「ガラスマオ滝」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ガラスマオ滝

(Ngardmau Waterfalls)

場所

パラオ

(Palau)

時差

無し

サマータイム無し

時期

11月~3月

乾季

 

ガラスマオ滝はパラオの最大瀑布で、規模が大きく美しい姿が訪れる人を魅了します。約40分のトレッキングコースの先にあり「やっとたどり着いた」という達成感を味わうことが出来ます。海が素晴らしいパラオですが、ぜひジャングルの中も入ってみてください。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はコロール。2006年までパラオの首都だった街で、現在でも同国最大の都市です。第一次世界大戦後から日本の統治が始まったため、日本の文化も各所に残されています。人口は約13000人。

 

最寄りの空港はパラオ国際空港(ROR)。国外の5都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

コロール
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■空港から市内への移動

 

 

空港は市内中心部から北東に約9km離れています。市内への移動方法は、ホテルの送迎サービス、空港送迎サービス、タクシー、レンタカーになります。

 

パラオは公共交通機関が弱く、かつタクシーも少ないです。普通、さすがに空港にはタクシーがいるものですが、パラオの場合、空港からタクシーに乗りたいときは空港のカウンターでタクシーを呼んでもらわないといけません。

 

観光大国なのに、なぜそうなっているかというと、ほぼ全ての店が送迎をしてくれるからです。ホテルを予約すれば空港への送迎が付いていますし、ツアーに申し込めばツアー会社が送迎してくれます。なので、一般的な観光であればタクシーすら不要というふうに思ってください。

 

レンタカーや空港送迎は日本語で申し込めます。詳細はこちらからご覧ください。

「ガラスマオ滝」徹底ガイド:旅の大辞典

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■ガラスマオ滝

 

 

ガラスマオ滝はバベルダオブ島の北西部にあります。以前は、最寄りの港まで船で行って、そこから滝まで徒歩で行くしかなかったのですが、2007年に道路が整備されたことでトレッキングコースの起点までは車で行けるようになりました。

 

 

コロールからだと車で約50分、徒歩で約40分、合計約1時間半の道のりです。こちらの入り口で入場料10ドルを支払います。周辺に食事をする場所はありませんので、ランチ付きのツアーで無ければ自分で軽食やお菓子を持っていく必要があります。

 

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滝までの道のりは様々な景観を楽しむことが出来ます。まずはジャングルの中を歩きます。もう使われなくなったモノレールの廃線や、旧日本軍が整備したトロッコの廃線などが現れます。

 

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ややもすると、遠くにガラスマオ滝の姿が少しだけ見えてきます。

 

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さらに進んでいくと、今度はいわゆる「沢登り」になります。

 

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ちなみに、こーゆー場所に行くときは2つ非常に便利なアイテムがあります。1つ目は「マリンシューズ」

 

濡れる場所専用のクツなので、川でも滝壺でも入っていけますし、それゆえに滑りづらくつくられています。ビーチサンダルだと滑って危ないだけでなく、水の中ではすぐに脱げてしまい安全に歩くことが出来ません。

 

■マリンシューズ      ■アウトドアサンダル
 

 

例えば「アウトドアサンダル」なら脱げることが無いためまだマシなのですが、山道を歩く中で肌を切ってしまったり、突き指をしてしまうことがあります。マリンシューズなら足全体が保護されている上に、メッシュ素材のものが多いので「乾きやすい」「かさばらない」といったメリットもあります。

 

そして2つ目はウォータープルーフバッグです。

 

 

 

ダイバーやサーファーにはおなじみなのですが、水から中身を完璧に守ってくれます。通常ジッパーなどは無くて、上の開口部をくるくる折り曲げて行くことで密閉します。補助的な使い方ですが、中に空気を入れて密封することで緊急時の浮き袋にもなったりします。リュックにもショルダーにもなるので大変便利です。

 

デザインは単色か迷彩が多く、迷彩はピンク、オレンジ、紫、黄色など、ウォータープルーフバッグ以外ではあまり見られない色使いがされていて人気があります。

 

バッグの正面に書いてある「5」「10」「20」は、容積のことで「5L」「10L」「20L」を表しています。ちなみに20Lは非常に大きめのリュックという感じです。小さいサイズの「2L」などもあり、これはこれで重宝します。

 

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中にはカメラ、財布、パスポート、など最低限の物しか入りませんが、それら一番大事な物だけを持っていきたい場面で活躍します。サンオイルや常備薬などを入れてる人も多いですね。

 

また、ウォータープルーフなので当然スコールでも台風でもへっちゃらですし、ドロなどで汚れても水でガンガン洗えて、タオルでふけばすぐ乾くのでので、20Lのバッグなどは旅の中で非常に活躍しますので、アウトドア派の人にはオススメです。

 

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途中には標識が色々ありますので、個人で来る人も迷うことは無いと思います。

 

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本物のジャングルなので、食虫植物のウツボカズラなど日本では見られない植物や昆虫を見ることも出来ます。

 

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途中で現れる橋も「探検感」を増してくれます(^^) そしてスタートから約40分、ついに到着です。

 

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人がいない写真だと中々規模が分からないですが、人がいる写真だと、その堂々たる姿が伝わるのではないでしょうか。落差は30m、幅は37m、パラオの最大瀑布はとにかくフォトジェニックな姿をしています(^^)

 

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絶妙な水量で、まるで人工的に流している水のカーテンのようです。ガラスマオ滝には、こんな伝説が残されています。

~その昔、森に強い魔力を持った「1つ目のウナギ」が棲んでいた。村人たちはウナギを神と崇めていたが、あるとき動かなくなり、やがて胴体が川になり頭が滝となった~

 

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滝壺は浅くて大人の腰くらいまでなので安心して入ってください。滝の裏側に周ることもできますが滑るので気をつけてください。帰りも同様の時間がかかりますので、特に個人で行く方は時間に注意してください。

 

ツアーの場合、パラオの最北部にあるオーパーツ「ストーン・モノリス」がセットで含まれているものもあります。

 

■ストーン・モノリス
 

 

文献や伝承が何も残されていないため詳細が不明な巨石群なのですが、パラオでは産出されない玄武岩で出来ているため、他の場所から持ち込まれたことのみわかっています。実はパラオには、ヤップ島の観光遺産として有名な石貨もあります。

 

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この石貨は、逆にパラオで切り出されたものがヤップ島へ運ばれていったそうです。いずれにしても、こんな大きい岩をわざわざ別の島から運ぶというのは非常に不思議な話です。まさにオーパーツですね(^^)

 

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中には人間の顔のように見える「ストーンフェイス」もあります。これは「神と人のハーフが悪さを働き、村人に退治されて石に変わってしまった」と言い伝えられています。不思議な場所なので、時間があったらぜひ行ってみてください。

 

 

以上になります。写真で見るより遥かに雄大で美しく、かつ楽しい場所なので、ぜひ行ってみてください。

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-グアム空港(約4時間)

 

グアム空港-コロール空港(約2時間)

 

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現地ツア
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外務省

 

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パラオの設定です。

備考

 

⇒パラオのガイドブック

 

⇒スキューバダイビング関連

 

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