「アンファーストン・シンクホール」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

アンファーストン・シンクホール

(Umpherston Sinkhole)

場所

マウンドガンビア

(Mount Gambier)

時差

夏:+30分

冬:+1時間半

時期

春と秋

 

アンファーストン・シンクホールは、地面が陥没して出来た大穴「シンクホール」に造られた庭園で、世界で唯一の景色を見ることができます。拠点となるマウントガンビアには、マイナーだけど実はスゴイ場所が多々ありますので、合わせてご紹介します。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はアデレードとマウントガンビアです。

 

アデレードは、オーストラリアにおける「文化と芸術の都」と言われていて、国内で5番目の規模の都市です。流刑地としての歴史を持つシドニーやホバートと違い、自由移民のための計画都市として始まっています。人口は約120万人。

 

最寄りの空港はアデレード空港(ADL)。国内外合わせて30以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。空港から市内へのアクセスなどは、こちらのページをご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

アデレード
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マウントガンビアは、南オーストラリア州における第2の都市です。近くには約2900年前に火山として活動していたガンビア山があります。実は面白い見どころがいくつもある町です。人口は約25000人。

 

 

 

最寄りの空港はマウントガンビア空港(MGB)。国内の2都市と就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

マウントガンビア
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■アデレードからマウントガンビアへのアクセス

飛行機で行く

 

 

マウントガンビア空港は市内中心部から北に約12km離れています。空港から市内への移動方法はタクシーになりまして、所要時間は約10分、料金は約20A$~です。

・週に1便運行
・所要時間:約55分
時刻表

 

バスで行く

■セントラル・バスステーション
 

 

アデレードのセントラル・バスステーションから、キングストンS.E.への直通バスが出ています。

 

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・バス会社:「stateliner」
・土~水:1日1本
・木金:1日2本
・所要時間:約7時間
・料金:75A$~
公式HP

 

また、アデレードのレンタカーは日本語で予約できます。

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■アンファーストン・シンクホール

 

 

「シンクホール」は「地面が陥没して出来た大穴」のことです。雨などにより地中が浸食されて、いつのまにかスカスカの状態になり、ある日突如として大穴があきます。マウントガンビア周辺は石灰質の土壌が広がっているため、数千年前までに数百ものシンクホールが形成されました。

 

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出典:https://www.facebook.com

 

ここもその1つに過ぎなかったのですが、1886年にジェームズ・アンファーストン(James Umpherston)という男性が、この場所を利用して庭園を造りはじめたことで、世界で唯一無二のシンクホール庭園が出来上がりました。

 

近くには駐車場があるので、すぐにアクセスできます。地上から見るとこんな感じ。下に行くと痛感するのですが、規模がそこそこ大きいので広角レンズを使わないと写真の収まりが悪いです。

 

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下へはちゃんと階段があります。入場は無料で、6時~25時まで空いています。公式HPはこちらです。

 

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反対側です。

 

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この2本の木があるだけで、とても「ジュラシックパーク感」が出ています(^^;)

 

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底に到着。夏には紫色をしたアジサイが一面に咲き誇ります。

 

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最深部は15~20mほどになり、数千年前とはいえ、これが一気に陥没したと思うと恐ろしいものがあります(^^;)

 

 

夜には美しくライトアップされます。

 

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そして夜になると、夜行性の有袋類のポッサムが数十匹も現れて、エサをあげることができます。ちっちゃいのでスゴくカワイイですよ(^^)

 

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以上になります。世界でもまれな庭園なので、ぜひ行ってみてください♪

 

 

■マウントガンビアの見どころ

ブルーレイク

 

 

シンクホールからほど近い場所にあるカルデラ湖で、冬の間は灰色の水面なのに、12月~3月の夏になると見事なコバルトブルーになります。この色の変化の原因は未だに解明されていないそうです。

 

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出典:https://www.pinterest.com.au

 

すぐ隣には同じカルデラ湖の「バレー湖」(左)があるのですが、全く色が違うのが見て取れると思います。バレー湖には水鳥がたくさんいますので、そちらも時間があったら行ってみてください(^^)

 

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このように「近くの湖なのに色が全く違う」場所としては、インドネシアのフローレス島にある「クリ・ムトゥ山」が有名です。こちらのページで特集しておりますので、よろしければご覧ください。

 

■クリ・ムトゥ山
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ブルーレイクは楕円形で、長い部分が1087m、短い部分が657mと結構広いのですが、展望台が整備されているので全景を見渡すことができます。

 

 

ザ・シャフト(The Shaft)

 

 

マウントガンビアは上記のとおり石灰質の土壌なため、メキシコのユカタン半島と同じく、地下に多くの水中洞窟が存在します。その中で最もスゴイものが「ザ・シャフト」なんです。

 


出典:公式HP

 

入り口はこちらの小さな穴。ここからロープを使って8mほど土中を下降すると…

 

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出典:ttps://www.redbull.com

 

これですΣ(゚∀゚ノ)ノ とんでもない場所ですよね。水中にはセノーテとはまた違った光のカーテンがたなびきます。スポットライトのようですね。

 

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出典:公式HP

 

機材を背負って入ることは出来ないので、まずは人が入って、その後で機材を下ろします。1960年代から既に人気のダイビングスポットになっていたそうで、現在も、ガイド同行で水深40mまでのダイビングが許可されています。公式HPから申し込むことができます。

 

エウェンズ・ポンズ保護公園

 

 

非常に透明度の高い淡水湖で、水中に色鮮やかな植物が生い茂っているため、あたかも森の中を泳ぐようにダイビングをすることができます。

 

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■備考

行き方

■航空便例
日本-ケアンズ空港(約7時間)

 

ケアンズ空港-アデレード空港(約3時間15分)

 

アデレード空港-マウントガンビア空港(約1時間10分)

 

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備考

 

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