「ヤロスラブリ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ヤロスラブリ

(Ярославль)

場所

ロシア

(Russian)

時差

6時間

時期

6月~8月

 

ヤロスラブリは、1000年の歴史を持つ古都で、17世紀にはロシアの首都として機能していたこともある重要都市です。歴史地区は世界遺産に登録されていて、フォトジェニックな大聖堂が複数点在しています。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

 

 

拠点の街はモスクワとヤロスラブリです。

 

モスクワは、ロシアの首都でありモスクワ州の州都です。人口は1250万人で、これはヨーロッパの都市としては最多になります。そのうち約100万人は中央アジアからの移民です。

 

空港は「ドモジェドヴォ空港」「シェレメチェヴォ空港」「ヴヌーコヴォ空港」の3つで全て国際空港です。市内へのアクセスはこちらのページをご覧ください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

モスクワ
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ヤロスラブリはヤロスラヴリ州の州都で、モスクワ市の北東約260km地点に位置します。ロシアの文化や芸術の根幹が形成された「黄金の環」と呼ばれる都市郡の中で最大の都市です。人口は約61万人。

 

 

 

最寄りの空港はトゥノシナ空港(IAR)。国内の2都市と就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

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ヤロスラブリ
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■モスクワからのアクセス

 

 

モスクワの「ヤロスラヴスキー駅(Ярославский вокзал)」から、「ヤロスラブリ・クラーヴヌィ駅(Вокзал Ярославль-Главный)」へロシア鉄道(Rzd)が直通列車が出ています。

・1日20本程度
・所要時間:4~5時間
時刻表検索

 

■ヤロスラブリ・クラーヴヌィ駅
 

 

ヤロスラブリには駅が2つありまして、もう1つが「ヤロスラブリ・モスコフスキー駅(Вокзал Ярославль-Московский)」といいます。メインの駅は上の「クラーヴヌィ駅」になります。

 

■ヤロスラブリ・モスコフスキー駅
 

 

 

■駅から中心部へのアクセス

 

駅は市内中心部から少し離れているので、駅前から出ているトラム(路面電車)の「1番」に乗って、「プロシャジ・ヴォルコヴァ(Площадь Волкова)」で下車します。

 

 

■ヤロスラヴリの概要

 

ヴォルガ川沿いに広がる河港都市で、コトロスリ川との合流地点に位置します。そのため昔から交通の要所となっていて、近年では石油化学工業が発達しています。

 

11世紀にキエフ公国のヤロスラフ1世が建設した街で、彼の名前が街の名前になっています。17世紀にモスクワがポーランドに占領された際には、実質的な首都になっていました。

 

街には様々な聖堂・教会が残されていて、歴史地区は2005年に世界遺産に登録されました。どの教会もフォトジェニックなので、観光地としても大いに賑わっています。

 

また、クマが街のシンボルになっているので、色々な場所にクマの像があります。

 

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■預言者イリヤ教会(聖堂)

 

 

1650年に建てられた教会で、中央広場に位置するヤロスラブリのシンボルです。

 

 

内部のフレスコ画は圧巻で、17世紀に描かれたままの姿で残っています。これは「黄金の環」にある寺院の中で最も評価の高いものです。

 

■預言者イリヤ教会(聖堂)
・8時半~19時半
・料金:120ルーブル

 

 

■スパソ・プレオブラジェンスキー聖堂(救世主顕栄聖堂)

 

 

1224年頃に建てられた教会を元に、1516年に造られた教会で、ヤロスラブリでは最古のものです。

 

右側の3つのドームを持つ建物が「スパソ・プレオブラジェンスキー聖堂」。左には高さ32mの鐘楼があり、上からヤロスラブリの街を一望できます。雄大なヴォルガ川や中洲があるため、ぱっと見は東南アジアのようにもみえます(^^)

 

 

ちなみに、ここではなんとクマが飼われていますΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

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■スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂
・10時~17時
・料金:80ルーブル
・水曜日休み

 

■鐘楼
・8時~19時半
・料金:200ルーブル

 

■クマ
・8時~19時半
・料金:50ルーブル

 

公式HP

 

 

■バガヤヴリェーニヤ教会

 

 

1693年に建てられた教会で、中央広場からは少し離れた場所にあります。赤いタイルが敷き詰められた外壁と、5つの小さなドームが特徴です。

 

 

内部は狭いですが、フレスコ画の風化具合が絶妙で、非常に雰囲気がありカッコ良いので、ぜひ行ってみてください(^^)

■バガヤヴリェーニヤ教会
・9時~16時
・料金:100ルーブル

 

■ウスペンスキー大聖堂

 

 

こちらも13世紀初頭に建てられた大聖堂だったのですが、1937年に破壊されてしまいました。その後、2004年になって再建が始まり、2010年に完成しました。内部は無料で見ることができます。

 

 

 

■前駆受洗イオアン大聖堂

 

 

こちらも中央広場から少し離れていますが、ヤロスラヴリで最も有名な大聖堂の1つです。最大の特徴はドームの数で、合計15個はロシアで唯一です。

 

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内部のフレスコ画も見応えがあります。

 

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この大聖堂は、50ルーブルコインや1000ルーブル紙幣の絵柄にも採用されています。

 

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■前駆受洗イオアン大聖堂
・10時~17時
・料金:100ルーブル

 

 

以上になります。ヤロスラブリは日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■備考

行き方

■航空便例
日本-シェレメチェヴォ空港(約10時間、アエロフロート)

 

モスクワ-ヤロスラブリ(電車で約4時間)

 

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