始の植物が全体を覆っているためです。

 

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実は海も素晴らしい美しさで、かつては「世界で2番目に素晴らしいビーチ」に輝きました。

 

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湾自体は「マウント・ウィリアム国立公園」の端にある「エディストンポイント(Eddystone Point )」から、南にある「ビナロング・ベイ(Binalong Bay)」までの約30kmに渡っているのですが、その中腹の一部分だけがこのようになっています。

 

局地的には「ガーデンズ(The Gardens)」と名付けられていて、周辺が「ベイ・オブ・ファイアーズ保護地域」に指定されています。

 

 

ただ、ストリートビューを見ていただくと分かるのですが、オレンジ岩のエリアがそこまで広くないため「圧倒的にスゴイ場所」ではありません(^^;) なので、メインは上記の「ビナロング・ベイ」や「マウント・ウィリアム国立公園」にして、その後、日没の2時間前くらいに「ガーデンズ」を訪れると良いと思います。

 

「ベイ・オブ・ファイアーズ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

ビナロング・ベイは本当に美しいビーチなので、遊んでいるとあっという間に時間が過ぎていきます。そしてガーデンズの周辺はハイキングコースが整備されているので、明るい内に鮮やかなオレンジ色を見ておいて、夕暮れまではハイキングコースで周辺を散策してください。

 

「ベイ・オブ・ファイアーズ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

そして夕暮れにガーデンズは別世界へ変わります。空はもちろん、透き通った美しい海も赤くなり、そして岩が燃えるような色になるからです。もちろん夕焼けなどは日によりますから必ずこうなるわけではないですが、それでもベースの色がオレンジですから、夕焼けになれば普通の場所のそれとは一線を画すものになります。

 

 

以上が個人での行き方になります。レンタカーを使わない場合はアクセスが不便なのでツアーにした方が良いと思います。世界でも珍しいオレンジの海岸。ぜひ行ってみてください♪

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ケアンズ空港(約7時間)

 

ケアンズ空港-シドニー空港(約3時間)

 

シドニー空港-ホバート空港(約2時間)

 

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外務省

 

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オーストラリアの設定です。

備考

 

⇒タスマニアのガイドブック

 

⇒オーストラリア留学

 

⇒スキューバダイビング関連

 

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