「スノードン山」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

スノードン山

(Snowdon)

場所

グウィネズ州

(Gwynedd)

時差

9時間

時期

6月~8月

 

スノードン山は、蒸気機関車で標高1085mの頂上へ簡単に行くことが出来る山で、ウェールズの最高峰でもあります。頂上からは絶景が広がっていて、時には雲海を見ることも出来ます。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

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拠点の街はチェスターとスランベリスです。チェスターは、ウェールズとの境にある街で、極めて保存状態が良い城郭都市として有名です。人口は約8万人。

 

最寄りの空港はリバプール・ジョン・レノン空港(LPL)。国内外合わせて約60都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

チェスター
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スランベリスは、ウェールズ北西部のグウィネズにある村で、登山・トレッキング・クライミングなどのほか、スキューバダイビングなどが盛んに行われています。スノードン山の麓にあり、登山鉄道の出発地点になります。人口は約2000人。

 

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宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

スランベリス
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■ロンドンからチェスターへのアクセス

■ユーストン駅
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ロンドンのユーストン駅からチェスター駅までの直通列車が出ています。

・1時間に1本
・料金:61ポンド~
・所要時間:約2時間半

 

■チェスター駅
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■リヴァプールからチェスターへのアクセス

■ジェームズストリート駅
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リヴァプールの中心駅であるジェームズストリート駅から、チェスター駅までの直通列車が出ています。

・頻繁に運行
・料金:7.7ポンド
・所要時間:約40分

 

その他、ライムストリート駅からも本数は少ないですが直通列車が出ています。

 

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・1~2時間に1本運行
・料金:6ポンド
・所要時間:約1時間

 

 

■マンチェスターからチェスターへのアクセス

■ヴィクトリア駅
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マンチェスターからは、いくつかの駅から直通列車が出ていますが、ヴィクトリア駅からが一番安いです。

・1時間に1本運行
・料金:8ポンド
・所要時間:約1時間

 

 

■チェスターからスランベリスへのアクセス

■バンガー駅
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チェスター駅から、まずはバンガー駅へ行きます。

・6時半頃~23時頃まで運行
・30~90分おきに運行
・所要時間:約1時間
・料金:13ポンド~

 

バンガー駅からスランベリスまでは「85番」の路線バスに乗ります。バス停はいくつかありますので、駅のインフォメーションセンターで確認してください。

・所要時間:約45分
・料金:4.5ポンド(往復)
・1日4本程度

 

町中にもバスターミナルがあります。

 

■スランベリスのバスターミナル
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■登山鉄道の概要

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スランベリスに着いたら登山鉄道の駅へ行きます。列車は3月~10月のみの運行で、2つの種類があります。両方とも予約は必須で、オンシーズンであれば予約なしだと乗れない可能性も十分にあります。予約は公式HPで可能です。

 

ディーゼル機関車

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出典:公式HP

 

軽油で動くエンジンを搭載した機関車がディーゼル機関車です。60人乗りで安い方の列車です。

 

■料金表(自動翻訳された状態です。拡大できます。)
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黄色で囲んだ部分が「サミット(頂上)」行き。5月~10月のみです。左の表示が往復で右が片道なので、行きは列車で帰りは徒歩、またはその逆などが可能です。水色で囲んだ部分は、頂上の1つ前の駅である「グログウィン駅(Clogwyn)」行きです。

 

9時から30分間隔で運行していて、9時の列車は大幅に割引になります。頂上までの往復が25ポンド、グログウィン駅までの往復が18ポンドです。

 

蒸気機関車

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出典:公式HP

 

こちらは文字通り蒸気で動く機関車で、34人乗り。運行は5月から9月のみで、料金も少し高くなります。

 

■料金表
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ルートと停車駅

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※拡大できます

 

登山鉄道の全長は約7.5km。標高1085mの頂上までを片道約1時間でつなぎます。頂上での滞在時間は30分と決まっていて、往復で2時間半の鉄道の旅になります。

 

 

■スノードン山


最初の駅は「ウォーターフォール駅(waterfall)」。アフォンヒューチ川を渡り、美しい滝を見ることが出来ます。

 

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続いて「ヘブロン駅(Hebron)」。「ヘブロンチャペル」という礼拝堂や、荒廃した農場、放牧される羊など、牧歌的な風景の中を進んでいきます。

 

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3つ目は「ハーフウェイ駅(Halfway)」。この一帯ではハヤブサの営巣地があり、空を悠々と舞う姿も見ることができます。

 

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4つ目は「ロッキーバレー駅(Rocky valley)」。ここまで来ると非常に雄大な景色になってきます。

 

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5つ目が「グログウィン駅(Clogwyn駅)」。段々と雲の上になってきます。鉄道で楽々行けるのが嬉しいですね。

 

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そして頂上駅「ハフォッド・エリリ(Hafod Eryri)」に到達です。

 

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ビジターセンターがありまして、カフェやギフトショップなどが入っています。1820年には既に建てられていて、現在では年間で約50万人が訪れます。

 

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駅からは、もちろん絶景が広がっています。

 

 

しかし、実は駅の後ろに「Snowdon Peak」という真の頂上があります。

 

 

徒歩で簡単に行けまして、駅をも見下ろす「これぞ頂上!」という場所になっています。

 

 

 

以上になります。帰りは絶景を見ながら徒歩で戻るのもありで、麓まで約2時間半になります。ケガなどにはくれぐれもご注意ください。

 

ウェールズの最高峰スノードン山。ぜひ行ってみてください♪

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ロンドン空港(約12時間半)

 

ロンドン-チェスター(電車で約2時間)

 

チェスター-スランベリス(バスで約1時間)

 

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備考

 

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