「コンスエグラ(ラ・マンチャ)」(スペイン)

「コンスエグラ(ラ・マンチャ)」(スペイン):旅の大辞典

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名称

コンスエグラ

(Consuegra)

場所

カスティーリャ=ラ・マンチャ州

(Castilla-La Mancha)

時差

8時間

時期

春と秋

(四季があります)

 

コンスエグラは、ドン・キホーテの舞台として有名な「ラ・マンチャ」地方において、最もイメージどおりの風車の姿が見られる場所として有名です。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

☆拠点の街・最寄り空港・就航路線
☆コンスエグラへの行き方
☆コンスエグラ
☆備考

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

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拠点の街はマドリードとトレド、そしてコンスエグラです。

 

マドリードはマドリード州の州都で人口は約330万人。ヨーロッパ屈指の世界都市で、2017年にアメリカのシンクタンクが発表した世界都市ランキングでは、世界15位にランクインしました。

 

最寄りの空港はマドリード・バラハス空港 (MAD)。国内外合わせて190以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

マドリード中心部(ソル周辺)

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トレドはラ・マンチャ州の州都で、5世紀には西ゴート王国の首都になっていた歴史ある街です。旧市街は「町全体が博物館」と言われ世界遺産に登録されています。人口は約8万人。空港はありません。

 

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宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

トレド

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コンスエグラの宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

コンスエグラ

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■コンスエグラへの行き方

マドリードから行く

■南バスステーション
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マドリードからは、南バスステーションから「AISA」「samar」というバス会社がコンスエグラまで運行しています。所要時間は約2時間半、料金は約10€です。

 

■コンスエグラのバスステーション
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トレドから行く

■トレドのバスステーション
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トレドからは、上記の「samar」がコンスエグラまで運行しています。1日20本以上ありまして、所要時間は約1時間半、料金は約5€です。コンスエグラのバスターミナルは上記と同じです。

 

 

■コンスエグラ

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コンスエグラは、ラ・マンチャ地方の構成自治体の1つで、人口は約1万人。ミゲル・デ・セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」の舞台として有名です。

 

町に近づくと、南北に細長く伸びる「カルデリコの丘(Cerro Calderico)」が出てきます。

 

 

色をつけた部分が「カルデリコの丘」です。

 

 

この丘に、12基の風車と11世紀の古城が立ち並び、中世のファンタジーの世界を演出しています。

 

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2008年には、現在の天皇陛下がサラゴサ国際博覧会で講演するためにスペインを訪れた際に、合わせてコンスエグラにも立ち寄られています。

 

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「マンチャ」は、アラビア語の「乾いた土地」に由来する言葉で、マドリードの南に広がる標高が高くて風の強い平原地帯を「ラ・マンチャ」と呼びます。

 

「カルデリコの丘」の上部は標高約800mで、コンスエグラの町は標高約700mなので、周辺の雄大な景色を眺めることができ、「ラ・マンチャ平原」を五感で感じることができます。

 

 

風車にはそれぞれ名前が付けられています。

・シン・ノンブレ(Sin nombre)
・クラビレーニョ(Clavileño)
・チスパス(Chispas)
・エスパルテーロ(Espartero)
・ルシオ(Rucio)
・カルデーニョ(Cardeño)
・カバリェロ・デル・ベルデ・ガバン(Caballero del verde gabán)
・アルカンシア(Alcancia)
・ルイナス(Ruinas)
・サンチョ(Sancho)
・マンブリーノ(Mambrino)
・ボレーロ(Bolero)

 

 

こちらは「エスパルテーロ(Espartero)」と書いてあるのが分かります(^^) そもそも、このような風車というのは何のために造られているのでしょうか。

 

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こちらが風車の内部です。中に入れる風車がありますので、ぜひ入ってみてください。風車というのは、言わば「自動製粉機」なんですね。小麦を挽いて小麦粉を作ったりするための動力なんです。

 

コンスエグラのこれらの風車は、16世紀のスペイン国王カルロス1世が、故郷のネーデルランド(オランダ)から導入したものなんです。ただ、現在の風車は復元されたものです(^^;)

 

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奥にはコンスエグラ城(Castillo de la Muela)がありまして、もちろん入ることが出来ます。

 

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そして、ぜひ訪れたいのが、こちらの風車レストラン「Gastromolino」。

 

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風車の中で食事が出来るなんて最高ですよね。外も素晴らしいロケーションですが、やはりここは中で食べたいですね(^^) カルデリコの丘にありますので、混んでなければ食べられます。

 

 

こちらは2018年につくられた映画「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」の予告編です。20秒辺りからしっかり風車も登場します(ロケ地かどうかはわかりません)。周辺には、他にもイメージどおりの風車が見られる場所があります。

・モタ・デル・クエルボ(Mota del Cuervo)/クエンカ
・トメリョソ(Tomelloso)/シウダ・レアル
・カンポ・デ・クリプターナ(Campo de Criptana)/シウダ・レアル

 

カンポ・デ・クリプターナは、ドン・キホーテが突撃した風車のモデルとなったことで知られています。

 

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コンスエグラを訪れる際は、最初に観光案内所へ行くと良いです。

 

■観光案内所
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いかがでしたでしょうか。16世紀の面影を感じられる、ドン・キホーテの舞台。ぜひ行ってみてください♪

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-マドリード空港(約14時間、イベリア航空)

 

マドリード-コンスエグラ(約2時間半)

 

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スペインの設定です。

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