「パロネラ・パーク」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

パネロラパーク

(Paronella Park)

場所

クイーンズランド州

(Queensland)

時差

+1時間

(サマータイム無し)

時期

4月~5月

9月~10月

 

パロネラ・パークは、1人のスペイン人移民が造り上げた遺跡風の邸宅で、クイーンズランドでも有名なテーマパークの1つです。ラピュタの世界観に似ているということで日本人からも人気があります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はケアンズです。ファー・ノース・クイーンズランド地方の中心都市で、グレートバリアリーフ観光の起点になります。日本からもワーキングホリデーなどで多くの若者が訪れます。人口は約15万人。

 

最寄りの空港はケアンズ空港(CNS)。国内外合わせて30以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。空港から市内への移動方法は、こちらのページをご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ケアンズ
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■空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から北に約7km離れています。市内への移動方法はバスかタクシーになります。

 

バスで行く

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「サン・パーム・トランスポート・グループ」のシャトルバスが、空港から市内の複数の大手ホテルを循環しています。到着ロビーを出たところにチケットカウンターがありますので、購入時に自分のホテルを告げます。自分のホテルがない場合、近くの大きなホテルでおろしてもらいます。

・5時半~24時まで運行
・30~60分おきに運行
・料金:15A$

 

タクシーで行く

タクシーはメーター制で、所要時間は約10分、料金は25A$~です。20時~5時の深夜割増、土日祝割増があります。また、空港利用料が4.4A$加算されます。

 

 

■ケアンズからのアクセス

 

ケアンズからは、公共交通機関は無くてレンタカーかツアー参加になります。日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■パネロラ・パーク

 

 

パネロラ・パークは1930年代にスペイン人移民のホゼ・パロネラによって造られました。スペインでケーキ職人をしていた彼は、幼い頃からの「城が欲しい」という夢を叶えるためオーストラリアの開拓民となり、約16年間サトウキビ畑で働き、自らパネロラ・パーク建設に乗り出しました。

 

約6年をかけて完成させた彼は、一般公開をして人々にも楽しい空間を提供しました。ちなみに、このとき人工の滝に設置した水力発電は、クイーンズランド州最初の水力発電で現在も稼働しています。

 

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出典:https://www.theaustralian.com.au

 

その後、火災やサイクロンに見舞われて1977年に売りに出されてしまいますが、買い手がつかず一度は廃墟と化します。しかし、1993年に現在のオーナーが買収し、現在では州から表彰されるほど人気のアトラクションになっています。

 

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こちらがホゼが最初に造った47段の階段です。資材を運搬するための階段で、この上に自分たちの家を建てました。

 

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続いてパネロラ・パークの顔でもある「ロワー・リフレッシュメント・ルームズ」。確かにラピュタっぽいですね(^^) 当時は2階がカフェとして使われていました。

 

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そして、迫力のある「ミーナの滝」。彼はこの滝を見て、ここに城を造ることを決めました。水力発電はこちらに設置されていて、今も園内の電気を供給しています。ちなみに池にはワニが確認されていますので絶対に入らないでください(^^;) 吊橋から見るのがオススメです。

 

 

娘のテレサから「ミーナの滝が欲しい」と言われたホゼが「これは自分のだから」といって造った「新しい滝」が「テレサの滝」です。

 

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続いて「ザ・キャッスル」。文字通り、彼が望んだ「城」です。

 

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当時は2階の部屋で映画が見られるようになっていて、チャップリンの作品などが流され、訪れた人々が自由に見ることが出来ました。最上階からは敷地の全てが見渡せるようになっています。

 

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最後にご紹介するのは「願掛けの泉」。後ろを向いてコインを投げ入れると願いが叶うという「トレヴィの泉」みたいなスポットです(^^;)

 

 

園内は普通に周ることも出来ますが、昼夜共に追加料金無料のガイドツアーが催行されています。昼はヒストリーツアーで、夜はライトアップが加わります。昼の場合、ツアー後も自由に散策できます。日本語のツアーもありまして、入り口で申し込んで日本人の数が集まるまで待つ形になります。

■営業時間:9時~19時20分
■入場料:47A$(大人)/26A$(子供)
公式HP
■デイツアー
・約45分間
・1日数回行われます
■ナイトツアー
・18:15~19:20のみ

 

以上になります。スタジオジブリは関連を完全に否定しているのでラピュタのモデルでは無いのですが、とはいえ世界観が似ていることは間違いありませんので、ぜひ行ってみてください(^^)

 

 

■ケアンズ~パネロラ・パーク間の見どころ

ミラミラの滝

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アサートン高原にある美しい滝で泳ぐことも出来ます。アボリジニの言葉で「水が豊富」という意味で、落差は18m。

 

 

カーテンフィグツリー

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カーテンフィグツリー国立公園にある樹齢500年にもなる巨大な寄生樹です。カーテン状に垂れているのはイチジクの根で「絞め殺しのイチジク」とも呼ばれます。

 

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ケアンズ空港(約7時間)

 

ホテル検索

 

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航空券検索

 

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現地ツア
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外務省

 

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オーストラリアの設定です。

備考

 

⇒クイーンズランドのガイドブック

 

⇒オーストラリア留学

 

⇒スキューバダイビング関連

 

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