「ウルル=カタ・ジュタ国立公園⑨カタジュタ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ウルル=カタ・ジュタ国立公園

(Uluru-Kata Tjuta National Park)

場所

ノーザンテリトリー州

(Northern Territory)

時差

+30分

サマータイム無し

時期

6月~8月

 

ウルルは「地球のへそ」と呼ばれる世界最大級の一枚岩で、オーストラリアのほぼ中央に位置します。世界でもトップクラスのパワースポットであり、アボリジニの力強い文化に触れることもできます。

 

たくさんの見どころがあるため、当サイトでは9ページに渡り特集しておりますので下記からご覧ください。こちらのページは「⑨カタジュタ」になります。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■カタ・ジュタの概要

 

 

「カタ・ジュタ」はアボリジニの言葉で「多くの頭」を意味します。英語では「マウント・オルガ」で、日本では「オルガ渓谷」「オルガ山」「オルガ岩群」などと呼ばれています。複数の岩山の総称であり、中には多くの谷があります。地表からの高さは546m。

 

ウルルと共にアボリジニの聖地の一つで、主に夜間に「刑罰を与える儀式」が行われていました。アボリジニの伝説によれば、山頂にはワナンビというヘビが住んでいて、乾季のみ下界に降りてくるとされています。

 

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「ワラパ渓谷(Walpa Gorge)」と「風の谷(Valley of the Winds)」という2つのスポットがあります。ワラパ渓谷のトレイルは約1時間で、朝と夕方に行うことができます。「風の谷」のトレイルは約3時間かかりますので朝だけになります。

 

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カタジュタへは専用のホップオン・ホップオフ・バスが、午前と午後に1便ずつ運行しています。バス中や宿でもらえる時刻表の一番下にカタジュタの内容が書いてありまして、左が朝、右が夕方です。朝は「朝日鑑賞+トレイル」、夕方は「トレイル+夕日鑑賞」となります。

 

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また、カタ・ジュタを訪れる際にぜひ知っておいていただきたいのがこちらです。

 

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出典:ウィキペディア

 

なんと、ウルルとカタジュタは同じ地層の両端が隆起しているものなんですΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

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こちらはウルルの頂上から見たカタ・ジュタです。これを知っていると地球のとてつもないスケールをより感じることが出来ると思います(^^)

 

 

■ワラパ渓谷

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約1時間で往復できるトレイルコースが整備されています。とはいえ、ちゃんとしたクツの方が良いので、サンダルなどでは行かないようにしてください。

 

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こちらが入り口です。2つの大きな丸い岩山の間を、真っ青の空の下歩く気持ちの良いトレイルです。

 

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下に行くと本当に巨大な岩です。そしてゴールがこちら。

 

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来た道を振り返るとこんな感じです。

 

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■風の谷

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風の谷は往復約3時間のトレイルコースです。

 

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真っ赤な谷の底を歩いていきます。足場が悪い場所もあるのでちゃんとしたクツで行ってください。やがて1つ目の展望台の標識が出てきます。

 

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こちらが「カル展望台」。波打つ岩と空のコントラストが美しいです。

 

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そして、ここからさらに奥へと進み、2つ目の標識が出たらゴールです。

 

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こちらが風の谷のハイライト「カリンガナ展望台」。谷間の雄大な風景を一望できます。

 

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ちなみにスタジオ・ジブリの風の谷とは関係ありません(^^;)

 

 

■カタジュタはどのように訪れるべきか

「ウルル=カタ・ジュタ国立公園⑨カタジュタ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

上記のとおりホップオン・ホップオフ・バスでは「ワラパ渓谷(Walpa Gorge)」は朝・夕方のどちらでも行けて「風の谷(Valley of the Winds)」は朝だけとなっています。また、朝は「ウルルのサンライズ」がついていて、夕方は「ウルルのサンセット」がついています。

 

すると自然と「朝:風の谷+サンライズ」「夕方:ワラパ渓谷+サンセット」となりますよね。ただ、ポイントは「カタジュタからは、サンライズは素晴らしいが、サンセットは見る必要がない」ということです。サンライズとサンセットについては「ウルル=カタ・ジュタ国立公園⑤ウルル周辺の見どころ」で詳しく解説しておりますので、合わせてご覧ください。

 

そして、カタジュタの夕方は小バエがヒドイです(ウルルも同じかもしれませんが)。ですので、可能なら両方とも朝に行った方が良いというのが結論です(^^)

 

夕方に行く場合、本当に小バエが半端じゃないのでぜひフライネットを着用してください。リゾート内でも売っていますし、日本でも「虫除けネット」として売ってます。

 

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以上になります。9ページに渡ってご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。残念ながら登頂は出来なくなってしまいましたが「ウルル=カタ・ジュタ国立公園」は素晴らしいので、ぜひ行ってみてください(^^)

 

エアーズロックは日本語で予約出来る現地ツアーも多くあります。詳細はこちらからご覧ください。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-ケアンズ空港(約7時間)

 

ケアンズ空港-エアーズロック空港(約3時間)

 

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現地ツア
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外務省

 

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オーストラリアの設定です。

備考

 

⇒ノーザンテリトリー州のガイドブック

 

⇒オーストラリア留学

 

⇒スキューバダイビング関連

 

 
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