「グリニッジ天文台」徹底ガイド:旅の大辞典

 

名称

グリニッジ天文台

(Royal Observatory Greenwich)

場所

イギリス

(England)

時差

9時間

時期

6月~8月

 

グリニッジ天文台は、本初子午線が通る天文台として世界的に有名です。実は正しい本初子午線からは約100mずれてしまっているのですが、それでも多くの人が訪れて、地面に引かれた本初子午線をまたいでいきます。

 

それではご紹介していきます。

 

 

■目次

 

 

■拠点の街・最寄り空港・就航路線

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拠点の街はロンドン。言わずと知れたイギリスの首都で、ヨーロッパ屈指の世界都市です。都市圏の人口は約1400万人。ロンドンの観光パスや見どころなどについては、こちらのページをご覧ください。

 

最寄りの空港はヒースロー空港(LHR)。国内外合わせて200以上の都市に就航しています。就航路線を知りたい方は、こちらからご覧ください。

 

各地からの航空券はこちらからチェックしてみてください。

 

宿はこちらです。(地図に値段が表示されてない場合、少し動かしてみてください)

ロンドン中心部(ソーホー地区)
Booking.com

 

 

■ロンドンからグリニッジ天文台へのアクセス

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グリニッジ天文台は、ロンドン中心部から東に約7km離れています。アクセス方法は「地下鉄+鉄道」「地下鉄+DLR」「バス」「水上バス」の4つになります。DLRとは、ロンドンの東部を走る電車の名前です。

 

安いのは「バス」、旅行として楽しいのは「水上バス」、所要時間が短い方が良ければ他の2つとなります。

 

地下鉄+鉄道

 

まず地下鉄の「エンバンクメント(Embankment)駅」へ行きます。トラファルガー広場のすぐ近くにあり、サークル線、ディストリクト線、ベーカールー線、ノーザン線などが乗り入れていますので、どこからでも行きやすい駅です。

 

そして、すぐ近くの「チャリングクロス駅(Charing Cross)」へ移動して「グリニッジ駅」行きの電車に乗ります。

 

・料金:3.5ポンド
・所要時間:約21分
・10分間隔で運行

 

駅からは約1kmなので、徒歩でもいけますし、時間が惜しい方はタクシーを使っても良いと思います。

 

 

地下鉄+DLR

■地下鉄「Canary Wharf駅」
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まず、地下鉄「Jubilee線」の「Canary Wharf駅」へ行きます。

 

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赤で囲んだ部分が地下鉄の「Canary Wharf駅」で、青で囲んだ部分がDLRの「Canary Wharf駅」です。徒歩だと1分ほどで、目の前という感じです。ここから「カティーサーク駅(Cutty Sark for Maritime Greenwich)」へ行きます。

 

・所要時間:約9分
・4分間隔で運行

 

「カティーサーク駅」からは徒歩で約15分です。

 

 

バスで行く

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ラッセルスクエアのバス停から「188番」の路線バスに乗ります。

・料金:一律1.5ポンド
・所要時間:約1時間
188番の路線図

 

 

降車のバス停は「国立海洋博物館」。天文台までは徒歩10分ほどです。

 

水上バスで行く
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※拡大できます

 

水上バスには観光用の「レジャー・サービス」と、公共交通機関としての「コミューターサービス」がありまして、ここではコミューターサービスでご説明します。

 

乗り場は「ロンドンブリッジ」「ロンドンアイ(観覧車)」「ウェストミンスター」「エンバンクメント」「ブラックフライアーズ」など、都合の良いところで大丈夫です。

 

仮に「ロンドンブリッジ」から乗るとすると、赤で囲んだ部分です。降りるのは青で囲んだ「グリニッジ埠頭」なので、路線は緑の「RB1」になります。水上バスは乗り放題チケットの「オイスターパス」を使うことが出来ます。観光パスなどについては、こちらのページをご覧ください。

 

■ロンドンブリッジ
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■グリニッジ埠頭(GREENWICH PIER)
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・10.5ポンド(セントラル~イースト間)
公式HP
時刻表
価格表

 

 

■グリニッジ天文台

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1675年に造られた天文台で、1851年に責任者のエアリーが定めた「グリニッジの平均時」が、その後、本初子午線と定められました。

 

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入り口には1852年に作られた時計がはめ込まれていて、現役で使用されています。24時間表示の時計でして、つまりは24時間で短針が一周するので、秒針は0.5秒単位で動きます。

 

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こちらはプラネタリウム。人気の写真スポットでもあります。そして、天文台の中には超巨大な天体望遠鏡がΣ(゚∀゚ノ)ノ

 

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1893年に設置されたもので、世界で7番目に大きく、レンズはなんと72cm(28インチ)。さすがの迫力です。

 

ただ、我々観光客が行きたいのは、厳密にいうと天文台よりも「本初子午線が表示されているライン」ですよね。ラインはグーグルマップ上で「グリニッジ子午線」と表示されている場所になります。天文台から約130m離れていて、徒歩約1分です。

 

 

こちらが、エアリーの子午線。英語では「The Meridian Line」と表示されます。

 

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天文台は無料エリアと有料エリアがあって、こことプラネタリウムが有料エリアになります。

 

 

ここに来る人の目的は「またぐこと」ただ1つです。ハイシーズンや日中はかなり並びますので早めに行くのがオススメです。ラインには世界の各都市の経度が書いてあり、もちろん東京もあります。

 

ただ、実は現在の本初子午線はここではなく、約100mほど東にずれています。技術が発達し、正確に計測された結果そうなりました。とはいえ、長らく本初子午線とされていた場所ですし、広い地球においての僅か100mですから大差ありません。ぜひこちらでも記念写真を撮ってください(^^)

 

正しい本初子午線はグリニッジ公園の中になりまして、スマホのGPS情報を使えば見つけることができます。おそらく、付近を同じことをしている人が何人かウロウロしているはずです(^^)

 

 

ちなみに、上のストリートビューだと手前にラインが写っているのですが、奥の建物の上に赤い玉が見えますでしょうか。

 

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これは「報時球(Time Ball)」といって、毎日12時55分になると少しずつ上に上がっていき、13時になると下に落ちていきます。グリニッジ天文台の名物で、大勢の人が見学します。

 

 

周辺は小高い丘になっていて、ロンドンの高層ビル群を一望できる貴重なスポットになっています。そして、あまり知られていませんが、ここは夜も見逃せません。

 

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レーザービームのごとく、本初子午線を示す光が照らされるんですね。これが非常にカッコ良いです(^^)

 

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博物館は撮影禁止ですが、古い時計などがたくさんあって見ごたえがあります。レストランもあるので、お腹がすいても大丈夫です(^^) また、お土産も充実していて、経度0度Tシャツが人気です。

 

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■グリニッジ天文台
・料金:15€
・10時~17時
公式HP

 

以上になります。世界の始まりの場所「本初子午線」をぜひまたいでみてください♪

 

日本語で予約出来る現地ツアーもあります。詳細はこちらからご覧ください。

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また、Wi-Fiのレンタルも日本語で可能です。

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■エクアドルの赤道記念館

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本初子午線をまたいだら、やはり赤道もまたぎたいですよね。こちらのページで特集しておりますので、よろしければご覧ください。

 

 

■備考

行き方

■航空便例
日本-ロンドン空港(約12時間半)

 

ホテル検索

 

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外務省

 

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イギリスの設定です。

備考

 

⇒イギリスのガイドブック

 

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