「ニューグレンジ」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

ニューグレンジ

(Newgrange)

場所

アイルランド

(Ireland)

時差

9時間

時期

6月~8月

 

ニューグレンジは、ピラミッド以前に建てられた先史時代の遺跡で、世界屈指のパワースポットとしても知られています。ダブリンから日帰りツアーに参加するのが一般的です。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

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拠点の街はダブリン。アイルランドの首都で、アイルランド島の東部にあります。2世紀からの歴史があり、17世紀にはピューリタン革命の舞台にもなりました。人口は約110万人です。

 

最寄りの空港はダブリン空港(DUB)。国内外合わせて約180都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ダブリン
Booking.com

 

 

■ダブリン空港から市内

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空港は市内中心部から北に約10km離れています。市内までの移動方法は、シャトルバスかタクシーになります。

 

シャトルバスで行く

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「700番」のバスが空港と市内をつないでいます。ターミナル1・2の両方から乗車できます。チケットは券売機かドライバーから購入します。

 

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・15~30分間隔で運行
・24時間運行
・終点まで約30分
・料金:6ポンド(片道)
時刻表

 

タクシーで行く

 

タクシーだと市内中心部まで30~45分で、料金は約25ポンドです。

 

 

■ロンドンからダブリンへバスで行く

■ヴィクトリア駅のコーチステーション
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ヴィクトリア駅のコーチステーションから、ダブリンの中央バスターミナルへ「EURO LINE」という長距離バスが出ています。

 

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途中、バスごとフェリーに乗りアイルランド島へ行きます。夜行バスで節約するのもありですが、朝発にして移動自体を楽しむのもありだと思います。

 

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・所要時間:約12時間
・朝1便、夜2便
・料金:25€~
公式HP

 

■ダブリンの中央バスターミナル
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■リヴァプールからダブリンへフェリーで行く

■リヴァプール港
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リヴァプールのフェリーターミナルから、ダブリンの港までフェリーが出ています。フェリーはこちらの「directferries」で検索できます。

・複数のフェリー会社が運行
・各会社ともに1日3便程度
・所要時間:約3時間半
・料金:32ポンド~

 

■ダブリンの港
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■ダブリンからニューグレンジへのアクセス

※徒歩表示にしないと変な道になるので徒歩表示にしています

 

ダブリンからニューグレンジはツアーに参加するのが一般的です。個人でも行くことは出来るのですが、非常に乗り継ぎが面倒な上に、料金がほぼ変わらないんですね。

 

かつ、現地についたら結局ビジターセンターからのガイドツアーに参加することになり、自由に見学することはできません。個人で行く場合は上の地図の経路になりまして、一応ご紹介します。

 

ダブリン→ドロヘダ

 

ダブリンの税関の前から「Bus Eireann」というバス会社の「101番」のバスに乗ります。

・所要時間:約1時間半
・1時間に1本程度
・料金:約8ポンド

 

ドロヘダ→ブルー・ニャ・ボーニャ

 

ドロヘダから「ドノア(donore)行き」のバスに乗って「ブルー・ニャ・ボーニャ(Bru na Bolnne )」へ行きます。

・1日2本程度
・所要時間:約30分

 

ビジターセンターに着くので、そこから出るツアーバスに乗って約1km離れたニューグレンジへ行きます。

 

■ビジターセンター
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周辺には約40の遺跡があり、バスの上に行き先が表示されていますので、間違えないように注意してください。ツアーバスの料金は行き先によって異なり、5~15ポンドほどです。

 

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以上が個人での行き方になります。ダブリンからの現地ツアーの場合、周辺にある「タラの丘」も含めて、トータルで同じ位の値段でいけますので、ここに関してはツアーがオススメです。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■ニューグレンジ

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一帯は「ブルー・ナ・ボーニャ遺跡群」といって、約40もの遺跡から構成されます。その中で、最大かつ最重要な遺跡がニューグレンジです。

 

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全長76m、高さ12m、入り口から中心に向かって約17mの通路があり、中心には十字の形をした部屋があります。

 

紀元前3100年から紀元前2900年頃のものとされていて、ギザの大ピラミッドの約500年前、ストーンヘンジの約1000年前に造られたことがわかっています。

 

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他の多くの古代遺跡のように、こちらもまた高度な天文学知識によって設計されていると考えられていて、冬至の朝のみ、太陽の光が入り口から奥の部屋までを一直線に照らします。

 

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冬至の見学は抽選になっていて、ニューグレンジ観光を終えた後にガイドさんからクジが渡されます。入り口は本当に小さいので、偶然とはとても思えません。

 

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この渦巻き模様はニューグレンジ特有のもので、内部でも見られます。

 

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この遺跡が造られた目的は未だ明確にはなっておりません。この遺跡群で、他の代表的な遺跡としては「ノウス」と「ドウス」があります。

 

■ノウス
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■ドウス
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ドウスはビジターセンターからのシャトルバスが無いので、ニューグレンジかノウスからの帰りのバスを途中下車します。ダブリンからのツアーの場合、ニューグレンジとノウスは行きますが、ドウスは行きません。

 

 

以上になります。世界屈指のパワースポットであるニューグレンジ。ぜひ行ってみてください。

 

 

■タラの丘

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ツアーで訪れる「タラの丘」は、周囲の長さが約1000mにもなる要塞跡が残されていて、古代ケルト人がアイルランドに住みだしたときには既に何かしらの「聖地」になっていました。

 

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神話や伝説の中の王たちが居住していた地とされていて、丘の頂上にある「リア・ファル(Lia Fail)」という聖石に触れながら王位を継承していったそうです。現在では、パワースポットとして観光客に人気があります。

 

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往年の映画「風と共に去りぬ」で、主人公のスカーレット・オハラが「タラへ帰ろう」と叫ぶシーンがありますが、ここのことを言っています。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ロンドン空港(約12時間半)

 

ロンドン空港-ダブリン空港(約1時間15分)

 

ダブリン-ニューグレンジ(バスで約1時間)

 

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