「ネムルト山」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ネムルト山

(Nemrut Mountain)

場所

トルコ

(Turkey)

時差

-6時間

サマータイム:無し

時期

5月~10月

 

ネムルト山は、標高2000mを超える山の頂上に、頭部が地面に落ちた像がたくさん並んでいる遺跡です。日本では知名度が低いですが、サンライズやサンセットの名所で、世界中から多くの旅人が訪れます。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街は、キャフタ、アドゥヤマン、シャンルウルファ、マラティヤなどです。

 

キャフタはネムルト山の麓にあり、ネムルト山観光で発展してきた町です。鯉やマスのグリル、シシカバブなど、トルコグルメを味わえることでも知られています。人口は約66000人。

 

最寄りの空港はアドゥヤマン空港(ADF)。国内の3都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

キャフタ
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アドゥヤマンはアドゥヤマン県の県都で、紀元前10世紀からの歴史が残る古都でもあります。トルコで最も人口増加率が高い街で、20年間で2倍になっています。人口は約20万人。最寄りの空港はアドゥヤマン空港です。

 

 

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

アドゥヤマン
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シャンルウルファはシャンルウルファ県の県都で、こちらも紀元前8世紀頃からの歴史を持つ古都です。トルコでは、ユダヤ教やキリスト教で「最初の預言者」とされるアブラハムが生まれた町とされています。人口は約91万人。

 

 

 

最寄りの空港はシャンルウルファGAP空港(GNY)。国内の4都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

シャンルウルファ
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マラティヤは、紀元前14世紀頃からの歴史が残る古都で、トルコ東部の交通の要衝でありイスタンブールにもバスが出ています。トルコ国内では、歴代大統領10人のうち2人の出身地として知られています。人口は約41万人。

 

 

 

最寄りの空港はマラティヤ・エルハチ空港(MLX)。国内外合わせて5都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

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宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、拡大縮小してみてください)

マラティヤ
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■ネムルト山

 

 

ネムルト山は公共交通機関が通っていないので、上記の4つの街からツアーに参加するか、タクシーチャーターするかになります。5月~10月の夏季のみで、それ以外は閉山しています。山開きの時期は年によって違いますので、微妙な時期に行く方は必ず最新情報を確認してください。

■アドゥヤマン発ツアー例
・「Unal社」がツアーを催行しています。
・バスターミナル(オトガル)出発
・サンセットツアー:12時発
・サンライズツアー:23時発
・料金:350リラ(車1台)

 

■マラテヤ発ツアー例
・1泊2日ツアー
・サンセットとサンライズを両方見られる
・料金:250リラ(1名)
・含まれるもの:宿泊、朝食、夕食
・含まれないもの:入場料、昼食

 

■シャンルウルファ発ツアー例
・サンライズツアーとサンセットツアーがある
・料金:350リラ(車1台)
・含まれるもの:入場料、食事

 

■キャフタ発ツアー例
・サンセットツアー:14時発
・サンライズツアー:3時発
・1人から参加可能
・料金:50US$(1名)
・含まれるもの:入場料、食事

 

どの街から行くにしても、ビジターセンターまでは車で行けて、そこから約10分の登山になります。

 

「ネムルト山」徹底ガイド:旅の大辞典

 

道は整備されているので安全です。ただ、遺跡がある山頂は標高2150mなので、防寒具をしっかり準備していって下さい。

 

「ネムルト山」徹底ガイド:旅の大辞典

 

そして到着です。

 

「ネムルト山」徹底ガイド:旅の大辞典

 

頭部の像がゴロゴロ並んでいます(^^;) 山頂には東西の神殿と北の葬祭殿があり、頭部の像があるのは東西の神殿で、こちらは西の神殿です。

 

これらは、紀元前62年にコンマゲネ王国のアンティオコス1世が造ったとされています。ただ、陵墓なのか宗教施設なのかは分かっていません。人間の像のほか、ワシ、ライオン、様々な神話に登場する神様の像があります。

 

頭部が地面に落ちた理由は、大地震説とイスラム教による偶像破壊運動説がありますが、こちらも判明していません。周辺は絶景なので、画面をグルッと回して周囲を見てみてください。

 

 

続いて東の遺跡です。

 

「ネムルト山」徹底ガイド:旅の大辞典

 

頭部が無い坐像の前に頭部が並べられているので…さらし首みたいです(^^;)

 

ネムルト山の遺跡は1881年に発見されました。まだまだ謎が残されていますが、1987年には世界遺産に登録されています。夕日は絶景で、多くの観光客が訪れます。

 

 

以上になります。東トルコのハイライトですので、ぜひ行ってみてください(^^)

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

 

また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

「ネムルト山」徹底ガイド:旅の大辞典

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-イスタンブール空港(約12時間)

 

イスタンブール空港-アドゥヤマン空港(約1時間半)

 

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トルコの設定です。

備考

 

⇒トルコのガイドブック

 

キャフタ
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