「パラオのスキューバダイビング」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

スキューバダイビング

(Scuba diving)

場所

パラオ

(Palau)

時差

無し

(サマータイム無し)

時期

11月~3月

乾季

 

パラオは世界的なダイビングポイントが目白押しのダイビング天国です。初心者向けから上級者向けまで様々で、もちろんライセンス取得コースもあります。日本の老舗のダイビングショップも多いので安全面でも折り紙つきです。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街ははコロール。2006年までパラオの首都だった街で、現在でも同国最大の都市です。第一次世界大戦後から日本の統治が始まったため、日本の文化も各所に残されています。人口は約13000人。

 

最寄りの空港はパラオ国際空港(ROR)。国外の5都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。空港から市内への移動は、こちらのページをご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

コロール
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■基本情報

■乾季:11月~3月
■雨季:4月~12月
■気温:26~28度
■水温:28~29度
■海の生き物

生き物 シーズン
バラクーダ・ギンガメアジ・ロウニンアジ・マンタ・ナポレオンフィッシュ・アケボノハゼ・シコンハタタテハゼ、ウメイロモドキ…など 一年中

・ギンガメアジ(特に1月~3月)
・ロウニンアジ(特に1月~5月)

ツノダシ・ミヤコテングハギ 1月~2月
トラフザメ 1月~3月
イレズミフエダイの大集合 3月~5月
ジンベエザメ 4月~5月
オルネートイーグルレイ 4月~10月
マッコウクジラ 7月~11月
バラフエダイの大集合 10月~12月
カジキ・ハンマーヘッド 11月~3月
毎月の新月前 カンムリブダイの大集合

 

 

■日本人経営or在籍のダイビングショップ10選

ネコマリン
 

公式HP
1984年オープンの老舗。パラオ最大規模のダイビングショップで、レストランなども併設されています。

 

ブルーマーリン
 

公式HP
1987年オープンの老舗。4隻のボートを所有し北部のオリジナルポイントを多数開拓している。

 

スプラッシュ
 

公式HP
1987年オープンの老舗。パラオ・パシフィック・リゾート内にあるため、宿泊客には便利です。

 

アンテロープ

 

公式HP
1990年オープン。ゲストハウス、ダイビングショップ、ツアー会社が全て揃っている複合リゾートです。

 

サムズツアー
 

公式HP
1990年オープン。6隻のボート、6種類のタンク、ナイトロックスを常備していて、世界中からダイバーが集まります。

 

デイドリーム
 

公式HP
1994年オープン。2015年に「PADIカスタマーサポート(顧客サービス優良店)賞受賞」。

 

アクアマジック
 

公式HP
1995年オープン。「マリンダイビング・ダイブ&トラベル大賞2018」で3位を獲得。

 

クルーズコントロール
 

公式HP
1999年オープン。ダイブチームは基本的に4名という少人数制。「早朝ダイビング」や「新月ダイビング」なども敢行。

 

パラオパシフィックダイバーズ
 

公式HP
2001年オープン。モーニングダイブやサンライズダイブなども敢行。モットーは「ニシキテグリからマンタまで!」

 

スーパーフィッシュダイビング
 

公式HP
2018年にオープン。とにかく施設が新しくてキレイ。サイパンと沖縄にも店舗を構えています。

 

 

■おすすめダイビングポイント10選

ブルーコーナー

 

コロールからスピードボートで約50分、「世界中から魚が集まる交差点」と称されるブルーコーナーは、パラオを代表する世界的なダイブスポットで、アメリカのCNNが選ぶ「世界のすごいダイビングスポット50」でも4位に選ばれています。

 

高い透明度の中およそ600種類もの生物を見られると言われていて、ナポレオンフィッシュギンガメアジの群れ、バラクーダの群れ、ホワイトチップシャーク、グレイリーフシャークなどは、年間を通して見ることが出来ます。

 

■空から見たブルーコーナー
「パラオのスキューバダイビング」徹底ガイド:旅の大辞典

 

流れが強めなので中上級者向けではありますが、「展望台」と呼ばれるドロップオフの端っこにカレントフックを引っ掛けて見物するスタイルが多いので、落ち着いて楽しむことができます。

 

ウーロンチャネル

 

ブルーコーナーに次ぐ、パラオで2番目にすごいポイントで、こちらも「世界のすごいダイビングスポット50」で30位に選ばれています。自然に出来た水路で、キャベツコーラルの群生が見どころです。

 

「パラオのスキューバダイビング」徹底ガイド:旅の大辞典

 

水路の入り口はドロップオフになっていて、ギンガメアジ、グレイリーフシャーク、オオメカマス、ナンヨウツバメウオの群れなどを見ることが出来ます。コロールからは約30分です。

 

ジャーマンチャネル

 

コロールから約50分、1900年代初頭にドイツ軍が内海と外洋をつなぐために造った人口水路で、いつのまにかマンタのクリーニングステーションになりました。写真の直線の部分ですね。

 

■空から見たジャーマンチャネル
「パラオのスキューバダイビング」徹底ガイド:旅の大辞典

 

深さは5~18mなので初心者でも安心して大型のマンタに遭遇することができるので、世界中のダイバーに人気のポイントです。その他、マダラタルミの群れ、カイワリ、クマザサハナムロ、レオパードシャークなど様々な魚を見ることが出来ます。

 

ブルーホール

 

サンゴ礁に空いた4つの穴。それぞれを潜っていくと下で1つの大きな空間につながります。パラオを代表する「地形」ポイントで、神秘的で幻想的な景色が広がります。最大水深は26mなのでアドバンス以上のライセンスが必要です。

 

ニュードロップオフ

 

「魚の数」ならブルーコーナー以上と言われるほど濃い魚影が魅力のドロップオフです。スミレナガハナダイの群れ、アカネハナゴイ、ヨスジフエダイ、ハナビラクマノミなどのほか、クダゴンベなどマクロも楽しい場所です。

 

シャンデリアケーブ

 

水深9mほどの海中鍾乳洞で、マラカル島の近くにあります。ライトを照らすと巨大な鍾乳石がシャンデリアのように連なっている神秘的な光景が広がります。エアードームもあるので、顔を出してまじまじと洞窟を眺めることができます。

 

ゲロンインサイド

 

ゲロン島の内側のポイントで、コモンシコロサンゴが群生しています。流れがほとんど無いため、のんびり潜りたい人にオススメです。

 

ペリリュー・イエローウォール

 

ドロップオフが一面の黄色いソフトコーラルで覆われているフォトジェニックなポイントです。春と秋の新月前にはイレズミフエダイの大群も現れます。

 

ペリリュー・エクスプレス

 

完全な上級者向けのポイントで「エクスプレス」の名のとおり、超高速の流れがあります(^^;) 制限本数を200本に設定しているショップもあるほどです。上手になったら行ってみてください。

 

零式水上偵察機

 

パラオは大戦中に旧日本軍が激戦を繰り広げた場所です。たくさんの船や戦闘機が沈んでいますが、ここもその1つです。島から近い場所にあるので、離陸してすぐに撃ち落とされてしまったのではないかとされています。機体の状態が良く、物思いにふけってしまうポイントです。

 

 

以上になります。世界中のダイバー垂涎の地・パラオ。ぜひ潜ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

「パラオのスキューバダイビング」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-グアム空港(約4時間)

 

グアム空港-コロール空港(約2時間)

 

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現地ツア
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外務省

 

「パラオのスキューバダイビング」徹底ガイド:旅の大辞典
パラオの設定です。

備考

 

⇒パラオのガイドブック

 

⇒スキューバダイビング関連

 

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