名称

マンププニョル

(Manpupuner)

場所

ロシア(コミ共和国)

(Республика Коми)

時差

4時間

時期

6月~8月

 

マンププニョルは、ロシア連邦のコミ共和国にある奇岩群で、モスクワやサンクトペテルブルクから飛行機やヘリを使ってアクセスします。ロシア屈指のパワースポットなのでオススメです。

 

それではご紹介していきます。多分、日本で一番詳しいページですよ(^^)

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街は「ペルミ」と「ウフタ」です。

 

ペルミはペルミ地方の州都で、カマ川の両岸に広がっています。シベリア鉄道も通る鉄道の分岐点であり、水陸両面で交通の要所になっています。人口は約100万人。

 

最寄りの空港はペルミ空港(PEE)。国内外合わせて8都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ペルミ
Booking.com

 

ウフタはロシア連邦のコミ共和国の街で、17世紀頃から油田や天然ガスが発見され、それらの採掘で発展してきました。人口は約10万人。

 

 

 

最寄りの空港はウフタ空港(UCT)。国内の4都市と就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ウフタ
Booking.com

 

 

■ペルミ空港から市内

 

 

ペルミ空港は市内中心部から南西に約17km離れています。移動方法は、路線バスとタクシーの2つです。

 

路線バスで行く

「マンププニョル」徹底ガイド:旅の大辞典

 

「42番」の路線バスが、空港から市内の「マネシュ・スパルタク」のバス停へ行きます。ただ、マイナーな場所なので仮に路線が変わってても情報が日本へは届きませんから、乗る前に必ず確認してください(^^;)

・所要時間:約50分
・料金:20ルーブル
・20分おきに運行

 

■マネシュ・スパルタク
 

 

マネシュ・スパルタクからは「56番」のバスで、ペルミのメインの駅である「ペルミ2駅」前のバスターミナルへ行きます。

 

 

タクシーで行く

タクシーの場合、所要時間は約16分、料金は約500ルーブルです。

 

 

■マンププニョルへのアクセス

 

 

マンププニョルは「ペチョロ・イリイチスク自然保護区」の中にあります。行き方はいくつかありますが、いずれにせよツアーでしか行くことはできません。基本的には「バス+ヘリコプター」のツアーですが、ペルミからのトレッキングツアーもあって、なんと10日かかるそうです(^^;)

 

ツアーは現地の旅行会社に依頼します。下記のツアー会社で取り扱いがあります。料金は700USドル~。

 

ルートは大きく2つで、上記の拠点の街として挙げた「ペルミ経由」(青線)と「ウフタ経由」(赤線)があります。グーグルマップも載せておきます。

 

「マンププニョル」徹底ガイド:旅の大辞典

・赤:マンププニョル
・紫:モスクワ
・黒:サンクトペテルブルク
・青:ペルミ
・緑:ウフタ
・黄:ニロブ
・オレンジ:トロイツコ=ペチョルスク

 

モスクワ(紫)かサンクトペテルブルク(黒)出発だとして、最初の経由地は「ペルミ(青)」か「ウフタ(緑)」になります。それぞれ飛行機が飛んでいます。

 

ペルミ経由の場合は「ペルミの街発着の日帰りツアー」になります。朝4時頃に出発して夜の22時~24時頃に戻ってきます。ですので、前後の宿泊は自分でペルミの宿を手配するのが基本です。

 

対して、ウフタ経由の場合「ウフタ空港発着の2泊2日」ツアーが基本になります。空港到着から市内へ送迎され、手配されているホテルに宿泊して1泊1日、翌深夜にマンププニョルへの日帰りツアーがスタートして、街に戻ってきて同じホテルに宿泊して2泊2日です。つまり、最後の「宿→空港」のみ自己手配になります。

 

「マンププニョル」徹底ガイド:旅の大辞典

 

続いて、ペルミ(青)の場合「ニロブ(黄)」までミニバスで行き、そこからヘリコプターに乗ります。ペルミからニロブまでは約360kmで、所要時間は約5時間です。

 

ウフタ(緑)の場合「トロイツコ=ペチョルスク(オレンジ)」までミニバスで行き、そこからヘリコプターに乗ります。ウフタからトロイツコ=ペチョルスクまでは約180kmで、所要時間は約2時間半です。

 

この「ミニバスの所要時間」が短いというのが結構大事で、ペルミの場合、バスでの往復が10時間にもなるので単純に体力的な負担が大きくなります。

 

「マンププニョル」徹底ガイド:旅の大辞典

 

また、ヘリコプターは常に飛ぶわけではなく、天候次第でキャンセルになってしまいます。そのため、ヘリコプターの発着地点から近い「ウフタ発のツアー」の方が、ツアーの可否についての事前の精度が高くなります。

 

ウフタ発のツアーは「ノルディックウラル社」が催行しています。リンク先のページにはマンププニョルの様々なツアーが掲載されているので、ぜひ見てみてください。ヘリの所要時間は約1時間20分です。

 

 

■マンププニョル

「マンププニョル」徹底ガイド:旅の大辞典

 

マンププニョルは、ロシア七不思議にも選ばれている奇岩群で、高さ32m~40mの巨石が7つ立ち並んでいます。1つだけ離れていて、他の6つは崖の縁にそびえ立っています。

 

「マンププニョル」徹底ガイド:旅の大辞典

 

伝説によれば、この地を征服しようとした7人の巨人が、シャーマンによって巨石へ変えられてしまったとのこと。もちろん、実際には山が雨風による侵食を受けて削られていき形成されました。

 

「マンププニョル」徹底ガイド:旅の大辞典

 

一帯は先住民のマンシ族にとって神聖なエリアなので、観光は許されていますが、岩に登ったりすることは禁じられています。

 

 

「マンププニョル」も「偶像の小さな山」を意味していて、マンシ族の信仰の対象になっています。

 

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出典:https://www.open-ural.com/atv_manpupuner

 

ロシアの秘境中の秘境ですから、夜はさすがの美しさ。マンププニョルで宿泊するプランもありますので、この満点の星空は見ることができます。

 

「マンププニョル」徹底ガイド:旅の大辞典
出典:https://indy-guide.com/

 

ツアー催行時期は6月~9月ですが、3月の中旬に、この美しすぎる雪景色を見るプランがあります。

 

 

以上になります。いくのは大変ですが、それだけの価値がある場所ですので、ロシアに行く機会があれば、ぜひ検討してみてください♪

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-モスクワ空港(約10時間、アエロフロート)

 

モスクワ空港-ウフタ空港(約2時間)

 

ホテル検索

 

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ロシアの設定です。

備考

 

⇒ロシアのガイドブック

 

⇒ロシア料理

 

⇒ロシア留学

 

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